ハマる人が多いとされる「下山事件」これは1949年の夏の出来事で初代の国鉄総裁の下山定則氏が失踪して翌日に常磐線の線路で轢死体として見つかった事件この事件は捜査二課が他殺説、捜査一課が自殺説を唱えているまた死体解剖の生体反応などの評価も東大と他の大学と違っている死体には何故か血液がなかった(抜かれていた?)とされていたり線路には数メートルにわたって血液反応があり死体には油(米ぬか油)まみれになっていて不思議なことが多かった亡くなる前日には下山氏か吉田茂の殺害をほのめかす電話があったり失踪後には、旅館とか線路付近での下山氏と思われる人物の目撃証言が異様に多く、その一つ一つは丁寧に確認すると怪しい…