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宇宙に関するaosiroのブックマーク (55)

  • 【つがる市隕石的孔顛末記】 2017.3.31

    Junya Terazono 寺薗淳也 @terakinizers 改めて。今回の穴の件で、現地所有者の農家の方や、地元テレビ局などに直接コンタクトしたり、誹謗中傷することは【絶対に】避けて下さい。問題の解決になりません。また、現地へ勝手に赴くことも、私有地ですので避けて下さい。 2017-03-31 15:14:41 日蝕貧乏知恵者 @aurora_lummox 日3月31日の掘り返し作業について、当初「地元テレビ局の都合で、日決行された」という情報がありました。 これは誤りです。 視聴期限があると思いますが、テレビ放送映像でも分かる通り、所有者さんのご意向でのことだったそうです。 rab.co.jp/news/#news1 2017-03-31 19:09:27 日蝕貧乏知恵者 @aurora_lummox 30日の時点で、 TV局から、掘り出しを取材したいという申し入れがあっ

    【つがる市隕石的孔顛末記】 2017.3.31
    aosiro
    aosiro 2017/03/31
    石が見つからないということは、、、デデン・デン・デデン、、、
  • NASAが発表した「TRAPPIST-1の系外惑星群」のインパクト - クマムシ博士のむしブロ

    Image credits: NASA/JPL-Caltech (images used under NASA media usage guidelines) アメリカ時間の2017年2月22日、NASAは系外惑星に関する新たな発見について記者会見を開いた。その新発見の内容とは、「ひとつの惑星系に7つの地球サイズの系外惑星が存在すること」だった。これら7つの系外惑星のうち、3つは地表に液体の水が存在しうるハビタブル(生命棲息可能)な惑星である可能性が示された。 生命を宿せるような「第二の地球」候補になりうる系外惑星が3つも同じ惑星系内で確認されるのは、初めてのこと。今回の発見は、我々が想像していた以上に太陽系の外には生命の星がありふれていることを示唆する、重要な発見といえる。 ・系外惑星とは 系外惑星とは、太陽系の外に存在する惑星のことである。これらは恒星の周りを公転している。観測技術の発

    NASAが発表した「TRAPPIST-1の系外惑星群」のインパクト - クマムシ博士のむしブロ
  • NASA、地球に似た7惑星発見 水存在の可能性 - 日本経済新聞

    【ワシントン=川合智之】米航空宇宙局(NASA)は地球によく似た太陽系外惑星7つを39光年先の宇宙で発見した。大きさは地球とほぼ同じで、一部には海が存在する可能性がある。生命に不可欠な水が液体の状態で存在すれば、地球外生命への期待が高まりそうだ。ベルギーのリエージュ大学などとの共同研究で、論文は英科学誌ネイチャー(電子版)に23日掲載される。みずがめ座の方角に39光年離れた恒星「トラピスト1」

    NASA、地球に似た7惑星発見 水存在の可能性 - 日本経済新聞
    aosiro
    aosiro 2017/02/23
    宇宙!
  • NASA、太陽系外惑星について重大発表 ~日本時間23日3時から

    NASA、太陽系外惑星について重大発表 ~日本時間23日3時から
    aosiro
    aosiro 2017/02/22
    この前のANAのことがあるからな、ズコーって転ぶ用意をしておくか
  • SpaceXのFalcon 9ロケットが逆噴射しながら地上に舞い戻り着陸する瞬間をドローンで撮影したムービーが圧巻

    2017年2月19日に「Falcon 9ロケット」の打ち上げを成功させたSpaceXが、第1弾ロケットが着陸を成功させる様子をドローンを使って空撮した映像を公開しました。 Here’s a drone’s eye view of SpaceX’s Falcon 9 landing - The Verge http://www.theverge.com/2017/2/19/14663336/spacex-falcon-9-landing-drone-view 以下のムービーがドローンでFalcon 9ロケット着陸の瞬間を捉えたもの。上空からロケットが逆噴射を行いながら降りてきて、こともなげに着地点に着陸する瞬間が収められています。 CRS-10 | Falcon 9 First Stage Landing - YouTube 少し晴れ間ののぞくフロリダ州の海岸沿いに、上空からFalcon 9

    SpaceXのFalcon 9ロケットが逆噴射しながら地上に舞い戻り着陸する瞬間をドローンで撮影したムービーが圧巻
  • 流れ星を人工的に 再来年広島上空で世界初挑戦へ | NHKニュース

