「かあちゃん」が起きてきました 夜10時から11時半の間のどこかで、タンスの上で寝ていた我が家のボス猫「かあちゃん」が起きてきます。夜食の時間です。 チューブ入りの高栄養食を舐め尽くしたあと、カツオ節を掛けたドライフードをつまむのが彼女のお気に入り。満足したところで私の膝の上で深夜の食休みを満喫します。 ということで、いま彼女はキーボードと格闘している私の膝の上でまどろんでいます。いつも通りなら私の足が痺れて退いてもらうまでこのままの態勢でいるはずです。 ちなみに、彼女の娘「キャップ」はベッドのど真ん中でまどろみながら、私が来るのを待っています。 いつも通りの静かな夜。ここにはドタバタもアタフ…