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2018年1月17日のブックマーク (3件)

  • 作家アトウッドさん、「MeToo」運動に懸念 「悪いフェミニスト」と反発され - BBCニュース

    カナダ出身の作家、マーガレット・アトウッドさんが、性暴力の被害を告発する「MeToo(私も)」運動の行き過ぎを懸念する論説をカナダの新聞に寄稿し、ソーシャルメディアで論争が起きている。アトウッドさんは自分が今や、「女性に対する戦争」を扇動する「悪いフェミニスト」と攻撃されていると書いた。女性を「産む機械」として扱う近未来の独裁国家を描いたアトウッドさんの小説「侍女の物語」は、ドラマ化が米国で大ヒットして社会現象となっている。 米エミー賞やゴールデングローブ賞を多数受賞しているドラマ「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」の原作者、アトウッドさんは2016年秋、ブリティッシュ・コロンビア大学(UBC)の教授だったカナダ人作家がいじめやセクハラで非難された際、同大学が適切な事実確認の手続きをとらず解雇したのは問題だと、他の作家などと共に抗議の公開書簡に署名した。問題の作家、スティーブン・ガロウェイ

    作家アトウッドさん、「MeToo」運動に懸念 「悪いフェミニスト」と反発され - BBCニュース
    KAZ99K
    KAZ99K 2018/01/17
    少なくとも同じ男性に同じ手口でやられたことを告白するMeTooならわかるけど(それでも司法を迂回すべきではないと思うけど)、それ以外でMeToo叫んでもそれ個別事象だもんね、十把一絡げにしていいものじゃない。
  • 離婚して、わんわん泣ける女になりたかった。 - トイアンナのぐだぐだ

    離婚した。12月上旬に夫から別れを切り出され、びっくりしながらも「好きな人が別れたいと言い出したのに、反対する理由もないな」と妙にしっくりきてしまった。結婚してぴったり3年の元旦。手を繋いで区役所に向かった。「並んで離婚届掲げて自撮りしようよ」という提案はさすがに却下された。 離婚後、夫とワインを飲みながら「これでよかったんだ」と思った。その後も何度か、共通の友人と一緒に会った。私たちはいつもどおり仲良しだった。 「離婚しそう」という話を聞いて、友達が何名もすっとんで来てくれた。そのうちの一人は、即座にカラオケへ私を引っ張っていき「何も考えなくていいから、曲のタイトルでしりとりをしよう」と、選曲ですら脳を空っぽにさせてくれた。カラオケって失恋の曲が多いから、下手に曲目を考えると落ち込んでしまう。だから「しりとり」なんて単純明快すぎるルールで、私の脳を止めてくれた。 同じ友人が元旦からパソコ

    離婚して、わんわん泣ける女になりたかった。 - トイアンナのぐだぐだ
    KAZ99K
    KAZ99K 2018/01/17
    別に戦闘民族でもええんやで、一緒に戦ってくれるんやったら。旦那を詰めるんはFriendly Fireやねんで。辛い過去を亡き物にしろとは言わん、ただ旦那は関係ないわな。背中から刺されるんは、思ってるより痛いんよ。
  • このおばちゃんかっけええええええええ!!ってなる作品を教えてちょんまげ

    我々は女性が歳を取ることに対してもっとポジティブにならなねばならない。 (追記) みなさんご回答ありがとうございます! 見てみます! でもさあ、脇役が多いよねえ。 かっちょいいおばちゃんが主役の作品が、もっともっと増えるといいな。 (追記2) 追記時に「確認する」を押したらタイトルから「んまげ」が消えたぞ。 直接「この内容を登録する」を押すと消えない。 バグか?

    このおばちゃんかっけええええええええ!!ってなる作品を教えてちょんまげ
    KAZ99K
    KAZ99K 2018/01/17
    南雲隊長が大活躍するパトレイバー2 The Movie とか言ったら隊長から射殺されそうな視線で睨まれそうだけどそれもまたご褒美か…パト2良いよ