宇宙ってデカすぎて俺達の寿命と物理じゃ堪能できない。魔法のような技術革新が起きないと、観測可能な範囲と行動可能な範囲が違いすぎてもどかしい だからこそ宇宙✕魔法な作品があっていいと思った。でも宇宙モノってSF文脈に強烈に引っ張られるから魔法出すと「あっこいつ科学から逃げた」ってなりそう というか、すでに絶対ある。ありす宇宙までもが流行ってる時世。既存の宇宙魔法モノを踏み台に革新的宇宙魔法スペオペが爆誕しますよ。してください
今日会話で「ゾルトラークじゃん」と言って通じなかった。 そうか、知らんのか。 一般教養だと思っていたが...。
魔法にも力学でいうモーメントがあると思うんだわ。 じゃないとめっちゃ遠いところに簡単に作用できちゃう。いや魔法だからいいのか? 魔法にモーメントあった場合は、魔法による怪奇現象を手前の方で、対象に向けて起こすのがメインになりそう。100m先を燃やすんじゃなくて、手に火を起こして松明的なもんを燃やして100mぶん投げるみたいな。 なんていうかめっちゃ遠くをファンタジーな感じにすんのって、世界全部をファンタジーで記述しなきゃだからおっかなくて、手前の方だけ物理学の成績悪くする感じ。 追記モーメントは「長い棒の先についてるオモリ持ち上げるのって、ふつーに手元で持ち上げるより辛いよね」のイメージで使った言葉。 距離減衰とは若干違うイメージしてる。空間に魔法の抵抗になるものがなければ距離減衰は起こらないし。 あ、モーメントじゃなくて「モーメントにより算出される、遠くの物を動かすのに必要なチカラ(トル
柞木風(ユスキカゼ) @yusukikaze 魔法が使えるようになりたい男の子(6歳)と司書さんのやり取りが尊すぎてヤバいので、絶対に見てほしい。 出典 crd.ndl.go.jp/reference/modu… twitter.com/i/web/status/1… pic.twitter.com/CrWLwPqQdh 2023-04-30 08:09:30 リンク レファレンス協同データベース 魔法がつかえるようになりたい。 | レファレンス協同データベース レファレンス協同データベース(レファ協)は、国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築する調べ物のための検索サービスです。参加館の質問・回答サービスの事例、調べ方、コレクション情報など調査に役立つ情報を公開しています。 29 users 1
攻撃呪文とかいって個人がせいぜい杖くらいの装備で大爆発を起こしたりできる世界、絶対治安維持がヤバイ 街中で大魔法ぶっぱなされたらあかんやんけ とファンタジーゲームやってると思うんだけど、実際現実でも銃乱射とか車で暴走とかあるのになんとかなってるんだよな 案外なんとかなるのか? でもさすがに隕石落としたりされると困りそう 街の中では魔法が撃てない結界が張られてたりする?
おれはまだ魔法使えないんだけど、魔導師の人たちってなんか勘違いしてないか? あ、魔導師といっても魔+導師の意味で魔導師を名乗っている人は違うぞ。 魔法の指導者みたいな意味だから魔法を使えることは大前提。 魔力を持っている、選ばれし逸材たち。 それに対して魔導+師の意味での魔導師たちって、よう考えたら魔法とか魔力を「導いてる」だけよな。 あくまでも自分とは別の所にある魔法・魔力を、アイテムや自分の体を触媒?にして対象に向けて行使する。 必定、その行使できる力の上限は自分以外の場所にある魔力・魔法の上限の制約を受けるし、 導くべき魔力・魔法を隠蔽されたり、アクセスを阻害された場合は、途端に無力化されてしまう。 魔導師諸君、それってホントに自分の実力だって、胸を張って言えるのかな?え?おん?
