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aichi triennale 2019に関するykkykymのブックマーク (1,008)

  • 「表現の不自由展」の不都合な真実|河村たかし×門田隆将 | Hanadaプラス

    ykkykym
    ykkykym 2020/05/30
    “月刊『Hanada』2019年12月号に掲載された河村市長と門田隆将氏の対談を特別公開!”
  • トリエンナーレ負担金、名古屋市再び「払わぬ」訴訟覚悟:朝日新聞デジタル

    名古屋市は14日、国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で不払いを決めた残り約3400万円の負担金について、「支払わないと県に回答する」との考えを示した。愛知県の大村秀章知事が訴訟も視野に、20日までの支払いを求めている。市は「対応を準備する」としている。 この日の市議会経済水道委員会で、松雄俊憲・観光文化交流局長が方針を示した。市議からは、「新型コロナウイルス対応を優先すべきでケンカしている時ではない」「コロナ収束後の対応にできないのか」などの意見が相次いだ。 松雄局長も「コロナウイルス対策を全力でやらなくてはいけない。県と市がこんな仲たがいをしていてはいけない」との認識を示し、大村氏と話し合う機会を持つよう河村たかし市長に働きかける考えを示した。一方で、「ここに至ってはどこまでやれるかわからない。訴訟への準備もご理解たまわりたい」と述べ、提訴されることを見越して対応することも明らか

    トリエンナーレ負担金、名古屋市再び「払わぬ」訴訟覚悟:朝日新聞デジタル
    ykkykym
    ykkykym 2020/05/15
    “松雄俊憲・観光文化交流局長が大村氏と話し合うよう河村市長に働きかける考えを示した。訴訟になれば「公的機関が主催するときは表現の自由、展示の自由はどこまで認められるかを主張する」”
  • 絵を「発現」させたい 藤江民さん(富山市) 画集出版:北陸文化:北陸中日新聞から:中日新聞(CHUNICHI Web)

    【左】自作について語る藤江民さん=富山市のアトリエで 【右】「SportingDimension戯画86-4」(1986年、洋紙、和紙、リソグラフインク、油絵具、木、縦265センチ、幅850センチ)=ギャラリー手で 富山市在住の画家、版画家の藤江民さん(70)が自身の作品を集大成した作品集を出版した。「見たことのない絵を『発現』させたい」。1970年代に版画から出発し、大胆で生き生きとした筆致そのものを、転写を重ねて画面に定着させる技法から生み出される作品群は、絵画は何かを表現するものという通念を超え、見るものに迫ってくる。(松岡等) 藤江さんは、富山で高校時代を過ごした後、「絵に関心を持ちながら」も明治大仏文科に進んだ。学生運動で騒然とした空気の中で、東京版画研究所で版画を学び、75年に日版画協会で新人賞。アシスタントを務めた彫刻家・宮脇愛子さん、建築家・磯崎新さん夫とともに、同じ富

    絵を「発現」させたい 藤江民さん(富山市) 画集出版:北陸文化:北陸中日新聞から:中日新聞(CHUNICHI Web)
    ykkykym
    ykkykym 2020/05/10
    “富山県立近代美術館の企画展「86年富山の美術」招待作家の1人。「当時、『藤江さんは大丈夫だよね、抽象だから』という言い方をされた。その発想はないだろうと思った」”
  • あいちトリエンナーレ、組織委のトップ候補に大林組会長:朝日新聞デジタル

    愛知県の大村秀章知事は27日、2022年に予定される次回の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」に向け、組織委員会の会長候補として、大林組(東京都港区)の大林剛郎会長(65)を選んだことを明らかにした。…

    あいちトリエンナーレ、組織委のトップ候補に大林組会長:朝日新聞デジタル
    ykkykym
    ykkykym 2020/04/27
    “次回の「あいちトリエンナーレ」組織委員会の会長候補として、大林組の大林剛郎会長(65)を選んだ。大林氏は就任を内諾。 大林氏は森美術館の理事を務めている”
  • いま、何を考えていますか? アーティストに4の質問:梅津庸一