    宇宙空間を利用した新たなビジネスの広がりが期待される中、超小型衛星から金属の玉を打ち出して、地球の大気圏で燃え尽きさせることで、人工的な流れ星を作り出そうという世界でも初めての試みが、再来年、日のベンチャー企業によって広島県付近の上空で行われることになりました。 計画では、地球の上空高度500キロ付近に超小型衛星を打ち上げたうえで、衛星から直径1センチほどの金属の玉を打ち出して地球の大気圏に突入させ、燃え尽きさせることで、人工的に流れ星を作り出そうとしています。 来年の年末までに超小型衛星を打ち上げ、再来年、広島県付近の上空で初めて実際に試みるということで、広島県のほか、中国・四国地方の一部で見られると想定されています。 来の流れ星は、宇宙空間を漂う細かなちりが地球の大気圏に突入した際、燃え上がって火の玉となることで起きる現象ですが、民間宇宙開発に詳しい専門家によりますと、超小型衛星を

    aosiro
    aosiro 2017/02/10
    他の記事ですが「実験室では青と緑、オレンジの3色を作ることに成功しましたが、他の色にも挑戦しようと考えています。」だそうですよ。最高に贅沢な花火や!見たい!!
  • 世界初「惑星系」が形づくられる様子を観測 | NHKニュース

    私たちの太陽系と同じような「惑星系」が形づくられようとしている様子を日の理化学研究所などのグループが、南米・チリにある巨大な電波望遠鏡を使って、世界で初めて観測することに成功しました。私たちの太陽系がどのように形成されたのかを解明するヒントになる可能性があると注目されています。 その結果、この星の周りでは、ガスやちりが渦を巻くように円盤状に漂っていて、その最も外側の部分では、ドーナツ状に膨らみができている様子が確認されました。 グループによりますと、この膨らみがあることによって、その内側ではガスやちりが集まり始め、いくつもの惑星の集まりである「惑星系」が形づくられると見られるということで、こうした「惑星系」の形成過程が捉えられたのは世界で初めてだということです。 グループでは今後さらに、こうした惑星系の形成過程の観測を重ねれば、私たちの太陽系がどのように形成されたのかを解明するヒントを得

    世界初「惑星系」が形づくられる様子を観測 | NHKニュース
  • 宇宙の神秘!超面白いSF映画ベスト24選の紹介!

    みなさん、SF映画好きでしょうか。今回のエントリーでは私がおすすめする名作SF映画、宇宙映画20作を紹介します。対象はSFであれば邦画、洋画どちらもOKです。 私は子供のころから宇宙にあこがれがあって、将来の夢は宇宙飛行士でした。 今でも疲れた時、ぼんやり夜空を見上げ、輝く星をみると、なんだか元気になりますよね。こういうの私だけじゃないはず。 そんな宇宙好きのあなたに送る、私が今まで見てきた中でも、おすすめの傑作SF映画を20作品を紹介します!どれも非常に面白いものばかりなので、必見です! 【2018/10/23 1作品追加】 以下、目次となります!

    宇宙の神秘!超面白いSF映画ベスト24選の紹介!
  • 火星に生命体か、探査機キュリオシティがホウ素発見 (ロイター) - Yahoo!ニュース

    生命を保持できる可能性を調べるため4年前に火星に送り込まれた米航空宇宙局(NASA)の探査機「キュリオシティ」は初めて、火星表面でホウ素を発見した。ホウ素の発見は、太古の昔の火星に微生物の繁殖に適してい地下水脈があったことを示している、とNASAの科学者はいう。 (アメリカ、ワシントン、12月14日、取材・動画:ロイター、日語翻訳:アフロ)

  • 原理未解明の常識破りの推進装置「EMドライブ」が実際に動作することをNASAも確認していたと判明 - GIGAZINE

    液体水素などの燃料(推進剤)を必要とせず、太陽光パネルで発電した電力で発生させたマイクロ波だけを用いることで宇宙船を半永久的に航行させる常識破りの推進装置「EMドライブ」は、これまでの物理の法則では説明がつかない力を生みだすことから議論の的になっていました。そんなEMドライブについてNASAが実際にテストを行い、動作が確認された報告書を作成していることが明らかになっています。 Impossible Spaceship Engine Called "EmDrive" Actually Works, Leaked NASA Report Reveals - The Drive http://www.thedrive.com/news/5904/impossible-spaceship-engine-called-emdrive-actually-works-leaked-nasa-report

