capbolt @hex_cap 私が生まれ育ったインターネット地方(2ちゃんねる県趣味板町)には「素人の思いつきはプロが既に考えついて捨てた案」というセオリーがあり、「なぜそうなっていないかを考えろ」という教えがあったよね 2024-09-21 19:34:26
若い女性の減少率を分析した最新のデータが、衝撃を与えています。 2050年までに若年女性の人口が半数以下になる自治体は、全国744に上るとされ、そうした地域では人口が急減し、最終的に消滅する可能性があるという推計が4月に発表されたのです。 (「人口戦略会議」より) なぜ地方から女性が消えていくのか?地方を去った女性たちに本音を聞いてみると… 「そもそも働く場所がないんです」 「『女性は嫁としてもらわれて家庭を持ってやっと一人前になる』と言われた」 「国の“人口減少対策”では私たちの声が聞かれていない」 このテーマ、皆さんはどう考えますか? (クローズアップ現代 取材班) 744自治体が“消滅可能性” 女性の流出が止まらない 民間の有識者グループ「人口戦略会議」が公開した分析結果です。全国744の自治体が「最終的には消滅する可能性がある」としています。 消滅の根拠としたのは、20代~30代の
21日午前9時すぎ、栃木県と埼玉県で震度5弱の地震がありました。気象庁は、今後2~3日程度は、規模の大きな地震に注意するよう呼びかけています。 【画像】栃木と埼玉で震度5弱 津波の心配なし 気象庁によりますと、21日午前9時8分ごろ、茨城県南部を震源とする地震があり、栃木県下野市と埼玉県加須市で震度5弱の強い揺れを観測しました。 このほか、茨城県土浦市、群馬県館林市、千葉県野田市、さいたま市などで震度4を観測するなど、東北地方から中部地方の広い範囲で震度4から1を観測しました。この地震による津波はありませんでした。 気象庁によりますと、栃木県で震度5弱が観測されたのは2022年3月16日以来、埼玉県では2021年10月7日以来です。 気象庁は、地震発生から1週間程度、最大震度5弱程度の地震に注意し、特に、今後2~3日程度は、規模の大きな地震が発生することが多くあるため、大きな揺れへの備えを
Twitterにも上げましたが、作ってみました。 ときどきこういうのを作っては温泉欲を満たしたり、みなさんの温泉欲を高めたりしています…。なんでもそうですけど、お金が落ちないと存続できないので、私がなにか書いたり発信したりすることで温泉にお金が落ちるようになればめっちゃ幸せなので…。 〜〜〜 (追記) 海派?山派?がわかりにくくてすみません…!完全に寝ぼけてました。 海派→はい、山派→いいえです。 あと「箱根は電車でもバスでも行けるよ」と多くご指摘いただいておりますが、個人的には車で行ったほうがよいと思っているので右側に置きました。日帰り温泉や観光スポット回るとき、登山鉄道やバスだけだと結構たいへんなので…。箱根湯本だけ楽しむ、なら電車でもよいですが、箱根湯本駅から奥へ行くのであればけっこう手間だったりします。 草津・伊香保・四万も「車で行ったほうがよいのでは」とご意見いただいていますが、
皆さんこんにちは!「豚に真珠」の豚ことヨッピーです! 写真は高知県の仁淀川(によどがわ)で泳ぎ狂っている僕です。いやー、高知は良いところです。本当に。夏の高知なんて最高! さて先日、高知県土佐市にあるカフェ「ニールマーレ」を運営する「崖っぷちカフェ店長」からこういった告発がなされました。 この一連のマンガがTwitterにて鬼拡散された結果、22.4万RT、1.1億インプレッションという見たことない数字になっており、一時期のTwitterは「この話題で持ち切り!」みたいな事になっておりました。Twitterのアカウントを持っている人はみんな、一度くらいはタイムラインに流れてきたんじゃないでしょうか。 その結果、色んな人が色んな事を言い始めるのはともかく、土佐市の幼稚園に「子どもを誘拐する」といった内容のメールが届いたり、土佐市役所宛に爆破予告メールまで届く始末です。 そういった明らかな犯罪
