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沼る人続出のレトロと新しさが同居する有楽町のホットスポット「東京交通会館」の丸の内びと (1/2)
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丸の内LOVEWalker総編集長の玉置泰紀が、丸の内エリアのキーパーソンに会いに行き、現在のプロジェクト... 丸の内LOVEWalker総編集長の玉置泰紀が、丸の内エリアのキーパーソンに会いに行き、現在のプロジェクトや取り組みなどのエピソードを聞く本連載。第28回は東京交通会館の岩本さんと相良さんにインタビューを敢行した。 闇市、すし屋横丁、回転レストラン…街とビルの歴史をたどる 東京・有楽町のシンボルとして長年親しまれてきた「東京交通会館」。1965年に誕生して以来、半世紀以上にわたり街の玄関口として機能してきた。東京交通会館は地方のアンテナショップや飲食店が集まり、多くの人が行き交うにぎやかな場所。単なる商業ビルを超えて刻み続けてきた“有楽町の記憶”について話を伺った。 ――東京交通会館ビルの歴史について伺いたいんですが、今年60周年で、1965年竣工なんですね。東京オリンピック(1964年開催)に間に合わせようということだったんでしょうか? 岩本「オリンピックありきではなくて、有楽町エリアの