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2008年7月7日のブックマーク (3件)

  • 小寺信良の現象試考:情報教育は実際どうなっているのか (1/3) - ITmedia D LifeStyle

    MIAU版インターネット教科書プロジェクトの課程で、中学校の技術の先生、高校の情報の先生らにヒアリングを行なってきた。我々のようなネットの団体が、学校のようなオフィシャルなところに立ち入ることができるのか、という懸念はあったのだが、実際にはかなり「開かれた学校」が多いこと、先生自身も情報教育についての問題意識が高いことから、案ずるより産むが易しといった状況であることが分かってきた。 やはり実際に子供たちと日々顔をつきあわせている先生たちというのは、まさに現場そのものである。単に机上で今の子供たちを想像してあれこれ考えるよりも、現実ははるかに先に行っている部分もあるし、なんでそんなことにと驚くようなこともある。今回はそのヒアリング結果を踏まえて、現状の情報教育の問題と現実を多くの人に共有するとともに、今後やるべきことを考えていきたい。 イメージとしての子供と現実のズレ 青少年への情報リテラシ

    小寺信良の現象試考:情報教育は実際どうなっているのか (1/3) - ITmedia D LifeStyle
  • ブックオフが出版業界から嫌われるホントの理由 : 2008-07-06 - 本屋のほんね

    商品名: ブックオフが出版業界から嫌われるホントの理由 価格: ¥700 ショップ: 出版評論社@Web 今日は三省堂の神保町店で販売されていた同人誌をご紹介します。こういう出版業界に対する評論を、業界の外部でやっている人たちがいて、コミケとかで評論集が販売されていたりしているって、これまで全然知りませんでした。同人誌と言えばコミックやゲーム二次創作ばかりかと思っておりましたが、こういうものはちょと面白そうなので、今年は15年ぶりぐらいに夏コミに行ってみようかと思います。 さてこのは、2006年の9月にどこかの会場でおこなわれた鼎談イベントを収録したもののようです。参加者は、自称出版評論家の大内明日香さん、コミュニケーション評論家?の羽山大輔さん、日経済新聞の川崎支局長の平片均也さん。内容を一言で言うと、「新刊書店は顧客を向いていないからダメなんだよ。ブックオフを見習え」というもの

    brain-box
    brain-box 2008/07/07
     タイトルだけみて「万引きした本の換金場所になり万引きを誘発するから」だと思った私。あと新刊なんかが発売後けっこう早く半額程度で売られてたら新刊書店はやってられないよね。
  • 気になる! itemズ

    エレコムの「LANブロッカー」は、2のLANケーブルを中継するように接続して、通信をまとめてオン・オフできる製品だ。LAN内にあるパソコンからのWAN接続を一挙にブロックすることも可能なため、ウイルスや情報漏えい対策にも有効とされる。今回は同時発売の「LANポートロック」「LANケーブルロック」と合わせて見ていこう。 ■ 情報流出を防止する3つのLANセキュリティ対策用品 今回紹介する3製品は、いずれもネットワーク関連のセキュリティ対策用品だ。LAN内のパソコンからのWAN接続をまとめてブロックする「LANブロッカー」、LANポートを物理的にふさぐ「LANポートロック」、LANケーブルのコネクタをロックする「LANケーブルロック」がラインナップされている。 ■ 物理的なスイッチでインターネット接続をOFFにできる「LANブロッカー」 まず1点目は、「LANブロッカー(LD-DATABLO

    brain-box
    brain-box 2008/07/07
    LAN関係の小物