この記事は『0メートルの旅』という本に収録されている、2019年のGWに書かれた文章です。GWを記念し、無料公開します。 僕は人間よりイノシシが多い田舎で生まれ育った。だから上京したあとも人混みが苦手だ。満員電車に乗ると目眩がして、じきに視界が遠ざかっていく。そのせいで電車通勤も電車通学もしたことがない。 時は2019年のゴールデンウィーク。空前の大型10連休である。日本全国あらゆる場所が混みに混み、栃木県では宿泊料金が471%上昇したという。恐ろしくて出かけることすらままならない。きっとむせ返る人の波にさらわれるだろう。そういう被害妄想に怯えている。 なら自宅に居ればいいのでは、と思われるかもしれない。でもそれも嫌だ。なぜなら寂しいからだ。GWに一人で家にこもるのはとても寂しい。かと言って人混みは苦手だ。そういう複雑な心境を抱えている。 そう、あれだ、ヤマアラシのジレンマ。鋭い針をもつヤ
統一地方選挙を前に、NHKは、地方の「いま」について、全国1788の知事、市区町村長を対象とした初めての大規模アンケート調査を行った。9割を超える1664人から回答が寄せられ、そこには自治体トップのやりがいや悩みなどたくさんの本音がつづられていた。 アンケート結果をもとに、地方の課題を探るシリーズ。 2回目は「ふるさと納税」だ。 【リンク】第1回 橋や道路…「廃止もやむなし」4割超 老朽インフラどうしますか? ふるさと納税 プラス?マイナス? 制度が始まって15年がたつ「ふるさと納税」。 寄付額は年々増加し、昨年度は開始時の100倍となる8300億円を超えた。 しかし高額な返礼品で寄付を集める自治体が相次ぐなど、この制度はたびたび議論の対象になってきた。 アンケートの自由記述欄からは、「ふるさと納税」に対する自治体トップの向き合い方に温度差があることがうかがえる。 制度をうまく活用しようと
東京から四国地方の山間部の限界集落に一家で移住。小学生の娘と息子は豊かな自然と多様な生物に触れ、夫婦は古民家再生や自然農法での野菜づくりに取り組む。そして3人目の子宝に恵まれ、減少続きだった限界集落…
負け惜しみとかではなく、本心からそう思ったまま幸せに暮らしている人もけっこう多いと思うんです。 これまで車のある生活を一度も経験してこなかった人は特に。 私が思うに、これって、数学がイラナイとか読書習慣がイラナイみたいなのと本質的に似てるなと。 価値を享受したことがないから、価値の存在じたいを知らない。 価値の存在を知らないから、それを享受できない不便益を自覚していない。 そういう構図があると思います。 知らぬが仏、というやつです。 首都圏郊外駅チカに住んでいる友人と最近よく遊ぶようになったんですが、その地域のことを全然知らないんですよね。 そこに住んで10年近くになるのに、自宅近辺せいぜい半径300米くらいと、駅前周辺のことしか知らない。 車も自転車も持っておらず、行動範囲が徒歩圏内に限定されているからです。 少なくとも食料品や衣料品はその範囲で十分間に合うので、生活するのに不便はなかっ
駅とか街歩いてるだけで、デザインセンスが皆無だけどわかりやすくていいなーと思った 新大阪とかでもめちゃめちゃ観光地への導線がはっきり書いてある 「ユニバ行く人はこっち、通天閣行く人はこっち」みたいな 全部デカ文字のゴシック体とか視認性の高い文字で 通天閣も初めて行ったけど、遠目で見て笑っちゃった 通天閣にクソデカゴシックで「通天閣」って書いてあるんだぜ スカイツリーに「スカイツリー」ってデカデカと書いてあったらダサいだろ しかも有名観光地なのに周辺がマジでドヤ街みたいな感じでなんか治安悪そうだった なんやかんやで楽しかったけどな。たこ焼き食べたし そんで東京帰ってきたら、一気に駅とか街での案内の貧弱さが気になった どこにエレベーターがあるかとか、地下鉄の入り口があるとか、全然わからん デザインばっかり重視して人に優しくない 実際大阪は人も気さくで親切だった お国柄というか、西と東でこんなに
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