本来は兵役を意味した。現代では、徴兵制度がなくなったことで本来の意味も忘れられ、血税の「血」は「国民の労力」といった意味で使われるようになった。
全国の自治体と自治体管理職が共産党の機関紙・赤旗を購読していることが問題視されている。自治体の血税で赤旗を購読することも問題だが、共産党の地方議員による自治体の管理職への押し売りはさらに問題だ。欲しくもないのに地方議会での嫌がらせをされるからと嫌々買わされているからだ。日刊版の赤旗は年4万円、日曜版の赤旗は年1万円と莫迦にならない。それが共産党を財政的に支えているのだから莫迦らしいにもほどがあるというものだ。 共産党と犬猿の仲である統一教会の機関紙である世界日報と産経新聞がこの問題を追っている。産経新聞にも統一教会との繋がりがあるとされる。世界日報と産経新聞の記事を受けて自民党や維新の地方議員…
『経済とは貨幣を消費する意味でもなければ、これを節約する意義でもない。それは一国一家の経営と処理の義である。ラスキン『芸術経済論」』 お金は、印刷すればできると言うのは、目に見える部分です。 日本の一万円札は、数十円のコストで、作られています。 これを一万円だと思い込まされています。と言うと、語弊があるかも知れません。 でも、その差額は誰が、どのようにして、生み出しているのか？というのが、不思議なところです。 日本の財務省のトリックは、政府の債務（赤字国債など）を国民の借金として見せていることです。 実際には、日本政府の債務は、国民にとっての資産になるという理屈が合っているようです。 通貨の発…
ちょっと手厚過ぎませんか？ 中抜きしてませんか？ 血税というのは意味が解らないですね 血を絞て、血の足りない人に輸血でもするのか 意味あるのか どうせ遅かれ早かれ死ぬ人に 元気な人の血を注ぎ込んでるから 少子化になるんじゃないのか
国がアフリカに10億円と備蓄米の供出を発表した( *｀ω´) ゴハンを食べられないというのが可哀想と思ったらしい。 イマ日本は米が高騰してて、国民はどうにかコメを食べないで過ごせるかと考えている中、備蓄米を外国に寄付するo(｀ω´ )o また国民から税金を搾りとり、被災地支援や被災地自衛隊派遣など国のために使うならともかく、搾り取ったお金を縁も所縁もない外国に手渡すo(｀ω´ )o 日本政府は「自国民隷属」で「外国ファースト」なんだと思ってしまう。 いまの日本は皆が思い描いていた日本ではないような気がする＿|￣|○ 命をかけて国を守って下さった英霊に「大変申し訳ない」と思ってしまう。 今後、あ…
先日も書きましたが、 ガソリンだけでなく、 あらゆる生活必需品の物価高に、 国民生活は疲弊している。 日本政府はガソリン価格を 下げる下げるとは言うが、 口先だけだ。 お米が1.8倍になったのは なぜだ？ 理由ぐらい、国民にしっかり 説明する義務はあるだろう。 物価高に対しては、 まるで無能・無策だ。 -------------------------------------- 自民党よ。 税金を上げるのは早いのに、 下げるのはなぜ遅い？ ここ数年、税収増なのだから、 それを充てればいいだろう？ 時間をかけて、 物事をうやむやにする 考えが見え見えだよ。 この状況を打破するには、 自公政権及び…
日本の名目ＧＤＰ、６００兆円超え。物価高のせいだ！ 生活苦だ！ 内閣府が１７日に発表した２０２４年の国内総生産（ＧＤＰ）の速報値は、名目ＧＤＰで前年比２・９％増、過去最大の６０９兆２８８７億円となった。 これは、物価が高騰したことにもとづくのだ。このことは、われわれの生活実感からして明らかだ。労働者たち・勤労者たちは生活苦につきおとされたのだ！ うるおっているのは、ＩＣＴ（情報通信技術）やＡＩ（人工知能）技術を開発している企業の資本家どもと、この技術を導入してＤＸ（デジタルトランスフォーメーション）化をおしすすめている企業の資本家どもだけだ。ＤＸ化をおしすすめている諸企業では、労働者たちは、資…
奈良県が計画するK-POPコンサートが、2億円を超える税金を使って開催されるというニュースがSNSで大きな議論を巻き起こしています。 地元住民の怒りの声が続出する中で、「なぜ今、これにお金を使うのか？」という疑問が広がっています。道路の整備や地元の観光資源の保護といった他の優先課題に税金を使うべきではないかとの意見も多く、今回の計画の背景と意図に注目が集まっています。 この記事では、K-POPコンサート計画をめぐる地元住民の声や県の見解、そして税金の使い道について深掘りしていきます。 【目次】 ■奈良県民が怒る理由-2億円のK-POPコンサート計画の是非 ■鹿を守るために-奈良公園の環境とコン…
こんにちは。関東は今日梅雨明け、ほんと短い梅雨でした。これまでの自分の常識って何だろう？と思うことが多いです。 さて今日は、ニュースやらＳＮＳの情報を、鵜呑みにせず、自分でも調べたり、考える癖をつけることについて書かせていただきます。 この記事を書こうと思ったきっかけは、Yahoo！ニュースのこの記事 「5千億円のウクライナ支援へ 日本が年内実施で最終調整」 news.yahoo.co.jp 内容としては、 先進7カ国（G7）で合意したロシアの凍結資産を活用するウクライナ支援で、日本が33億ドル（約5200億円）を拠出する方向で最終調整に入ったことが16日、分かった。 というものです。で、この…
はしご酒(Ａくんのアトリエ) その六百と三十八 ｢ケツゼイ ト ドンブリカンジョウ ト ゼツボウ ノ ゲンバ ト｣ ｢やろうとするコトが大きければ大きいほど、コレでもか、と、思うぐらいの緻密さで臨む。その緻密さがあって、はじめて、成し遂げられる。にもかかわらず、その緻密さが、あまりにもアッチ向いてホイなものだから、もう、現場は、絶望的。なんてコトが、結構、そこかしこであったりするんだよな｣、とＡくん。 ん？ ひょっとすると、ナニかと巷で話題の、あの、ビッグイベント系の公共事業のコトか。 ｢そもそも、その能力がないのか。もともと、ヤル気がないのか。はたまた、いろんなトコロからの要望を聞き過ぎてニ…
はしご酒(Ａくんのアトリエ) その六百と二十七 ｢ケツゼイ デ オナカマ ノ ホン ヲ カウ｣ ｢巷では、ある政治家の天文学的な額の書籍購入費、に、対して、『そんなに読めるわけねえだろ』とか、『本屋丸ごと買ったのか』とか、『そもそも、ソレ、虚偽だろ』とか、と、かなりザワザワしているようなんだけれど、あるフリーライターの話によると、むしろ、実際に本を購入しているコトの方が問題、で、あるという｣、とＡくん。 あ、あ～、あのコトだな。 官房機密費やら政策活動費やらといった、この国のピーポーたちの血と汗と涙の結晶でもある税金、血税を、上手くやればナニに使っても問題にならない、という、いかにもあの人たち…