    新型コロナウイルスの影響下で、アーティストは何を考えている? 東京圏で活動するアーティストにメールインタビュー 日政府が新型コロナウイルス感染拡大防止のため、大規模なスポーツや文化イベントの自粛要請を行ったのが2月26日。そこから多くの美術館が休館し、イベントは中止となり、実空間でのアーティストの作品発表の場は減少している。 いっぽう世界各地では国、市、個人といった様々なレベルでアーティストに対する緊急助成金が立ち上がっているなか、東京都は「活動を自粛せざるを得ないプロのアーティストやスタッフ等が制作した作品をウェブ上に掲載・発信する機会を設ける」という支援策を打ち出した(ウェブ版「美術手帖」)。 アーティストはこの状況下で何を思い、東京都のアーティスト支援策について何を考えているのか。東京圏で活動するアーティストに4の質問を投げかけた。 第4回は、神奈川県相模原市で「パープルーム」を主

    いま、何を考えていますか? アーティストに4の質問:梅津庸一
    ykkykym
    ykkykym 2020/04/26
    “コロナ自体も不安ですが、それによって生まれる同調圧力が本当に気がかりです。あいちトリエンナーレの時のReFreedom_Aichiなどに感じた24時間テレビのような気分が再び蔓延しないか危惧しています”
  • 「表現の不自由展」が台湾で開幕。6組の作家が参加

    「表現の不自由展 A Long Trail for Liberation(解放への長い道程)」展示風景より、キム・ソギョンとキム・ウンソン《平和の少女像》 Courtesy of MOCA Taipei 「あいちトリエンナーレ2019」の一企画として行われた「表現の不自由展・その後」が、「表現の不自由展 A Long Trail for Liberation(解放への長い道程)」として台湾・台北当代芸術館(MOCA Taipei)で開幕した。 展は、「表現の不自由展・その後」の主体となった「表現の不自由展実行委員会」がキュレーションを務めるもので、委員会は「駱麗真館長より、熱意あるオファーをいただき、台北市での展覧会が実現した」と説明。 同館側は、今年1月時点で美術手帖に対して開催理由を次のようにコメントしていた。「台湾には現在、アートや文化に対する検閲はない。しかし、アートや文学などは

    「表現の不自由展」が台湾で開幕。6組の作家が参加
    ykkykym
    ykkykym 2020/04/19
    “「日本が東アジアにもたらした戦争と植民地支配による罪と被害を、主に検閲を受けた美術作品と歴史資料(美術図版)を手がかりに観客の方にたどっていただく趣向となっています」”
  • (社説)芸術祭の中止 うやむやは許されない:朝日新聞

    広島県尾道市などで今秋予定されていた国際芸術祭「ひろしまトリエンナーレ2020 in BINGO」の中止が決まった。新型コロナウイルス禍が理由だというが、額面どおりには受け取れない。うやむやな対応は…

    (社説)芸術祭の中止 うやむやは許されない:朝日新聞
    ykkykym
    ykkykym 2020/04/16
    “「あいトリ」は、表現の自由の重要性、芸術監督の権限と責任、行政がすべきこと・してはいけないことなど多くの問題を提起した。その教訓をくみ取らず、その逆を行った揚げ句、暗礁に乗りあげた”
  • あいちトリエンナーレ、課題置き去り「灰色決着」 補助金不交付決定見直し

    昭和天皇の肖像を燃やすような作品や元慰安婦を象徴する作品が出品され、物議を醸した国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」をめぐり、文化庁が、愛知県への補助金を不交付とした決定を見直し、一部減額して愛知県に支給すると発表した。県が手続き上の不備を認めたことが理由だが、芸術祭が提起した表現の自由や、公共施設での展示のあり方といった問題について議論は進んでいない。今回の灰色決着で、同様の騒動が再び起きる恐れも指摘されている。 実利重視 「愛知県が遺憾の意を示した上で今後の改善を表明したこと、展示会場の安全や事業の円滑な運営にかかる懸念に関連する経費などの減額を内容とする変更申請がなされたことなどを踏まえて判断した」 文化庁は3月23日、いったん不交付とした決定を見直し、約7800万円から約6700万円に減額して支給することを決めた理由について、こう説明した。 愛知県の大村秀章知事も、補助金支給

    あいちトリエンナーレ、課題置き去り「灰色決着」 補助金不交付決定見直し
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    ykkykym 2020/04/13
    “加治屋健司教授「文化庁はどのような論理で撤回したのか詳細を明らかにしてほしい」麗澤大の八木秀次教授(憲法学)「文化庁は問題を整理してガイドラインでも作成すべきだった」”
  • 大浦信行の映像作品《遠近を抱えた女》、有料配信がスタート。収益の半分はミニシアター支援に

