エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
                    必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
“ヘイト本認定”を検証する—紀伊國屋炎上と「クルド人問題」|みぐるみ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
“ヘイト本認定”を検証する—紀伊國屋炎上と「クルド人問題」|みぐるみ
理由が分かれば反論できます。 本稿では、まず福島市議に関するよくある誤解を2点だけ正し、その上で同... 理由が分かれば反論できます。 本稿では、まず福島市議に関するよくある誤解を2点だけ正し、その上で同氏の「ヘイト本」認定の根拠を個別に検討します。 福島市議の主張は、レトリックでごまかされているものの、実質として、認められれば言論の自由を酷く制約する危険なものでした。 炎上経緯の詳細は拙まとめもご参照ください。 まず、福島市議に関する誤解を訂正するフェアであるため、初めによくある誤解を訂正します。 「権力者による言論弾圧」ではない 福島市議は無所属の地方議員で、紀伊國屋(東京本社/大阪本町店)に権力を及ぼせる立場ではありません。炎上自体も同氏の投稿前から始まっており、町山智浩氏のような著名人による批判も先行していました。 紀伊國屋の謝罪はリベラル界隈のコメントスクラムに由来するものです。 「読まずに決めつけ」ではない 同氏は8月22日にKindleで本書を購入し読了したことを発信しています。