じょう a.k.a ムスカおじさん @drumjoe0930 今ですか?? 妻と6歳児がタピオカ入りマンゴージュースを買ってきて、6歳児がタピオカが嫌でマンゴージュースだけ飲みたいと言うので、妻がザルにタピオカをあけて、マンゴージュースがシンクに流れていったところ。 は???????? 2024-11-10 17:22:53
「従業員に退職代行を使われました」──退職代行サービス「モームリ」を運営するアルバトロス(東京都港区)は11月11日、公式X(@momuri0201)にそんな投稿をした。同社は「当社では思い当たる節はなく、退職を止めたりなどもない」などと経緯を説明。「自社に何か至らない点があったのではないか、自問自答して反省をして行動する」と表明した。 同社を退職した元従業員は、1カ月前にアルバイトとして応募。前職でモームリを利用しており、前職で過酷な労働環境に苦しんでいたなどの背景から採用に至ったが、体調不良による欠勤が続いていた。そんな中、出勤日であった11日、他の退職代行業者から退職を伝える旨の電話があり、入社1カ月・出勤数回での退職となった。 退職理由は「業務的にもスピードをかなり意識して行う部分が自分の性格と適正に合わず、新しいところに転職をしたかった」としている。 この件を受け、モームリ公式X
このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 X: @shiropen2 米カリフォルニア大学サンディエゴ校に所属する研究者らが発表した論文「Second law of thermodynamics: Spontaneous cold-to-hot heat transfer in a nonchaotic medium」は、「熱は高温から低温へ流れる」という物理学の基本原理が、特殊な条件下では異なる振る舞いを示すことを明らかにした研究報告である。 熱力学第二法則によれば、熱は常に高温の場所から低温の場所へと自然に流れる。長年にわたって物理学の基本法則として確立されてきた熱力学第二法則について、特殊条件下での新たな現象が見つ
狂人たちの世界一周 作者:ピーター・ニコルス国書刊行会Amazon先日テレビをみていたらヨットでの単独無寄港無補給で世界一周を行う「ヴァンデ・グローブ」(今年は11月10日からスタートする)の解説を行っていた。現代ではテクノロジーが進歩しているの30日ぐらいで完走できるのかなと軽く思っていたのだが、これまで完走できたのは全部で114人しかいないのだという。*1 かかった日数は1989-90年にかけて行われた第一回大会が109日で、2020年-21年で行われた大会では80日というから、現代技術をもってしても過酷なレースなのは間違いない。それもある程度の経験や実力を証明してからでないと出場できない(40人しか出場不可)でこの速度&完走率なのだ。とても自分でやりたいとは思えない。 ただ、1989年の「ヴァンデ・グローブ」よりも前から単独無寄港無補給の世界一周レースは行われていた。それが、サンデー
(CNN) 日本は熟練した職人の国として知られており、職人たちは伝統へのこだわりを保ちながら、新しい素材や製造工程の開発にあわせて生産技術を近代化させてきた。 日本国内には、極上の着物から完璧なデザインの刃物まで、特定の工芸品に焦点を当てることで有名になった場所がいくつもある。電車で東京から約3時間半の場所にある福井県の小都市、鯖江もそうした場所の一つだ。 鯖江は日本の「眼鏡のまち」として広く知られているが、それには理由がある。市によれば、国内で製造される眼鏡フレームの90%以上が鯖江で作られている。市内には眼鏡の形をした看板やオブジェが目につくが、眼鏡をテーマにしたミュージアムがあるほか、眼鏡がテーマのイベントも開催される。 眼鏡づくりの芸術 鯖江は100年以上にわたって高品質の眼鏡を生産してきた。 全ては1905年に始まった。地元の農民らに新たな機会を創出する試みとして、熟練した眼鏡職
えぐざま @ut_examer 就職活動にて 採用担当「弊社は人物重視の採用です。今から大学で苦労したこと、学んだことをアピールしてもらいますが大学名を言うのは禁止です。それではどうぞ」 学生「私の大学では全員が教養学部に入学し、2年次の後半に学部学科の振り分けを行うのですが」 採用担当「はい、あなた採用です!」 2024-11-08 13:29:02
Published 2024/11/10 18:59 (JST) Updated 2024/11/10 20:59 (JST) 【北京共同】中国河南省の大学生の間で、シェア自転車を使った深夜サイクリングが大流行し、地元当局が10日までに安全確保を理由に交通規制に乗り出した。参加者が数万人規模まで膨らみ、自転車の「洪水」が主要道路を埋め尽くしたためで、政治的なデモにつながる可能性も警戒したとみられる。 中国メディアによると、河南省鄭州市の大学生が6月、約50キロ離れた開封市まで自転車で出かけ、名物のスープ入り肉まんを食べて帰ってくる様子を交流サイト(SNS)に投稿。それをきっかけに深夜サイクリングがブームとなり、今月8日前後には参加者が数万人規模にまで拡大した。 このため交通当局は9日、自転車での主要道路の通行を禁じる通知を出した。主要なシェア自転車の運営会社も同日、指定エリアを越えると自動
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