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広告

X広告のフォーマット

さまざまな端末に表示されたTwitter広告フォーマットの例

X広告キャンペーンを始める準備はできましたか?

Xには、広告主様がコンテンツの魅力をアピールできるさまざまなフォーマットが用意されています。
Xの主要な5つの広告カテゴリーと、それらすべてに適用可能な付随機能群について説明します。
プロモ広告
フォロワー獲得広告
Amplify
テイクオーバー
ライブ
ダイナミック商品広告
コレクション広告
X広告の機能

プロモ広告は、次のサブカテゴリーを通じてさまざまなメディアフォーマットをサポートします。

  • 画像広告では、商品やサービスについて1枚の画像で紹介することができます。

  • 動画広告では、商品を活き活きと紹介して、ウェブサイトやアプリに誘導したり、ブランドメッセージへのエンゲージメントを高めたりすることができます。

  • カルーセル広告では、広告主様が複数の商品やプロモーションを紹介するために、水平方向にスワイプ可能な画像や動画を最大6つ使うことができます。カルーセル広告の詳細については、こちらをご覧ください。

  • テキスト広告は、標準的なポストのすべての要素を備えており、シンプルかつ自然にXの他のコンテンツに溶け込み、フォロワーだけでなく、メッセージを届けたいターゲットオーディエンスにもポストのリーチを広げることができます。

フォロワー獲得広告のフォーマットは、注目されやすいように設計されており、ターゲティングしたオーディエンスにアカウントをプロモーションし、認知度を高めたり、新しいフォロワーを獲得したりするために活用できます。

フォロワー獲得広告
Twitterフォロワー獲得広告の例

Amplifyでは、広告主様は自社の広告を、最も関連性の高いパブリッシャーによるプレミアム動画コンテンツと連動させることができます。Amplifyプログラムは、2種類の広告フォーマットに分類されます。

  • Amplifyプレロールを使うと、広告主様は、15以上のカテゴリーの中から動画広告を配信する動画のコンテンツカテゴリーを選ぶことができます。カテゴリーの中には、広告が掲載される市場での厳選されたAmplifyプレロールプレミアムカテゴリーも含まれます。
  • Amplifyスポンサーシップは、広告主様が選択したモーメントに、1つのパブリッシャーと1対1で提携関係を結び、キャンペーン期間中はツイート単位で広告を管理できます。現在、Amplifyスポンサーシップは、セルフサービス方式をご利用の広告主様には提供されていませんのでご注意ください。

Xのテイクオーバー商品は、タイムラインや [話題を検索] タブの上部に広告を独占的に表示する、非常に良質なプレースメントであり、膨大なリーチを可能にすることにより、ファネル全体で大きな成果を生み出します。ブランドは、Xのデスクトップおよびモバイル環境における「広告の一等地」を独占でき、リーチを最大限に拡大し、ファネル全体でブランドリフトを促すことができます。テイクオーバー商品は、次のように配置されます。

  • タイムラインテイクオーバーは、ブランド広告を1日の最初の広告として、会話の一番上に表示します。タイムラインテイクオーバーを活用すると、世界でいま起きていることを知るためにXにアクセスする利用者がその日最初に見る広告が、御社のブランド広告になります。
  • トレンドテイクオーバー/トレンドテイクオーバープラスは、トレンドに連動して広告を表示し、[話題を検索] タブで始まる会話にメッセージを表示します。トレンドテイクオーバープラスは、動画クリエイティブ要素を加え、没入感を高めます。

Xライブでは、広告主様が最も重要な瞬間のライブ放送を世界に向けて配信し、オーディエンスはその瞬間にリアルタイムで参加することができます。製品発表や会議の様子からパーティーやファッションショーの視聴まで、Xライブにより、ブランドは優れたライブストリーミングコンテンツを最大限に生かし、重要なオーディエンスとの会話を促進できます。

Xライブ
Twitterライブ広告の例

Xのダイナミック商品広告により、広告主様は何らかの条件に最も当てはまる商品を、適切な利用者に適切なタイミングで宣伝できます。

DPAのリターゲティングを利用することで、御社のウェブサイトで商品にエンゲージした(たとえば商品をカートに追加するなどした)経験を持ちながら、まだ購入には至っていない利用者をターゲティングし、その商品の広告を配信できます。

DPAの見込み顧客ターゲティングでは、御社のウェブサイトへの訪問歴がない利用者に対して、カタログの中からその利用者に最も関連する商品の広告を配信することで、新たな顧客を獲得できます。

広告主様は、ダイナミック商品広告をXのウェブコンバージョン商品と組み合わせることで、Xにおける購入あたりのコストや広告費用対効果(ROAS)を向上させることができます。

ダイナミック商品広告
ダイナミック商品広告の例

コレクション広告は、X上で閲覧、ストーリーテリング、購入ができる新しい手法です。ストーリーをコレクション広告を利用すると、メインのヒーロー画像1つとその下に配置された複数の小さなサムネイル画像からなる商品画像コレクションを表示できます。

