| ほしいディジタルICは自分で作る! 付録基板で始めるディジタル回路設計
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            | イントロダクション 付録CPLD基板のすべて
 
                
                    
                        | コラム | ロジックICのいろいろとVHCシリーズの特徴 |  |  
                        | コラム | 付録CD-ROMのコンテンツ | 編集部 |  
                        | Appendix | MAX IIの魅力 |  |  | 内藤 竜治 |  236Kバイト
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            | 第1部 付録CPLD基板でLEDを点灯させる | 
        
            | 第1章 部品を集めてはんだ付け 付録CPLD基板を組み立てる
 | 大中 邦彦/td> |  229Kバイト
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            | 第2章 回路開発用のソフトウェアとドライバをインストールする MAX II の開発環境をセットアップする
 | 大中 邦彦 |  225Kバイト
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            | 第3章 いよいよ付録CPLD基板を動かす MAX II に回路を書き込みLEDを点灯させる
 
                
                    
                        | コラム | Quartus II のアップデート |  |  
                        | Appendix | 付録CPLD基板用の無償検証ツール | 内藤 竜治 |  | 大中 邦彦 |  221Kバイト
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            | 第2部 ディジタル回路設計事始め | 
        
            | 第4章 アナログからディジタル,そしてソフトウェアへの流れを振り返る ディジタル回路の必要性と成り立ち
 | 大中 邦彦 |  209Kバイト
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            | 第5章 独立して動く二つのカウンタを回路図入力で作る プログラマブルなディジタル回路設計の良さを体験
 
                
                    
                        | コラム | ロジックIC 7447と74160のふるまい |  | 大中 邦彦 |  229Kバイト
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            | 第3部 CPLDは言語で開発する | 
        
            | 第6章 回路図入力で作ったカウンタを言語で作り直す HDLを使った回路設計にTRY!
 | 大中 邦彦 |  212Kバイト
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            | 第7章 言語による回路設計の柔軟性を体験する ストップウォッチの設計
 | 大中 邦彦 |  212Kバイト
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            | 第8章 回路を書くために必要な最低限の知識 VHDLの書きかた&読みかた入門
 
                
                    
                        | コラム | VHDLの書きかたの作法 |  
                        | コラム | 電源投入直後の信号線の初期値を決める方法 |  
                        | コラム | データ型の異なる信号どうしの代入や計算をする方法 |  
                        | コラム | 整数値を扱う信号線の宣言の方法 |  | 岡崎 光隆 |  237Kバイト
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