以下の内容が全てあるか確認してください。 秘密鍵 (サービスマネージャーよりの申請情報入力の最終画面にてブラウザに表示され、お客様に保存頂いているファイルとなります) 中間認証局証明書(中間証明書) サーバ証明書
以下の内容が全てあるか確認してください。 秘密鍵 (サービスマネージャーよりの申請情報入力の最終画面にてブラウザに表示され、お客様に保存頂いているファイルとなります) 中間認証局証明書(中間証明書) サーバ証明書
acme.sh シェルスクリプトだけで書かれた ACME クライアントです。ACME プロトコルを完全に実装しており、例えば IPv6 やワイルドカード証明書などをサポートしています。 インストール acme.sh パッケージをインストールします。スタンドアロンモードを使用する場合は、socat をインストールします。 使用方法 このパッケージは man ページを提供しませんが、使い方は wiki に書いてあります。acme.sh --help を実行すると、コマンドとパラメータの長いリストが出力されます。 基本的には 3 つのステップがあります。 証明書の発行を依頼する。 発行された証明書をインストールし、使えるようにする。 証明書を長期的に維持する。 以下の例で説明します。 新しい証明書を発行 -d オプションで任意のドメインを指定することができます。 acme.sh スクリプトは、さ
これは、Let's Encryptを支えるこの二人のルートCAと OpenSSLの物語である。 DST Root CA X3 (2000-2021) ISRG Root X1 (2015-2035) 〜2021年1月〜 ISRG Root X1「いままで一緒にやってきたDST Root CA X3さんの寿命が間近・・・このままだと僕を信頼してくれていないベテランの(具体的にいうと2016年くらいまでの)古いクライアントたちは Let's Encryptさんを信用してくれなくなっちゃう・・・どうしよう」 DST Root CA X3「どれ、わしが死ぬ前に(有効期限が切れる前に)お前が信頼に値する旨を一筆書いて残せばいいじゃろう。サラサラ」 Issuer: O = Digital Signature Trust Co., CN = DST Root CA X3 Validity Not Bef
2019/11/22 Let's Encrypt 側の ACMEv1 対応終了を受けて ACMEv2 に対応しました. これに伴いワイルドカード証明書の取得にも対応しました. 旧バージョン (ACMEv1 版) はこちら.
SynologyのDSM(OSのようなもの)が正式にワイルドカードSSL証明書発行に対応していないので、 まだxxx.synology.me、yyy.myds.meなどのSynologyのDDNSではワイルドカードの証明書は入手はできないようです。 サブドメイン(xyz.xxx.synology.meなど)を含めた証明書は作れますが、発行の際に個別にエイリアス(別名)を設定する必要があるのでサブドメインはそこで指定したものでしかSSL証明書は使えませんでした。(多くても10個くらいまで) 2018年1月からLet’s Encryptの仕様変更(ACMEv2)によりワイルドカードのSSL証明書を手に入れることができるようになりました。無料ですが3ヶ月ごとに更新が必要です。 このことによって https://mydomain.com でしかSSLが適用されなかったものが
2022/9/21 わかりやすく一覧にしてみた かれこれ15年以上 いくつかの代理店経由でコードサイニング証明書をとり、雑誌(ハッカージャパン・白夜書房)でも二度にわたり、コードサイニング証明書の取り方を解説してきた。その経験から、これまでの取材内容と合わせて、代理店・主要価格一覧をまとめてみたので、みなさんの参考になれば幸いである。 2022年版に際して(概況) CA(認証局)ブランドの集約が進み、Symantec、thawte、Verisign は DigiCert に一本化された。これと並行して旧ブランドを扱う代理店の契約改廃が進行し、新ブランドに移行しなかった代理店(コードサイニング証明書の扱いをやめた事業者)もあるようだ。 こうした背景から2022年の日本では、DigiCert、GlobalSignのハイブランド2社と、カジュアルブランドのSectigo、2021年末から円建ての
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