  • すべての商品画像を1つの画面で確認できる: コレクション広告では、利用者はカルーセル広告のように個々のカードをスワイプしなくても、すべての商品画像を1画面で確認できます。
  • 誘導先を個々にカスタマイズできる: コレクション広告のマルチデスティネーション機能により、商品ごとに独自のランディングページを誘導先に設定できます。
  • より多くのクリエイティブを掲載できる: コレクション広告には、クリエイティブを掲載できるスペースがより多く用意されており、広告主様は最大6個のクリエイティブで商品、サービス、またはプロモーションを紹介できます。
コレクション広告
コレクション広告の例

Xは、他の5つのフォーマットカテゴリーに適用可能な、以下のカスタム機能およびブランド機能をはじめとする付随機能群を提供しています。

  • 投票は、広告に追加できるインタラクティブで人目を引く機能で、フォロワーのコンテンツへのエンゲージメントを高めます。
  • カンバセーションボタンは、ブランドのコンテンツについてのツイートを促すボタンを埋め込んで、エンゲージメントと会話を促します。ボタンには、コールトゥアクションボタンとカスタマイズが可能なハッシュタグが含まれます。
  • アプリボタン広告クリエイティブに追加できるクリック可能なボタンで、このボタンにApp StoreやPlay Store内にあるアプリのダウンロードページへのリンクを付け加えることができます。利用者が既にアプリをダウンロードしている場合、モバイル上の特定のアプリを開くように設定することもできます。
  • ウェブサイトボタンは、画像広告と動画広告にクリック可能なボタン機能を追加します。X利用者はアプリボタンをクリックして、特定のランディングページに移動できます。
  • ブランド絵文字を使えば、広告主様は個性を発揮し、X上でハッシュタグが使われているところではどこでも、視覚的に魅力ある楽しいクリエイティブの要素を加えることができます。
  • ブランド通知を使うと、価値あるコンテンツや体験を最も重要なタイミングでブランドから直接提供されるよう、利用者が設定できるようになります。ブランド通知の詳細については、こちらをご覧ください。
プロモ広告
フォロワー獲得広告
Amplify
テイクオーバー
ライブ
ダイナミック商品広告
コレクション広告
X広告の機能

プロモ広告は、次のサブカテゴリーを通じてさまざまなメディアフォーマットをサポートします。

フォロワー獲得広告

ターゲティングしたオーディエンスにアカウントをプロモーションして注目を集め、認知度を高めたり、新しいフォロワーを獲得したりできます。

Twitterフォロワー獲得広告の例

Amplifyでは、広告主様は自社の広告を、最も関連性の高いパブリッシャーによるプレミアム動画コンテンツと連動させることができます。Amplifyプログラムは、2種類の広告フォーマットに分類されます。

Xのテイクオーバー商品は、タイムラインや [話題を検索] タブを独占することにより、ファネル全体で大きな成果を生み出す、非常に良質かつ膨大なリーチプレースメントです。テイクオーバー商品は、次のように配置されます。

ライブ

広告主様が最も重要な瞬間のライブ放送を世界に向けて配信し、オーディエンスはその瞬間にリアルタイムで参加することができます。製品発表や会議の様子からパーティーやファッションショーの視聴まで、Xのライブにより、ブランドは優れたライブストリーミングコンテンツを最大限に生かし、重要なオーディエンスとの会話を促進できます。

Twitterライブ広告の例
ダイナミック商品広告

Xのダイナミック商品広告により、広告主様は何らかの条件に最も当てはまる商品を、適切な利用者に適切なタイミングで宣伝できます。

DPAのリターゲティングを利用することで、御社のウェブサイトで商品にエンゲージした(たとえば商品をカートに追加するなどした)経験を持ちながら、まだ購入には至っていない利用者をターゲティングし、その商品の広告を配信できます。

DPAの見込み顧客ターゲティングでは、御社のウェブサイトへの訪問歴がない利用者に対して、カタログの中からその利用者に最も関連する商品の広告を配信することで、新たな顧客を獲得できます。

広告主様は、ダイナミック商品広告をXのウェブコンバージョン商品と組み合わせることで、Xにおける購入あたりのコストや広告費用対効果(ROAS)を向上させることができます。

ダイナミック商品広告の例
コレクション広告

コレクション広告は、X上で閲覧、ストーリーテリング、購入ができる新しい手法です。ストーリーをコレクション広告を利用すると、メインのヒーロー画像1つとその下に配置された複数の小さなサムネイル画像からなる商品画像コレクションを表示できます。

  • すべての商品画像を1つの画面で確認できる: コレクション広告では、利用者はカルーセル広告のように個々のカードをスワイプしなくても、すべての商品画像を1画面で確認できます。
  • 誘導先を個々にカスタマイズできる: コレクション広告のマルチデスティネーション機能により、商品ごとに独自のランディングページを誘導先に設定できます。
  • より多くのクリエイティブを掲載できる: コレクション広告には、クリエイティブを掲載できるスペースがより多く用意されており、広告主様は最大6個のクリエイティブで商品、サービス、またはプロモーションを紹介できます。
コレクション広告の例

広告フォーマットを3種類以上使用すると、広告キャンペーンの認知度が20%、購買意欲が7%向上します。

出典: Nielsen Brand Effect(米国/英国/日本/カナダ)、2015年第3四半期∼2018年第3四半期のコネクトキャンペーン。広告フォーマットが1種類の広告キャンペーンとの比較。

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