    「あいちトリエンナーレ2019」の一企画として行われた「表現の不自由展・その後」。そのなかにおいて、《平和の少女像》とともに大きな物議を醸した映像作品が、大浦信行の《遠近を抱えて PartⅡ》だった。今回の、その《遠近を抱えて PartⅡ》の引用元となった映像作品《遠近を抱えた女》が、オンラインで有料配信されている。 《遠近を抱えて PartⅡ》では、「昭和天皇の肖像を燃やした映像」という、作品全体のいち部分を切り取った批判が展開され、メディアでも大きく取り沙汰された。今回配信されている《遠近を抱えた女》においても、大浦の版画作品であり昭和天皇をコラージュした《遠近を抱えて》が燃やされるシーンが含まれている。こうしたシーンを含む大浦の作品は、「あいちトリエンナーレ2019」を超えたいま、どのように訴えかけるのか。 同作の撮影・プロデュースを担った辻智彦は、「《遠近を抱えた女》は、決して難解

    大浦信行の映像作品《遠近を抱えた女》、有料配信がスタート。収益の半分はミニシアター支援に
  • 「ひろしまトリエンナーレ」の「中止」はもっとも悪い選択―-The Way We Were(志田陽子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    広島・尾道水道の朝。「芸術の自由」の夜明けは…(写真:GYRO PHOTOGRAPHY/アフロイメージマート) 1 延期でも開催方式の変更でもなく「中止」広島県は芸術祭「ひろしまトリエンナーレ2020」を中止とする決定を下した。その理由は、新型コロナウィルス感染拡大防止を受けてのものだという。県は、新型コロナの感染拡大により、「現地での滞在型創作活動などの準備が進まない」「誘客促進が難しい」ことを中止の理由としているという。 「ひろしまトリエンナーレを中止 感染拡大で、9~11月開催予定」共同通信4/10(金) 配信 「ひろしまトリエンナーレ中止 コロナ感染拡大受け」朝日新聞デジタル4/10(金) 配信 この芸術祭については、県が実行委員会とは別に、展示内容を選定する「アート委員会」を新設する方針を固めていた。この方式に対して、作家や芸術関係の専門家から強い批判の声が上がっていた。 「ひろ

    「ひろしまトリエンナーレ」の「中止」はもっとも悪い選択―-The Way We Were(志田陽子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ykkykym
    ykkykym 2020/04/11
    “芸術を「地域活性化」という経済目的に従属させてしまうのでは、芸術助成や芸術支援の名に値しない。”
  • ひろしまトリエンナーレ、空中分解へ。総合ディレクターが辞任し緊急声明を発表

    総合ディレクターが抗議の辞任。新設される「アート委員会」とは? 今年9月12日〜11月15日の会期で予定されている広島県初の大規模芸術祭「ひろしまトリエンナーレ2020 in BINGO」で、総合ディレクターの中尾浩治(アート・マネジメント・しまなみ代表)が3月31日付で辞任、緊急声明を発表した。 同芸術祭をめぐっては今年3月、実行委員会や企画部会とは別に、展示内容を事前選定する検討委員会設置の方針を県が表明。美術界からは「検閲に当たるのではないか」として大きな反発が起こっている。中尾の辞任と緊急声明は、こうした県の動きに対する抗議だ。 そもそもなぜ県は検討委員会を設置しようとしているのか? その背景には、芸術祭のプレイベントとして開催された「百代の過客」がある。「百代の過客」では、「あいちトリエンナーレ2019」の一企画である「表現の不自由展・その後」に出品された大浦信行の映像作品《遠近

    ひろしまトリエンナーレ、空中分解へ。総合ディレクターが辞任し緊急声明を発表
    ykkykym
    ykkykym 2020/04/09
    “アート委員会委員は、観光・経済・芸術の各分野から7名程度で、実行委員会が任命。県庁観光課職員が主宰する「アート部会」の検討内容をもとに、展示内容を選定するもので、「原則全会一致」”
  • 13 Notable Removals of Artwork—Through Censorship, Protest, and More

    ykkykym
    ykkykym 2020/04/09
    “10 artists—including Pedro Reyes, Tania Bruguera, Minouk Lim, and Claudia Martínez Garay—pulled their own works from the triennial, claiming that the removal of the ianfu piece was a violation of its makers’ freedom of expression. ”
  • ArtAsiaPacific: Freedom Of Expression Costs Millions For Aichi Triennale