呟く壺 @whisperpot 魔法の発動に詠唱が必要な理由、精霊と交渉するためとか、心で強く願うための補助とか色々設定あるけど、「日常でうっかり発動させないため普段絶対に使わない厨二ワードを発動条件に設定しただけ」説に生活感を感じる。危険な魔法ほど詠唱が長いのも安全保障上の理由から。 2021-03-20 16:55:08 呟く壺 @whisperpot 剣や銃と違って魔法は身一つで使えるし、発動条件は日常でもバリバリ使う「特定の音声」ってことは魔法詠唱において最も大事なのは友達とランチで楽しく会話してる最中にうっかり魔法が出て友達が消し炭になることの防止なわけですよ。そりゃ呪文を長ったらしい厨二ワードに設定するよね。必然だよね。 2021-03-20 16:55:09 呟く壺 @whisperpot 詠唱破棄(無詠唱)は素早く魔法を出せる利点があるけど、普段トイレで考え事してるときとか
ドラえもんの魔界大冒険とハリーポッターで見たんだけど、「フライパンを魔法で浮かせて炒め物」みたいな感じなんだよな そのフライパンに取手があるのがけっこう気になる 魔法が発達した世界で、基本的に浮かせて料理するんならフライパンに取手はいらないだろ 浮かすんだから持つ場所なんてなくていいはず かかると魔法が使えなくなる風邪みたいな病気がある?→でも風邪ひいてる時ってそもそも料理しないしな 魔法で浮かすのには体力がいる?→じゃあ基本的に料理は手でやるはず 特にパフォーマンスをする必要がない日常でわざわざ魔法によって料理をしてんのはヘン 魔法があったら絶対家の構造とか道具の形とかかなり変わってくると思うんだよな 簡単に空を飛べるなら階段だっていらないはずだし、無から火を出せるなら台所もかなり小規模になるはず 基本的に空を飛んで移動するんなら広い道はいらないからミチミチに家を詰めた町になるかもしれん
あれはどういう理屈で怪我が回復するのか考えたことあるんだけど ・傷ついた細胞の時間だけを巻き戻している(元の状態に戻す) ・新陳代謝をめちゃくちゃ促している(時間を進めているもしくは元々の自己回復力の強化) 後なんだろ。 神秘的な何かで治しているって言われたらまあそういう世界なのか、とも納得するけどどういう過程で治しているのかって考えるの結構面白くて好き。 それから回復系ってなると分類が光とか聖に分類されるの面白い。 時間を操って回復するなら時間とか空間魔法っぽいけど、時を操るってことが神秘的なものにしかできない所業だから聖なのか。 そもそもゲームとかやってると魔法の効果を見て光魔法とか闇魔法とか分類ってなんとなく分かるけど、児童書やら漫画やらゲームで鍛えられてんのかなおたくは。 だいたい「聖杯〜」「アプサラス〜」「青龍〜」「ゼウス〜」って言って何となくでも出典分かるあたりで、 日本のサブ
身近にあるんじゃないか? 例えば、パソコン。これも魔法だと思うわけよ。 いや、そりゃ、「電源つけたらwindowsってのが立ち上がっていろんなソフトが使えるようになる」ってのはわかるし、パソコンの中の機器がどういった役割を果たしてるかはある程度わかるけど、外から見たらただの箱が多機能でいろいろなことできるって魔法といってもいいんじゃないかって思う。 魔法って言うと、「魔力を使って、手から火を出す」みたいなもんって固定のイメージがあるけど、逆に「魔力を使って、手から火を出す」ことができる人間がたくさんいる世界からしたら、その「魔力を使って、手から火を出す」は魔法じゃないんじゃないかって思うわけ。再現性があるわけだし、一般の人が使えるってことは特に技能習得が必要ではないわけだし。 だって、みんな当たり前に「魔力を使って、手から火を出す」わけじゃん。 魔力の存在がわかってるってことは、多分、その
小長谷 達郎 縄文時代の人がやってきたら、現代人はみんな魔法使いだと思うかもしれない。たしかに、私たちは飛行機を使って空も飛べてしまう。ガスコンロは火を噴くし、蛇口をひねれば水が出る。ところが、飛行機もガスコンロも魔法ではなく、科学技術の結晶にすぎない。魔法と科学技術の違いは一体何なのだろうか? 魔法使いという言葉があるように、魔法とは特別な人だけが使える技だ。ほうきで空を飛び回り、火や水や電気を自由に操れたらさぞ便利だろうが、我々が使いたいと願ったところで、魔力を得ることは不可能だ。 科学技術の最大の特徴は、原則的に誰でも手順さえ守れば同じものを作ったり使えたりすることにある。もちろん、飛行機を作ったり操縦したりするには、膨大な勉強と訓練、ときには身体的な適性が求められるものの、多くの人がそれを達成できる可能性を秘めているだろう。魔法使いのように特別な血筋である必要は決してないのだ。
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