大川の滝
屋久島の国道脇にある滝で、ワタシが本州で見たどんな滝より勢いが凄かった。
国道脇の駐車場から徒歩1分でこの滝って屋久島半端ねぇなと思う今日このごろです。
暖かくなったらまた行きたいなぁ。
寒くなってどこにも行きたくないのです。
やる気パラメータが赤くなってギリギリ思考出来ている状況です。
メモアプリ「Google keep」で馬鹿な思考をメモっていた駄文を見ていたら「あれ?なんか良いこと書いてる」みたいなのがあったので貼ってみる。
なんか難しいこと書いていますが、結論とか答えとかはまだ無い。
「思考メモ 作者は自分で読者も自分 自作同人公開自慰かな」
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山は山だ、木々や動物・火口等
色々なもので構成されいているが山は山だ。
山はある、否定出来ない。
ただ見方は千差万別、色々ある。
頂上から見たヒト、空から見たヒト、朝日と見たヒト、夕日と見たヒト、日中に見たヒト
木々からの目線、動物からの目線、地中からの目線、川からの目線
色々な見方がある。
どうゆうふうに見るか、どの見方が一番なのか?どの見方がキレイなのか?は個々の自由だと思う。
違いがあって当たり前であり、答えが一つではないことはわかる。
その見方を認める、理解しようとする、答えなんて無いのを認める、一つによることなく思考の真ん中にいることが大切だなとこの山頂で思う。
人間も同じでヒトはヒトだ。
腕だけをワタシとは言わないし、頭だけでも脳だけでもワタシでは無い。
体を構成するもの、考え方、感情、能力、そして歩んできた歴史等の
すべてがワタシであり、その一部では「ワタシ」を判断出来ないのではと思う。
歴史なども同じで
起こった出来事はある。事実としてはある。
どういう見方をするのか?なぜそう見えるのか?色々と考え方がある。
ただ見方は一つではない。どの目線で見るのかで見え方が変化する。
そして原因もひとつではない。
内的要因、外的要因、人為的要因、気候的要因、文化的要因、情報要因
1要因でおこったことなどこの世には無い。
1つによることなく真ん中にいて、ベストな選択をしてきたんだと信じたい。
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だからなんだ!?
って話なのですが・・・。
あとこれもメモってた
セブンイレブンで「中本の北極」を買ってお会計した時に、店員さんに「お大事に〜」て言われた。
辛いラーメン買ったので肛門を心配されたのかと思ったみたい。
だからなんだ?なんですが・・。