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「月刊エアライン」のご案内

月刊エアライン 2025年12月号

特集 航空管制の最前線

 航空機の安全運航に欠かせない、航空管制に代表される航空保安業務。それらは航空管制官、航空管制運航情報官、航空管制技術官など、さまざまな職種のプロフェッショナルによって支えられている。本誌では九州の玄関口・福岡で、10の現場を訪れる徹底取材を敢行。真新しいコントロールタワーと2本目の滑走路が新たに運用を開始した福岡空港の管制室での業務シーン、今年春から日本上空の高高度空域における航空路管制を一元的に担当するようになった福岡航空交通管制部(福岡コントロール)、空の交通流制御を担う航空交通管理センターまで、“日本の航空管制の中心”といえる福岡で、その最前線を見た。

2025年10月30日(木)発売

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「航空旅行」のご案内

航空旅行 2025 SUMMER(vol.51)

特集 ANAが描く新たな欧州航路

2024年末から2025年にかけて、新たにミラノ、ストックホルム、イスタンブールと欧州路線が拡充されたANA。これら新路線を軸に、ANAが描く新たな空の地図を紹介します。
ビジネス・プレエコ・エコノミークラスのそれぞれに実際に搭乗したからわかるサービスの解説記事は、これからANAの国際線利用を検討している方には実用的で役に立つ情報です。
また、渡航の予定はなくても、フライトの様子や新規就航都市の魅力を多角的にレポートしているので、読むだけで“実際に飛行機に乗って旅をした気分”が味わえます。

さらにANA以外に欧州航路を運航するエアラインについても特徴を紹介しています。
費用対効果が高い、お得な航空券を入手するためのポイントを解説した記事もあるので、ぜひチェックしてみてください。
このほか、エアバスA350-1000の導入により退役フェーズに入ったJALのボーイング777-300ERや、ボーイング767による貴重な長距離路線であるデルタ航空のハワイ線のフライトレポートも掲載しています。

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