親友

高校進学後、私は寮生活という新しい環境に身を置くことになりました。全国優勝を何度も果たす強豪校での生活は、走ることが好きな私にとって夢のような挑戦の場であるはずでした。けれど現実は、集団生活の難しさと、激しいいじめのある世界でした。人間関係に不信感を抱えていた私にとって、その環境はさらに心を閉ざすきっかけとなり、毎日が息苦しいものでした。 家庭でも大きな変化がありました。両親の離婚、そして家庭の苦しさから弟が自殺願望を抱くようになり、家族の存在そのものが重くのしかかっていました。家に帰れば安心できるはずなのに、そこにも居場所はなく、心の拠り所を見つけることが難しい日々が続きました。 そんな中、…

夢に亡くなった親友が出てきました。 あたしと娘と親友とその友達とで ドライブに行く夢でした。 親友が夢に出てくるときは大抵あたしに何かある時か 心配かけているとき。 今は娘のことで心配ばかりしていて不安も大きいので それでかなって思います。 親友に会いたい。 会って色々話したい。 きっと今あたしは 彼女に 「心配するな、いつものようにどっしり構えてろ」 と言って背中を押してほしいのです。 今のあたしを見たら あんたらしくもないと言って彼女は笑うでしょう。 夢を見て 久しぶりに泣きました。 ランキング参加中雑談・日記を書きたい人のグループ ランキング参加中【公式】純日記グループ

私の人生で、一番の親友と言えるMの話。 短大の同じクラス、ふたりとも地方出身だったので、寮生活だった。 寮から学校への行き帰りも、学食でのランチも一緒。 お互い別々の付き合いもあったが、長い休みには二人で遠くまで旅をするような親友になった。 就職が決まった私たちは、近くに住もうよと話し合い、Mが住みたいという高円寺の不動産屋さんを回って、それぞれが気に入った小さなアパートを契約した。 案内してくれた不動産屋が別々だったのと、土地勘も全くなかったので、契約時には気付かなかったのだが、偶然にも、私たちのアパートは歩いて２、３分の場所に位置していた。 同じアパートに住むという選択肢はなかったが、結局…

あまり熟睡できなかったのか、６時半に起きるも、まぶたが重い。 「ねむいねむい」と目をこすりながら起床。時間に間に合ったので７時からヨガクラスを受講。３０分からだを動かした。 体の巡りが良くなったのか、眠くなってしまい二度寝。今日は大学時代の友人と遊ぶので９時半に家を出たい。二度寝した後、起きたのは９時だった。 秦基博の鱗が聴きたくなる空 それでものんびりまったりと準備をした。なぜかまぶたは今も重い。なんとか乗りたかった電車に間に合った。電車に揺られながら友人に「二度寝してた。のんびり向かってるよ。」とラインをした。 合流するも友人が楽しそうに色んな話をしてくれる。私も嬉しくなりながら、最近のこ…

今回は仙台空港到着後に 仙台駅前からバスに乗って1時間半の一ノ関へ。 宿泊先の駅前ホテルに 朝１０時に車で迎えに来てくれたのが 小学校入学時から高校までずっと一緒のクラスで 一ノ関に被災移住した親友M子ちゃん。 気仙沼で開催される最後の同級会が 数え年の「古希祝い会」で 私にとって１０年ぶりの気仙沼。 午後１時のお祓い行事から４時半までの会場には いつもの顔ぶれや見覚えのある顔や姿があり 「一瞬誰？」と思うような人たちもいたけれど 皆な同じく歳を重ねた懐かしい同級生でした。 ２次会は 隣りのカラオケ店で３部屋に分かれて行われ 何処に行っても”今 その時を楽しむ”私は 当時流行った唄が流れる賑や…

お友達きて嬉しいけどおもちゃ撮られるのは嫌…🤣 親友が遊びに来てくれてサムギョプサルパーティ🍖💗長男は幼稚園で不在だったけど、次男が親友の息子くんのお兄ちゃんしてる姿初めて見た😳おもちゃを渡したり抱っこしようとしたり…成長を感じて嬉しいような寂しいような🥹 久しぶりで積もる話がたくさん！ あっという間に帰る時間で、長男を迎えに行き、みんなで送って一緒にスーパーに行って🚗次は長男がお休みの時にまた遊べるといいな💭

この記事を書こうと思って当時を思い出したら普通に泣きそうになりましたw やっぱり不登校だった経験は私にとってまだ辛い過去らしいです。これから前に進むためにも、私の過去を書いて清算しようと思います。 不登校だった期間 生活リズムめちゃくちゃ ゲームばかりしていた ずっとカウンセリングを受けていた 部活に行ったり行かなかったり 勉強だけはしていた 友達とは遊んでいた 一日だけ学校に行ってみた まとめ 不登校だった期間 私は中学一年生の二学期から、中学二年終わりまで不登校でした。 そして中学三年は別室登校してました。 生活リズムめちゃくちゃ たしか、朝は午前の8時から12時頃には起きていた気がします…