東京育ちです。 coziest.net これを受け手の話。 僕らの世代は「家にゲーム機がある」最初期の世代だとは思う(実際にメインなのはもうちょっと上の年齢層からだけど)。ただ、その時期は小学校3年生くらいなのでそれまでゲームと言えば、おもちゃ屋、駄菓子屋、ボウリング場にあるアーケードゲーム(エレメカ含む)と、ごくごくたまに(旅行や待ち合わせで)親と一緒に入る喫茶店のギャラガ(もうインベーダーではなかった)。特にボウリング場は通っていたスイミングスクールの2階に入り浸っていた(見てるだけのウザガキ)。ちょっと年上の兄弟がいる家にはスーパーカセットビジョンがあったりした。セガもあったかもしれない。 で、ファミコン。1983年。 うちはファミコン買ってもらえなかったんだよなー(今思うと正しい)。そのかわり、友達の家でやりまくっていた。ドラクエは1986年、つまり、小学5年生のときの出来事。 と
「先日、取材で中国に行ってきたのですが、あちらではデパートやコンビニはもちろん、小さな雑貨店のようなお店までキャッシュレスですよ。皆さんスマホに表示したQRコードをお店の端末に『ピッ』とやって支払う。私はガラケーなので困ってしまった。日本でもどんどん、“現金お断わり”の店が増えていくんでしょう。そうした変化のスピードには驚くばかりです」 ロイヤルホストなどを運営する外食大手・ロイヤルHDは昨年11月、完全キャッシュレスのレストラン「ギャザリング・テーブル・パントリー」(東京・中央区)をオープンした。同店にはいわゆるレジがない。各種クレジットカードやSuicaなどの交通系カード、またはスマホを介した方法で支払うのだ。現金は一切お断わりということである。
なぜなら魂があるから。 例えばやる夫やゆっくりだったら、作者次第でどんな専門的な解説だってできる。 実際、「やる夫と学ぶ〇〇(〇〇には専門的な内容が入る)」みたいなスレはたくさんある。 ニコニコ動画を見ると、様々な初音ミクがいる。歌ったり踊ったりはもちろん、 拳で闘ったり武器を振り回したりするミクさんもいる。ミクさんは仕事を選ば(べ)ない。 やる夫やゆっくりや初音ミクの魂は空洞になっていて、 そこにアニオタが入ればアニオタのやる夫が、軍事ヲタが入れば軍事ヲタのゆっくりができる。 科学ジャーナリストの魂を入れれば、ミクさんによるノーベル賞の解説だってできるだろう。 しかし、キズナアイやその他のVTuberの魂は空洞ではない。そこにはすでに1つの(1つだけの)魂がある。 だから、ノーベル賞の解説はできない。聞き役に徹することしかできない。 キズナアイの仕事は選ぶのだ。
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