    原理未解明の常識破りの推進装置「EMドライブ」が実際に動作することをNASAも確認していたと判明 - GIGAZINE
  • 長征5号打ち上げにどよめく宇宙クラスタとその技術的解説のまとめ

    今回打ち上げられた中国の新型ロケット長征5号は驚くような高度な技術が搭載されていて、しかもそれが最初の打ち上げで成功した事にどよめく宇宙クラスタと、彼らによる解説のまとめです。(取り敢えず速報版なので内容は後で編集される可能性があります)

    長征5号打ち上げにどよめく宇宙クラスタとその技術的解説のまとめ
  • 新潟上空など東日本各地で謎の光 「火球」か | NHKニュース

    31日朝早く、新潟市の上空で緑色の光を放つ物体が観測されました。国立天文台には東日各地で同じような観測がされたと報告が入っているということで、天文台は「火球(かきゅう)」という大きな流れ星か、ロケットの破片などが落下したのではないかとしています。 東京・三鷹市にある国立天文台によりますと、この物体は新潟市だけでなく、神奈川県や千葉県、それに秋田県や岩手県の東日各地で同じような時間帯に観測されましたが、各地で落下物は確認されていないということです。 国立天文台は、小さな彗星や小惑星のかけらが大気圏に突入して輝く「火球」という大きな流れ星か、ロケットの破片などが落下した可能性が考えられるとしています。 国立天文台の縣秀彦准教授は「今回の現象は広範囲で観測されていて、火球だとしたら極めて明るいケースになる。上空で光りながら分裂していたという観測報告もあり、非常に珍しい現象だ」と話しています。

    新潟上空など東日本各地で謎の光 「火球」か | NHKニュース
  • 地球外生命体が作る「ダイソン球」の存在が騒がれた恒星「KIC 8462852」の詳細調査によって一層謎が深まる結果に

    はくちょう座の中にある恒星「KIC 8462852」は、不規則に光が弱まることが知られており、地球外生命体が作る構造物によって光が遮断されているのではないかと騒がれていました。そこで、より詳細な調査が行われたところ、説明がつかない現象が明らかになり、混迷は一層深まっています。 [1608.01316] KIC 8462852 Faded Throughout the Kepler Mission https://arxiv.org/abs/1608.01316 The 'Dyson Sphere' mystery deepens: Bizarre star keeps dimming and no-one knows why http://www.wired.co.uk/article/dyson-megastructure-mystery-deepens かつて、地球よりも進んだ文明を持

    地球外生命体が作る「ダイソン球」の存在が騒がれた恒星「KIC 8462852」の詳細調査によって一層謎が深まる結果に
  • 木星の衛星「エウロパ」で水蒸気が噴出、「海」の成分解明へ NASAが発表

    NASA(米航空宇宙局)は9月26日(米国時間)、木星の衛星「エウロパ」の表面から水蒸気が噴出している可能性があると発表した。エウロパの表面下には液体の水が存在する――との説を裏付けるもので、地球外生命の探査が進むかもしれない。 エウロパは木星の第2衛星で、その表面が氷に覆われている。木星の潮汐力を受け、星の内部が熱くなることで、地殻下では氷が解け、液体の水が「海」のように広がっている可能性がある――と以前から指摘されていた。NASAによれば、エウロパ内部には地球の2倍の量の水を有する海が存在するという。液体の水は地球外生命が存在する条件の1つとされるが、エウロパ表面の氷の層は不明なほど厚いもので、ドリルで掘り下げる以外の方法でその成分を調べることは難しかった。 研究チームがハッブル宇宙望遠鏡を利用し、15カ月にわたってエウロパを観測したところ、表面から水蒸気が噴出している様子を3回確認し

    木星の衛星「エウロパ」で水蒸気が噴出、「海」の成分解明へ NASAが発表
  • 中国の宇宙ステーション「天宮1号」が制御不能に 17年に地球落下へ - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 中国は宇宙ステーション「天宮1号」が制御不能になったことを発表した 2017年の後半には「天宮1号」が地球に落下する可能性があるという 「いつ大気圏に突入するかは予測できない」と学者が指摘している 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    中国の宇宙ステーション「天宮1号」が制御不能に 17年に地球落下へ - ライブドアニュース
    aosiro
    aosiro 2016/09/23
    人の住む場所に落ちる可能性もあるのか、、
  • 150秒でわかる「火星へ行って戻ってくる方法」

