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リーナス・トーバルズが「人生とは」という論でイキっていた頃
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リーナス・トーバルズが「人生とは」という論でイキっていた頃
リーナス・トーバルズ曰く、人生は3つの段階、すなわち「生きること」「社会的欲求」「楽しむこと」であ... リーナス・トーバルズ曰く、人生は3つの段階、すなわち「生きること」「社会的欲求」「楽しむこと」であると述べている 著書のタイトルが"Just for fun"なのは、このうちの「楽しむこと」という次元でLinuxを開発したためであると考えられる 文明はこの3つの段階をたどっていき、基本的なことが満たされれば、「楽しむこと」に向かう、と彼は言う マズローの説に酷似しているが、TEDでさんざん「俺はエンジニアだ、ビジョナリーではない」と語っていた彼がこのような人生論を好んで開陳している点 SNSを批判していたのに、過去にはGoogle+をやっていたり、最近ではマストドンインスタンスを立ち上げるなど、不安定なところがある こういった点が、人間らしさと時代推移というものを感じるので面白い