エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
                    必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
MTGの久遠の終端、明らかに惑星や宇宙船が失敗デザインなの悲しい
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
MTGの久遠の終端、明らかに惑星や宇宙船が失敗デザインなの悲しい
配備というどのカードからしても劣化と思われる機能を付けたのが本当に痛い 機体アーティファクトがもつ... 配備というどのカードからしても劣化と思われる機能を付けたのが本当に痛い 機体アーティファクトがもつ搭乗が一番簡単かつ分かりやすいメカニズムだったのでとにかく比較されやすいけど、個人的にはクラスのような立ち位置だと思ってる クラスはマナコストを支払うと次のレベルになって効果を発揮するというシンプルでわかりやすく、強弱がつけやすい能力だった マナさえあればレベルアップできるから、わざわざクリーチャー用意しなくてもいいし、いろんなデッキで使えるのがメリット だけど配備は明確にクリーチャーを必要としているし、ソーサリータイミングでしかカウンターを乗せられず、しかも1体しかタップできない 搭乗が最初期に大暴れしたのは、いつでも搭乗できるうえにコストが軽かったためだけど、配備は調整されすぎて使う気になれない 横に展開するデッキにはそもそも不向きな上に、高パワーなデッキならそのまま殴った方が良い場面が多