中央東線→下諏訪で線路水没 中央西線→古虎渓駅・木曽平沢付近で土砂崩れ 太平洋側と塩尻以北を連絡する鉄道路線が両方とも不通になり、復旧に長期間を要する見込み。 これ非常に深刻。 石油貨物列車が走れないので 「ガソリンが来ない」
7日夜遅く、北海道のJR函館線で保線作業に向かっていた車両のブレーキが効かなくなり、制御できない状態のままおよそ7キロにわたって走行していたことが分かりました。途中、警報器などが作動していない3つの踏切を通過しましたが、けがをした人はいませんでした。 JR北海道によりますと、7日午後11時50分ごろ、線路の砂利を補充する作業に向かう保線車両が、七飯町にある函館線の大沼駅と隣の仁山駅の間の下り坂を走行中、ブレーキが効かなくなりました。 車両は制御が効かない状態のまま函館方向におよそ7分間、7キロにわたって走り続け、一時、時速80キロほどで走行したあと、自然に速度を落として隣の北斗市内で停止したということです。 車両はこの間、警報器や遮断機が作動していない3つの踏切を通過し、新函館北斗駅を含む2つの駅を通過しましたが、一般の列車は運行を終了していたほか、踏切を渡る車や人もおらず、けがをした人は
13日深夜の地震で東北新幹線の一部区間が不通となった影響で、常磐線の特急「ひたち」の一部列車が、いわき―仙台間も臨時快速列車として運行している。そのうちの1本「ひたち22号」は、15日夕方に仙台駅を…
1. 白紙改正からたった1年3か月で再びの白紙改正へ! 今回の2021年3月13日相模鉄道ダイヤ改正では、相鉄JR直通線を開業した2019年11月30日相模鉄道ダイヤ改正以来約1年2か月半ぶりにダイヤ改正を行う。 今回のダイヤ改正を相模鉄道は「相鉄・JR直通線の開業後、初の大幅なダイヤ改正」としているが、ダイヤ改正規模を見ると種別新設を除いては前回のダイヤ改正と同規模、いや昼間の改正規模を踏まえるとそれ以上と言っても過言ではないほどの白紙改正となっている。 まあ1年おきくらいにダイヤ改正を行う路線は多いのでダイヤ改正の頻度としては普通なのだが、大規模なダイヤ改正を行った後は2~3年程度は小幅な修正にとどまることが多い。しかし今回の2021年3月13日相模鉄道ダイヤ改正は前回の大規模なダイヤ改正からたった1年3か月で全部ひっくり返している、というか2023年予定の東急新横浜線との直通運転でま
JR東日本・JR東海は22日、春の期間(2021年3~6月の122日間)の臨時列車に関する発表の中で、夜行列車の臨時快速「ムーンライトながら」の運転を終了することを明らかにした。 夜行列車の快速「ムーンライトながら」。JR東日本の特急形電車185系を使用して運転された 「ムーンライトながら」は昨年度まで夏期(お盆前後)・冬期(年末年始)・春期(春休み期間)に、東海道本線東京~大垣間で運転されてきた夜行列車。過去にはJR東海の特急形電車373系を使用し、定期列車を設定していたが、2009年3月以降は臨時列車のみの運転となり、近年は国鉄時代に製造されたJR東日本の特急形電車185系を使用していた。指定席券を別途購入することにより、「青春18きっぷ」などのお得なきっぷでも乗車可能な列車だった。 今年度は新型コロナウイルス感染症の影響など諸情勢を鑑み、夏期の設定が見送りに。冬期も新型コロナウイルス
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