特定の店や場所によく行き、その場の空気に慣れている人を指す。常連客。 インターネット上では、サイトの掲示板などの雰囲気に慣れている者を指す場合が多い。場所によっては常連の空気に馴染めない人を淘汰することもある。
『前泊』したからこそ、出逢えた素敵な『景色』！ 昨日、沼のほとりに聳える『活火山』を登って きました。 夜道での🦌🐻との遭遇を避けて、前日移動の 車中泊をすることに…。 大きな沼のほとりに着くと、水面に映る山容に うっとりしました…😁十五夜の２日後とあって、ほぼ『満月』の灯り に照らされて『とんがり帽子』の山際が、浮き 上がって観えました。 前泊したからこそ、出逢えた『景色』でした。寝袋に入ると、眩しくて眠れないこともなく、 ぐっすり眠れました…😪 早朝、コンビニで、温かい『かつ丼』を食べて 登山口に着くと、この山を何百回も登っている という『常連さん』が車中泊をしていました。話好きな人で『こ…
私の好きな食べ物のひとつに「かた焼きそば」があります。そう、あの――揚げた麺に、野菜たっぷりの餡掛けがかかった、とても食べにくいやつです。餡掛け好きとしてはたまらない料理。 多くのかた焼きそばは細い麺を揚げていて、すぐにポキポキというか、パリパリと折れるのですが、私は太麺を揚げたもの、油断すると麺が口の中を攻撃してくる、あれが好きなんです。 町中華で見つけた「硬いの」 去年の末、とある町中華のお店が別の町中華のお店に変わりました。美味しくて量が多いという噂を耳にし、半年ほど経ってから「そろそろ行ってみようかな」と訪れてみたら、なんとメニューに「焼きそば（硬いの／柔らかいの）」の文字が！ もちろ…
みなさんこんにちは、トモGPです。これまでも多くのカレー店を紹介してきた正にカレー激戦区横浜・関内。オフィス街と歓楽街が入り混じるこの街に、カレー好きなら一度は訪れるべき名店があるのをご存知でしょうか？そのお店の名は”カレーハウス キッチンY”。ここはただのカレー屋さんではありません。20年以上愛され続け、閉店の危機を乗り越え、常連の声に支えられて復活した物語を持つカレー店”なのです。 常連に支えられた奇跡の復活劇 この店の歴史は1995年にさかのぼります。関内・末広町に”カレーハウス キッチン”としてオープンし、手間暇かけて仕込まれた欧風カレーが評判を呼び、瞬く間に地元の人気店へと成長しまし…
きょうの夕方、勤務先のマンションで見かけたチョウ きょうの夕方、勤務先のマンションで花に水をやろうと、1階の廊下を歩いた。 ふと脇を見ると、廊下の壁に何か黒いものがあり、近づいて確かめた。 それは小さなチョウだった。 そのチョウは毎年のようにマンションにやって来るので見覚えがあった。 「ムラサキツバメ」だと思われた。 ムラサキツバメは羽を閉じると茶色でぱっとしないが、羽を広げると鮮やかな青紫に変わる。 残念ながら、羽を広げた姿は見られなかったが。 大阪でこのチョウを見かけるのは珍しいらしい。 珍客といっていいが、何度も目にしているチョウなので、「常連となった珍客だな」と思いながら、管理人として…
いつものように軽めの登山でしっかり体を動かした後は、お楽しみの銭湯タイム( ´艸｀)。今回は少しわかりにくい路地を入ったところにある、「五月湯」さんへ行ってきました。 〇〇〇〇〇 最近、大阪の銭湯料金が全国で2番目に高くなったらしく、なんと600円に…。以前ならスーパー銭湯並みの値段です。一瞬「他にしようかな」と迷ったものの、100円程度の差で別の場所へ移動するのはと思い直し、結局そのまま入ることにしました。 五月湯はこぢんまりとした銭湯ですが、とても清潔感があり、特に天然水の水風呂が広くてかけ流しなのが魅力的。やや熱めの湯船の隣には水風呂があり、「温冷浴の入り方と効果」について大きく掲示され…
おはようございます☀ きょんぴもんなのだ～！ さてさて～～ コメント打ちすぎ！？って不安になってる？？？ 「もしかしてコメントしすぎた・・・？」「浮いてたらどうしよう・・・」 って心配になること、あるよね？ 実は、それ……ぜんっぜん気にしなくていい！ むしろ、打てば打つほど得するって話を、今日はきょんぴが解説しちゃうのだ💬✨ ■ 自分のコメントだけ目立ってる？？？ 結論から言うと…… たくさんコメントしよう！！ というのが正解です！ 配信者にとって、コメントは多ければ多いほどうれしいもの。 たとえそれが自分ひとりで埋め尽くす感じでも、無反応よりず～～っとマシ！ 「でも…コメントしすぎたら、うざ…
※この記事は広告を含みます にゃんこたんです 「常連」という響き、いいなぁと思っていた時期がありました 「いつもの」と言って、ドリンクや料理が出てくるのに憧れました お店の方と気さくに話ができる環境というのは、さぞ楽しいことでしょう ということで、あちこちお店を転々とせずに、特定の店舗に足繁く通ってみました そして…月日が経ち、「常連客」に昇格したようです しかし、思ったのとは違った気がします確かに「いつもの」で通用します 黙っていても、お馴染みのが出てきます 表面上は、常連かもしれません ただ、思っていたものとは違ったようです実際の私の中では、気を遣うところが1つ増えただけなのですあまりいい…
フーデリ配達しているとドロップ先が何度も行っている「常連さん」だったりすることがある。 そんな時つい 「そこ何回も行ったことある〜目ェ瞑ってても行ける〜♪」 的なフレーズが頭をよぎってしまうのだけれど、 冷静に考えると目を瞑ったまま行けたら奇蹟である。 いや、冷静に考えなくても、だ。 「地図を見なくても行ける」が正解だ。 日常には時折この様な「思考停止フレーズ」を口走ってしまう瞬間があるので気をつけたい。 思考停止という病 作者:苫米地英人 Amazon
家の近場には全くカフェがない。 古く一見さんお断りなお店すらない。 あれば一息つくのに通うのにのになー、と思っていた。 そんな時、古き良き喫茶店後を改装したカフェが出店。 先日記事にしたが、以前の喫茶店の一部を活用していい感じになっている。 Instagramは陽気だが、お店では口数が少ない。 店主がそういう性格なのか、私が近づきたくないオーラを醸し出しているのか。 いつもコーヒー二杯注文し小説を読む。 ときどきカレーを注文する。 コーヒーも美味しいがカレーも美味しいのだ。 カレーは3種類オススメが出ている。 制覇はまだ。 お漬物も絶品。 通う事5回ほど。 店主の反応は変わらない。 先日も行っ…
若桜駅に一歩足を踏み入れると、そこには懐かしさと温かさが溢れる空間が広がっていました。 「レトロな扉の向こうに」 木目の柱やレトロな装飾が施された駅舎は、まるで昭和の時代にタイムスリップしたかのような気分にさせてくれます。その中心にあるのが「若桜カフェ」です。このカフェは、訪れる人々に一息つけるだけでなく、心をほっと温める特別な場所です。 カフェの中は、陽の光が差し込む優しい空間でした。テーブルに座って外を眺めると、ゆったりとした時間が流れているのを感じます。 「温もり溢れるカウンター」 ある日、カフェを訪れると、地元のおばあちゃんがスタッフと笑顔で言葉を交わしていました。 「懐かしさに包まれ…