    火星での生活を想定した狭いドームの中で6人の男女が隔離生活を送るNASAの長期ミッションが実施されるなど、人類を火星へと送り込むための準備が着々と進められています。しかし、ひと口に「火星」と言っても、実は月に行くよりもはるかに難しいものとなる火星への往復ミッションについて、TIMEが150秒のアニメーションでまとめています。 To Mars And Back In 150 Seconds | TIME - YouTube 人類はいま、火星に行こうとしていますが、そのハードルの高さは月に行くのとは比べものになりません。 例えば、地球と月の距離をアメフトのフィールドで例えると、地球と月との距離は1ヤード(約0.9メートル)ほど。 一方の火星は、フィールドの端から端までたっぷり120ヤード(約110メートル)に相当する距離。月と比べて、火星は120倍も遠い場所にあるというわけです。 なるべく距離

    150秒でわかる「火星へ行って戻ってくる方法」
    aosiro
    aosiro 2016/09/21
    オデッセイ(映画)
  • 「ブラックホールに吸い込まれた人の視点は…こんな風に見える」 : らばQ

    「ブラックホールに吸い込まれた人の視点は…こんな風に見える」 強い重力のため光さえ脱出することができないと言われるブラックホール。 もしそれに吸い込まれたなら、一人称視点ではどんな風に見えるのでしょうか? シミュレーションをご覧ください。 Simulation of what you would see if you fell into a Black Hole. Simulation of what you would see if you fell into a Black Hole - YouTube 前方の真っ黒な円がブラックホール。 近づくにつれ、歪んでいく周りの景色。 視線が左側に。 半分入った(?)ところ。背景が2次元のようにペッタンコに感じます。 後方(最初と逆方向)を向いたところ。 ブラックホール側から見ると宇宙も丸に見えるようです。 だんだん元にいた宇宙が小さくなって行

    「ブラックホールに吸い込まれた人の視点は…こんな風に見える」 : らばQ
  • 深宇宙からの「強い信号」検知 地球外文明発見の期待高まる

    ミャンマー・ヤンゴンで撮影された夜空(資料写真、2015年4月23日撮影)。(c)AFP/Ye Aung Thu 【8月30日 AFP】地球外生命体が存在する証拠を求めて宇宙観測を続けるロシアの電波望遠鏡が、「強い信号」を検知したことが明らかになり、科学者らの関心を集めている。 信号探知のニュースは、深宇宙探査研究に関する情報を発信するウェブサイト「ケンタウリ・ドリームス(Centauri Dreams)」の運営者ポール・ギルスター(Paul Gilster)氏が27日、イタリア人天文学者のクラウディオ・マッコーネ(Claudio Maccone)氏によるプレゼンテーションの内容として伝えた。 同氏は、「これが地球外文明の仕業だと主張している人はいないが、さらに調査する意義があることは間違いない」と話している。 この信号は地球から約95光年離れた恒星「HD164595」の方向から届いたとさ

    深宇宙からの「強い信号」検知 地球外文明発見の期待高まる
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Microsoft and OpenAI announce the 'next phase' of their partnershipMicrosoft and OpenAI have issued a joint statement to say that they have signed a non-binding memorandum of understanding for the "next phase" of their partnership.

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 目がおかしくなりそう!ブラックホールの中は不思議な空間 - ギベオン - 宇宙・地球・動物の不思議と謎

    2016 - 07 - 04 目がおかしくなりそう!ブラックホールの中は不思議な空間 宇宙・地球・海・自然 スポンサーリンク \ 共有する / Google Line Pocket ブラックホールの中 宇宙ロマンの代表格「ブラックホール」。ブラックホールは観測が難しく、その多くは未だ謎に包まれています。しかし、人類のテクノロジーも日々進歩しており仮説の段階ではありますが、ブラックホールについていくつかの事実も判明しています。 今回はブラックホールの中に入ったらどうなるのか、またブラックホールの可能性についてご紹介します。 ブラックホールとは ブラックホールとは、大質量、高密度、高重力の性質を持つ天体です。ブラックホールの中心は「事象の地平面(シュヴァルツシルト面)」と呼ばれ、そこから抜け出すには光速を超える必要があります。そのためブラックホールを肉眼で観測することはできません。事象の地平面

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