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2023年5月30日のブックマーク (3件)

  • 同性婚不受理は違憲 名古屋地裁判決 法の下の平等・婚姻の自由に違反 | 毎日新聞

    判決を受け、「違憲判決」と書かれた紙を掲げる弁護士ら=名古屋市中区で2023年5月30日午後2時36分、兵藤公治撮影 同性婚を認めていない現行制度は憲法に反するとして、婚姻届が受理されなかった男性カップルが国に損害賠償を求めた訴訟の判決で、名古屋地裁(西村修裁判長)は30日、「法の下の平等」を定めた憲法14条と「婚姻の自由」を定めた24条に違反すると判断した。一方で、国会が立法措置を怠ったとまでは言えないとして、賠償請求は棄却した。 全国5地裁に起こされた同種訴訟で4件目の地裁判決。現行制度について2021年3月の札幌地裁判決は「違憲」、22年6月の大阪地裁判決は「合憲」、同11月の東京地裁判決は「違憲状態」としており、司法判断が分かれている。

    同性婚不受理は違憲 名古屋地裁判決 法の下の平等・婚姻の自由に違反 | 毎日新聞
    segawashin
    segawashin 2023/05/30
    初めてはてのお嬢にスター付けた。
  • 「公邸で忘年会」の岸田翔太郎秘書官、心が折れて自ら「もう辞める!」母も“悪ノリ撮影”かばい切れず - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    岸田文雄首相の長男である、翔太郎首相秘書官が6月1日付で辞職すると発表された。後任の秘書官には、岸田事務所の山高義氏が再び起用される。 「5月24日、『文春オンライン』が、翔太郎氏が2022年末、首相公邸で忘年会を開いたことを報じました。岸田家の親戚10人以上が集まり、岸田首相のおい、つまり翔太郎氏のいとこが、赤じゅうたんの上に寝そべっている写真などを、翔太郎氏が悪ノリで撮影に興じていたことが発覚しましたが、首相は会見でも『人に厳しく注意した』と述べるのみで、更迭や処分については否定していました」(政治担当記者) 急転直下の辞職の背景には何があったのか。ある政治ジャーナリストが語る。 【関連記事:岸田翔太郎氏「首相公邸で“悪ノリ撮影”」に集まる批判 同級生が語っていた「真面目」イメージ大崩壊】 「岸田首相は、2022年12月に報じられた、翔太郎秘書官が民放記者に情報を漏らしているという

    「公邸で忘年会」の岸田翔太郎秘書官、心が折れて自ら「もう辞める!」母も“悪ノリ撮影”かばい切れず - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    segawashin
    segawashin 2023/05/30
    一般論としても、身内だからこそ敢えて厳しく遇するような態度は「保守派」なみなさんがダイスキな「日本的美徳」だと思っていたけど、現実には全然そんなことないね。むしろ臣民までがこのドラ息子を庇ってた始末で
  • 赤穂民報|赤穂市民病院がモデル? 医療事故テーマの漫画が話題

    一人の医師が勤務先の公立病院で次々と医療事故を起こすストーリーの医療ホラー漫画がインターネットブログで連載され、話題になっている。 ネット上では「漫画のモデルは赤穂市民病院」とする指摘が広まり、関係者の実名や写真がツイッターなどで暴露される事態となっている。 タイトルは『脳外科医 竹田くん』。今年1月にブログサイト「はてなブログ」で連載が始まり、おおむね1〜3日ごとに四コマ漫画が公表されている。舞台は「赤池市」という架空の町の市民病院。未熟な手技で立て続けに重大医療事故を起こすフリーの医師「竹田」と適切に監督指導できない上級医や医療安全部門、事故を公表しない病院などを風刺的に描いている。著作権表示は「製作委員会」となっており、作者は明らかになっていない。 物語の中で描かれている医療事故の概要や発生した順番は、現実に赤穂市民病院の脳神経外科で2019年以降発生した医療事故と酷似。登場人物の名

    segawashin
    segawashin 2023/05/30
    「なんということだろうスゴイ漫画を見つけてしまったぞぉ」偽造紙幣工場を見つけたときの銭形のトッツァン並みの迫真の演技w。まあネタはさておき、こういう問題追い続けてきた地元紙には頭が下がりますよ。