東大和市

東大和市 ペットサロン 最近、実家でワンちゃん飼い始めたの。 会いたすぎて、 けっこうな頻度で、帰ってるよ(^O^) この前は、東大和市 ペットサロンで トリミングしてもらって、サッパリしていた♪ 「ジェイワンズ」ってとこなんだけど、 トリミングだけじゃなく、 ドッグホテルや送迎サービスも、あるみたい！ 急な用事ができても、安心だね◎ デンタルケアもしてもらえるらしいから、 健康長寿目指して、ケアしてもらうんだ〜 店舗名 ジェイワンズ 住所 〒207-0023東京都東大和市上北台３丁目４０１−１ サンパティーク上北台 102 電話 042-561-5677 サイトURL https://pet…

東大和市と清瀬市の公式インスタグラム「キタマガ」で「池平徹兵アトリエ美術館」を取材していただきました。 北多摩地域の情報を発信するインタビュー型マガジンです。 #Repost @kitamaga with @use.repost ・・・ 池平徹兵アトリエ美術館 池平徹兵さん ～夢と現実の狭間で揺れた少年時代～ 多摩湖のほとりに建つ「池平徹兵アトリエ美術館」。ここで、福岡出身の画家・池平徹兵さんが、制作と美術館運営に情熱を注いでいます。池平さんが絵を描き始めたのは幼少期。画家という職業は身近ではなく、「現実的ではない」と感じつつも、その思いは静かに育まれました。島根の大学で保健体育の教員免許を取…

東大和市の北部の狭山緑地は狭山丘陵の自然を楽しめる緑地公園です。 そして道路を挟んで反対側にあるのが狭山緑地フィールドアスレチックです。 狭山丘陵の自然を生かしたお子さんたちの遊び場として、一度訪れてみるのもいいでしょう。 ただ、アスレチックの遊具の中には老朽化で壊れているものもあるので、必ず保護者の方が同伴した方が良いでしょう。 新たに設置された遊具もあるようなので、それを使うのが無難かもしれません。 中にはこうして看板が抜け、遊具自体そんざいしない箇所もありました。 でも天気の良い日に親子そろって自然を身近に感じる事は素敵な事ですので、足を運んでみてはいかがでしょうか。 駐車場（無料）のす…

狭山緑地にある竹林の写真です。 今日用事のついでに立ち寄るとまさに春爛漫という風景でした。 鶯の鳴き声がまたいいんですよね。 「春だなぁ」思わず呟く私がいました。 東大和市の北端にあるこの緑地公園は気分転換にはもってこいです。 そう大きくはありませんが、幾つものコースがあるので、 ちょい歩きから、割としっかりとしたウォーキングまで楽しめます。 緑地内のあちこちにこうした看板があるので現在地を確認しながら無理なくお散歩が楽しめます。 分岐点にはこうした方向指示板があるので迷う心配もありません。 私は考え事をする時や気分転換をしたい時に来ることもあります。 カタクリが群生するエリアもあるので、 来…

高木神社 目次 名称・旧社格 創建 御祭神 みどころ アクセス 探訪レポート 名称・旧社格 高木神社と称します。江戸期には尉殿大権現と称していました。資料が無いのですが、無格社と思われます。 創建 不詳 御祭神 高皇産霊神（たかみむすひのかみ） みどころ 電車の最寄駅からも遠く、乗用車でも駐車場が無いという立地条件ですが、それだけに訪れる甲斐があります。東大和市の歴史の原点のような神社です。 アクセス 東京都東大和市高木２丁目104番 多摩モノレール「上北台」よりコミュニティバス20分 西武新宿線「東村山」よりバス15分 探訪レポート JR中央線の立川駅から東村山行きのバスに乗って辿り着きまし…

探索していたら、公園に変わった形をしたモニュメントを発見した。 発見日 2023年10月10日 発見場所 東京都東大和市南街5丁目77 ただのモニュメントだと思っていたが、説明板を読んで、そんなものがあったんだと驚く。 「へびのステッキ」 第二次世界大戦の頃のことです。現在の玉川上水駅付近は、雑木林が続く少年たちの遊び場で、そこには、縞蛇や青大将、地もぐりが沢山いたそうです。当時、地方から日立航空機に動員された青年の中に、へび取り器を使ってへびを捕まえるのが上手な人がいました。 へび取り器は、先を割った木の枝と紐のついた棒で作ったものでしたが、先を割ったところにへびの首をはさんで、棒についた紐…

Special Menu「水のゼリー」¥3000-（予約制） 昨日は早速4名のお客様からご注文頂きました。 やり遂げた後の水のゼリーは最高に幸せな時間でした。 僕もとても嬉しかったです。ありがとうございました！ 「水のゼリー」は僕と一緒に絵を描いた後でしか食べることが出来ない体験プログラムです。 「貯水池鳥山」のご飯やコーヒーには、車で2時間もかけて汲みに行った湧水が使用されています。 その湧水で「水のゼリー」を作って頂いた時に、僕は”千利休にとってのお茶”を自分も見つけたのだと感じました。 千利休がお茶の美味しさではなく、茶室でお茶を出す行為の中に世界を詰めたように、 僕はアトリエで「水のゼ…