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味に関するakky_ccのブックマーク (2)

  • 極辛カラムーチョ vs カラムーチョ

    月曜日から発売された「極辛カラムーチョ」はカラムーチョの実に約8倍の辛さとのこと。当にそんなに辛いのか、夏ばて防止効果があるぐらい辛いのか、人柱になってみました。 パッケージの裏にこんな比較グラフが…べる気がドンドンなくな(略) あと、当たりシールが出たらひみつの味5種類がもらえるそうですが、当たりシールが出るまで買う気力が出ませ(略) さて、比較対象としてタイトル通り、ノーマルのカラムーチョを買いに行ったのですが近所のコンビニはなぜかすべてこの「極辛カラムーチョ」のみになっており、肝心のノーマル版が見あたらないという始末。どうやらこういう戦略なのだろうか…?最終的には近所のスーパーに残っていたのでそれを購入。こうして、比較することが可能になりました。 比較。左がノーマル、右が8倍の極辛。明らかにコントラストというか、右の方がよりビビッドな色合い。逃げたくなってきました。 ノーマルを拡

    極辛カラムーチョ vs カラムーチョ
    akky_cc
    akky_cc 2006/06/21
    よしっ今から極辛買ってくる
  • 松本人志から関根勤へ(辛口ブログに関するメモ): あんたジャージでどこ行くの

    ・コトバノツドイ - 辛口ブログの意図 うーん、なるほどなあ、鋭いなあ、と思った。それだけに最後の一文は要らない。なんか「えへへ」って感じだから。 そういえば最近「自称辛口ブログ」を見る機会が減ったな。「毒を吐いています、注意!」とかいうナヨナヨしたブログもあまり見かけない。 いわゆる「辛口」のブログに面白さがあるのは、ただ単に「攻撃性があるから」ではないんですよね。みんなが気付いていないような、意外な問題点を見つけ出して、そこに突っ込むから。 面白さの質は「攻撃性」ではなくて「着眼点」にある。松人志の著作が支持されるのと同じ事でしょう。 それを真似しようとして、バカが「自称辛口ブログ」を書こうとするとどうなるか。肝心である着眼点の面白さ、独創性がないから、結局「みんなが悪く言ってる物を、俺も悪く言う」だけの物になる。 あ、それってみのもんたか。そう考えれば、みのもんたってテレビという

    akky_cc
    akky_cc 2006/06/16
    面白さの本質は「攻撃性」ではなくて「着眼点」
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