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災害に関するAlcesteのブックマーク (2)

  • 1つ届けてくれてありがとう - チョコっとラブ的なにか

    震災以来、会社の代表電話に、お客さんからの問い合わせの電話が激増している。 私も、他の人と同様に、代表にかかってきた電話は出るようにしていて、簡単なことはその場で答え、そうでないことは、お客様のご用件の概要を伺ったうえで、担当の部署へ折り返し連絡をするように依頼している。 そんななか、あるとき、1の電話を取った。 「頼んだ商品が週末に届く予定でしたが、頼んだうちの1つだけ届いて、他のものが全部届いていないんです。」 「発送遅延のご連絡など、届いていますか?」 「いいえ、特に届いていないんです。配送状況を検索したら、「発送」という表示にはなってました。」 私は、配送業者の遅配だろうか・・・?と思いながら、 「在庫の問題で出荷がされていない(のに遅延に関する事前の連絡が漏れてしまっている)のか、配送途中で滞ってしまっているのか、状況を確認したうえで、改めて、担当部署からご連絡させますね」 「

    1つ届けてくれてありがとう - チョコっとラブ的なにか
    Alceste
    Alceste 2011/03/30
    会社で読んで目頭が熱くなりました。
  • 未曾有の災害のときに - 内田樹の研究室

    3月13日 東日巨大地震から三日目。 朝刊の見出しは「福島原発で炉心溶融の恐れ」と「南三陸町で1万人行方不明」。 16年前の大震災を超える規模の国家的災厄となった。 これからどうするのか。 このような場合に「安全なところにいるもの」の基的なふるまいかたについて自戒をこめて確認しておきたい。 (1)寛容 茂木健一郎さんも今朝のツイッターで書いていたけれど、こういう状況のときに「否定的なことば」を発することは抑制すべきだと思う。 いまはオールジャパンで被災者の救援と、被災地の復興にあたるべきときであり、他責的なことばづかいで行政や当局者の責任を問い詰めたり、無能力をなじったりすることは控えるべきだ。彼らは今もこれからもその公的立場上、救援活動と復興活動の主体とならなければならない。不眠不休の激務にあたっている人々は物心両面での支援を必要としている。モラルサポートを惜しむべきときではない。

    Alceste
    Alceste 2011/03/13
    「寛容」「臨機応変」「専門家への委託」
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