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osに関するuzusayuuのブックマーク (4)

  • はじめに - Rustで始める自作組込みOS入門

    このは組込みシステムやOSのような低レイヤーシステムの開発経験がないプログラマーのような人が、自作OSをはじめるため解説です。 著者自身、職はウェブプログラマーですが、趣味で組込みOSの自作をしています。このはそのノウハウ集のようなものです。 このような低レイヤーシステムはC言語で開発されることが多いのですが、今回はRustを使います。 RustはC言語と比較して、様々なモダンな機能やツール郡を取り揃えている上に、C言語の長所である直接のメモリ制御ができ、パフォーマンスも高いとして組込みシステム開発でつかえるとして注目されています。 Rustそのもの解説は控えめですが、低レイヤーシステム開発特有のテクニックは必要に応じて解説します。 想定読者 ある程度はプログラミング経験があることを前提としています。 また、レジスタやメモリなどコンピュータアーキテクチャに関する基礎用語の説明もちゃ

  • osdev-jpとしてOSCに出展しました! - uchan note

    OSC(オープンソースカンファレンス)2018 Tokyo/Fallというイベントに、OS開発コミュニティ"osdev-jp"として出展しました。osdev-jpとしては初の出展でしたので、記念として記事を書いています。 OSCとはオープンソースソフトウェアのお祭りです。2004から日各地で開かれていて、東京では年に2回開かれています。OSSを作ってる人たちや使ってる人たちがブースを展示し、それぞれのOSSを宣伝したり、お話したりします。 osdev-jpはGitHubでOS開発の情報を発信したり「はりぼてOS」の改造版を公開したりしています。ということでOSCに出展したわけです。 当日の様子 OSC 2018 Tokyo/Fallは2018年10月27日、28日に開かれました。osdev-jpは両日ともに出展し、OS自作に興味のある人と沢山お話しました。 この写真は初日にブースの準備完

    osdev-jpとしてOSCに出展しました! - uchan note
  • Toy OS meets Rump Kernel - livaの雑記帳

    Raphine(僕の自作OS)上でRump Kernelを立ち上げる事ができるようになった。 Rump Kernelとはなんぞやという話を簡単にすると、 NetBSDベースのLibraryOS NetBSDのカーネルとアプリケーションをstatic linkして1つのバイナリにできる。(Unikernel) Linuxユーザーランドや、Xen、ベアメタル上で実行可能 Rump Kernelを使えば、どんな環境でもNetBSDアプリケーションが動かせるわけである。 さて、自作OS屋さんの悩みとして、以下のような物がある。 デバイスを制御するためには自分でデバドラを書かなければならない。(デバドラを自分で書くのは大変なので、使いたいけども使えないデバイスが出てきたりする) 互換性を持たない場合、既存のアプリケーションが動かせない。 これらの悩みに対する、ちょっとセコい解決策として、自作OS上で

    Toy OS meets Rump Kernel - livaの雑記帳
    uzusayuu
    uzusayuu 2017/08/12
  • 自作OS(OS5)のまとめ

    技術書典2で同人誌を出しました! PDF版は以下からダウンロードできます 超技術書典で再販します 配置: B-20 (1日目(4/29)のみ) サークル詳細ページ

    uzusayuu
    uzusayuu 2017/04/30
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