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CIO、CTOの存在も影響

経営層の支援がデータ活用を左右 サイボウズ、大企業の部門間連携実態を発表

サイボウズは、企業560社の情報システム部門を対象に、IT部門と事業部門の部門間連携に関する実態調査を実施した。連携を重視する動きがある一方、連携を阻むさまざまな課題があることが分かった。

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ミスと工数の二重苦を解消

SSL証明書「47日ルール」に備えるIBM新サービス 月100時間の作業を“ゼロ”に

日本IBMは、SSL/TLSサーバ証明書の有効期間が47日に短縮される新要件に適合する新サービスの提供を開始した。証明書の更新作業を自動化し、セキュリティと運用効率を両立する。

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日立製作所が提供

御社のAI活用の「実効性」は? 7つの評価軸と成熟度の測定モデルを無償公開

AI技術の利用が広がっているが、その効果をいかに測定して進展度や課題を把握するかが重要だ。日立製作所とGen-AXが共同開発したモデル「MA-ATRIX」を使えば、何ができるのか。

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2030年、45%の企業がAIエージェントを全社運用に

エージェンティックAIが企業構造を変える? IDCの2026年IT業界予測

エージェンティックAIが企業構造を変える? IDCが2026年のIT業界予測を発表

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あらためて学ぶ「サプライチェーンリスク」

アスクル攻撃で無印良品もECサイト停止 “もらい事故”から自社を守る対策4選

オフィス用品通販大手アスクルへの攻撃が、物流を委託する良品計画のECサイト停止に波及した。自社が直接攻撃されなくても事業が止まる「サプライチェーンリスク」の危険性と4つの対策を解説する。

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暗号が破られる“Xデー”に備えよ【前編】

「量子暗号」への移行は“2000年問題の再来”か?

量子コンピュータは、通信やデータを保護するために利用している公開鍵暗号を破ることができ、この問題への対処はあらゆる業界の企業にとって課題になっている。「耐量子暗号」への移行は、「2000年問題」の再来なのか。

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SEOは終わったのか【後編】

「SEO」から「GEO」へ “AIに引用される”コンテンツの作り方6選

生成AIを用いた情報検索が普及する中、従来のSEOだけではなく、AIツールに「情報源」として選ばれるための新しい戦略「GEO」(生成エンジン最適化)が欠かせなくなっている。具体的な6つのアプローチを解説する。

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スマホの危険な「スパイウェア」対策【前編】

スマホが発する“SOS”のサインを見抜け 「スパイウェア」の脅威と予防策

エンドユーザーに隠れて情報を抜き取る「スパイウェア」は、不正なアプリケーションや詐欺メッセージなどを経由してひそかに侵入する。今すぐ確認すべき「感染の兆候」と予防策を解説する。

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“2大AIツール”を比較【後編】

仕組みで理解する「AIエージェント」と「チャットbot」の違いはこれだ

さまざまな企業で利用が広がりつつある「AIエージェント」と「チャットbot」は類似しているが、同じではない。それぞれの仕組みを見て、どう違うかを解説する。

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AIに翻弄される側から脱却できる日も近い?

AIで“週4日勤務”はかなうのか――実現するための条件は?

Amazonは、AI技術を活用した効率化策として1万4000人の削減計画を発表した。AIによる雇用への影響が注目される中、「AIを正しく使えば働き方を改善できる」と主張する研究結果がある。

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効果的な制裁手段とは

サイバー攻撃への制裁は万能ではない――各国の戦略から見える実効性と限界

英国の安全保障研究機関は、国家の支援を受けたサイバー攻撃に対する各国の制裁政策を分析した報告書を発表した。報告書から浮かび上がった、それぞれの取り組みの特徴や弱点とは。

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特選プレミアムコンテンツガイド

スマホもPCも「買い替えない」のが賢い選択? IT選びの新しい常識

「スマートフォンは数年にわたって利用し、PCは再生PCを使う」といった動きが広がっている。性能向上と価格低下が進んだことで、企業や個人にとって最新機種への買い替えよりも、「今ある端末をどう生かすか」が重要なテーマになりつつある。

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音声操作や自動タスク実行にも対応

Microsoft Edgeに「Copilot Mode」登場 AIが操作も調査もサポート

Microsoftは、同社のWebブラウザ「Microsoft Edge」にAIを統合した新機能「Copilot Mode」を発表した。AIによって複数タブの情報整理や音声操作、作業の自動化などが可能になるという。

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新たな挑戦が示すエンドポイント管理の未来

VMwareから“独り立ち”したOmnissa、その新たな戦略とは?

VMwareからEUC事業を引き継いだOmnissa。同社のイベントで、VMware時代とは全く違う方向性が打ち出された。具体的な容と、エンドポイント管理とセキュリティを担う“統合プラットフォーム化”の狙いとは。

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 Macに愛想が尽きた、そしてWindowsはもっと絶望だった

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長年「Mac」を使い、近年はややApple製品への期待感が薄れてきたユーザーとして、筆者は「Windows」搭載PCを使ってみることにした。実際に移行してみた筆者が直面した、PCの使用体験に影響するさまざまな問題とは。 (2025/7/3)

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VPNが「もはや時代遅れ」であるこれだけの理由

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VPN(仮想プライベートネットワーク)は、セキュリティの観点から見ると、もはや「安全なツール」とは言い切れない。VPN が抱えるリスクと、その代替として注目されるリモートアクセス技術について解説する。 (2025/5/7)

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FinTechや仮想通貨(暗号通貨)などの取り組みが広がり、金融とITの関係は確実に変化している。一方でリスクも顕在化してきた。本テーマサイトでは金融業界を取り巻くIT環境の今を紹介する。 (随時更新)

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メインフレームを支える人材の高齢化が進み、企業の基幹IT運用に大きなリスクが迫っている。一方で、メインフレームは再評価の時を迎えている。