[go: up one dir, main page]

タグ

家電に関するTsumuRiのブックマーク (2)

  • Panasonic縦型洗濯乾燥機をDIY修理した話(中蓋交換&操作パネル補修) | つむりのおと

    延長保証切れの6年モノ洗濯乾燥機をDIYで延命してみた そんなベランダ置き6年の洗濯乾燥機、販売店の延長保証期間も終わった後になって、こんな不具合に見舞われはじめました。 動作中のガタガタ音が大きくなった ⇒中蓋のツメを固定するバネの経年劣化 ⇒中蓋の爪が折れ、さらに音が大きくなった 操作パネルが風雨と直射日光で劣化 ⇒保護用の透明カバーが2018年9月の台風で吹き飛ばされる この程度でもメーカーに修理を依頼すると、1件あたり8000円~15000円ほどかかってしまいます。 縦型洗濯乾燥機の市場価格が10万円以下で、家電量販店の延長保証期間も終わっていることを考えると、修理よりも買い換えを検討したくなりますよね。 そこで、ひとまずはDIYで延命してみて、ダメなら買い換えることにしたのでした……。 洗濯乾燥機の中蓋を自力交換してみた まずは経年劣化で動作中の固定が甘くなり、ガタガタとうるさく

    Panasonic縦型洗濯乾燥機をDIY修理した話(中蓋交換&操作パネル補修) | つむりのおと
    TsumuRi
    TsumuRi 2019/01/13
    販売店の延長保証すら切れた洗濯乾燥機をダメ元でDIYしたはなし。楽天市場の「でん六」さんは中蓋まで売ってくれる……
  • 「ワープロはいずれなくなるか?」という質問に30年前のメーカー各社はどう答えた?|@DIME アットダイム

    【プレーバック 平成元年】30年前のワープロ事情を蒸し返す 平成最後の年末・年始です。流行語大賞にはノミネートされませんでしたが、「平成最後の」はわりとメディアで使われた言葉じゃないでしょうか。というわけで、今から30年前の昭和63年、平成元年を「DIME」のバックナンバーで振り返ってみます。 30年前のDIMEの人気企画が、企業に質問し、その回答をそのまま紙面に掲載する「業界公開質問状」。「ワープロは、いずれなくなるのですか?」という問いに対する各社の回答が、今読むと衝撃的です(平成元年10月19日号)。 NEC「ワープロは文書を書く機械として特化されていますから、その必要性はなくならないんじゃないかな」 キヤノン「ワープロがパソコンに取り込まれることはないでしょう」 シャープ「人間の扱う道具は使いやすいことがいちばんだと思いますから、ワープロは文書専用機として残るでしょう」 東芝「そん

    「ワープロはいずれなくなるか?」という質問に30年前のメーカー各社はどう答えた?|@DIME アットダイム
    TsumuRi
    TsumuRi 2019/01/01
    30年くらいなら簡単に記録を掘り返せるという事実に戦慄した。迂闊なこと言えないねえー
  • 1