西きょうじです。 昨年11月に、私と代々木ゼミナール時代の元教え子との関係について週刊文春に記事が掲載されました。これは、私の不徳の致すところであり、申し訳なく思っております。記事自体は、一方の言い分にのみ則って書かれており、真実と異なる点も多々ございますが、20年近く昔の教え子であるとはいえ、妻のいる身でありながら軽挙で無責任な行動を起こしてしまったことの報いとして反省しております。様々な方々の信頼を裏切り、所属予備校に限らず予備校及び予備校講師一般に対する信用を落とすことにもなり、誠に申し訳なく思っております。 この文春での記事を契機として、以前からtwitterで私に対する攻撃をしていた人物が、私について悪質なデマを吹聴し始めるということが起きました。その方は、私が送ってもいないメールを私から送られたメールであるとしてその画像データをtwitterに投稿しました。私から送られたメール