「熱い思い」 まぶしい東雲の空 語りかける何かを ほのかなる夕月の空 届けてくれる何かを 寒々しくとも熱い思い たとえ深くとも遠くとも 必ず叶うその思い 詩「熱い思い」日の出のまぶしい東雲の空、日暮れのほのかなる夕月の空。朝と夕それぞれに何かを語り届けてくれる。そして、熱い思いに膨らんで思いを叶えるに繋がって行く。やはり熱い思いが大事ですね。その熱い思いを持つために、保つために捨てましょうというのがあります。一つ目、いろんなことを心配しすぎる。その奥にあるのは思いとおりにしたいという気持ちです。二つ目、こうあるべきという固定観念。常識や正解は他人がつくったもの、無理に合わせる必要性はありません…