  • 開催概要(あいちトリエンナーレのあり方検討委員会 第4回、第5回会議) - 愛知県

    あいちトリエンナーレのあり方検討委員会(第4回、第5回)を以下のとおり開催しました。なお、会議は愛知県情報公開条例第7条第5号に該当する情報を含むため非公開で実施しました。

    ykkykym
    ykkykym 2020/04/02
    “あいちトリエンナーレのあり方検討委員会(第4回、第5回)を以下のとおり開催しました。なお、会議は愛知県情報公開条例第7条第5号に該当する情報を含むため非公開で実施しました。”
  • 政治家が使う言葉のトリックの見抜き方 - 集英社新書プラス

    ykkykym
    ykkykym 2020/04/02
    “望月衣塑子「萩生田さんが決めたのかと思ったが、その後取材を重ねると、8月2日に菅氏がああいう発言をした時点で「補助金は出すな」という官邸、安倍首相側の意向が出ていた可能性が高い」”
  • 減額交付、どう評価 あいちトリエンナーレ 2氏に聞く:朝日新聞デジタル

    ykkykym
    ykkykym 2020/04/01
    “林道郎・上智大教授「文化庁は今回の件を内側から検証し、独立性と存在意義を確立する方向に行かないと文化は危ない」青柳正規・前文化庁長官「今後も政治的介入を許すことになりかねない」”
  • あいちトリエンナーレ、なぜ私は負担金「不払い」に賛同したのか

    総務省接待の追及がなんとも情けない 総務省幹部への接待問題の質問が相次いだ参院予算委員会。相変わらず、野党の追及や一部マスコミの報道は、菅義偉首相への「口撃」が目立つ。むろん、今回の問題には看過できない面があり、解明が必要だ。だが、「口撃」に終始する姿勢は、問題の核心を突くのではなく、悪印象を与えたい下心満載で、なんとも情けない。

    あいちトリエンナーレ、なぜ私は負担金「不払い」に賛同したのか
    ykkykym
    ykkykym 2020/03/31
    “田中秀臣(上武大学教授):報告書案の採決は3対2と票が割れた。3回にわたる会合でも、意見が完全に二つに割れた。まさに、この問題が招いた社会の分断の縮図を見るようだった”
  • 手打ち?納得いかない? あいちトリエンナーレへの補助金 文化庁「不交付」から一転「交付」に(メ〜テレ(名古屋テレビ)) - Yahoo!ニュース

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    ykkykym 2020/03/26
    “鳥取大学の野田邦弘教授「文化庁が不交付決定を撤回するとは思っていなかった。 減額は大人の対応で、文化庁のメンツを保ったままの手打ちだと思う」”
  • 補助金、減額交付へ 文化庁、県修正受け あいちトリエンナーレ:朝日新聞デジタル

    ykkykym
    ykkykym 2020/03/25
    “志田陽子・武蔵野美術大教授:お金の問題だけで一件落着とせず、芸術の自由についてはこれからも考えていかなければならない。不交付としたプロセスは不透明なままだ。問い続けなければいけない”
  • あいトリ補助金問題で浮き彫りになった「萎縮効果」。弁護士・水野祐に課題を聞く

    あいトリ補助金問題で浮き彫りになった「萎縮効果」。弁護士・水野祐に課題を聞く文化庁が、「あいちトリエンナーレ2019」への補助金を減額して交付する決定を下し、大きな注目を集めている。しかしながら、「不交付」に至った経緯などは依然として謎のままだ。残された課題とは何か? 文化庁が「あいちトリエンナーレ2019」に対して交付予定だった補助金約7800万円を、「不交付」としたのが2019年9月のこと。ここから半年を経て、文化庁は態度を一転させ「減額しての交付」を決めた。SNSでは交付決定について前向きにとらえる声も上がるが、「不交付」とした経緯は依然不明瞭であり、減額での交付には「手打ち感」がある。 今回の交付で浮き彫りになったものとは何か? 「あいちトリエンナーレ2019」から生まれた「あいち宣言(プロトコル)」にも関わり、Arts and Law理事として芸術家の支援にも長く携わってきたシテ

    あいトリ補助金問題で浮き彫りになった「萎縮効果」。弁護士・水野祐に課題を聞く
    ykkykym
    ykkykym 2020/03/24
    “不交付決定処分の取消をしないまま、再度、交付の決定をしている手続上の疑問。不交付決定に至った経緯や意思決定のプロセスは不透明なままであり、補助金行政に対する萎縮効果のみが残った”