【ワシントン=松村愛】主要7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)は10日夕(日本時間11日早朝)、・・・>>続き
公務員ナンバー1の高年収「航空自衛隊パイロット」が語るキャリアパスと給与、転職先の実態 自衛隊パイロットの証であるウイングマーク(操縦技能証明)を胸につけた隊服姿を示すインタビュイー年功序列・終身雇用で身分が保証された公務員の世界で、もっとも給与水準が高いのが、自衛隊パイロット職である。非管理職の若い段階から、医療職や裁判官よりも高く、国内勤務者で比べれば外交官より高い。なかでも戦闘機パイロットは、年功序列で30歳前後には全員が昇格している1尉(非管理職の一番上)の段階でも、「航空手当」だけで月28万9千円がつく。転職先は民間航空会社や防衛商社だ。賃金の内訳、昇格や評価、海外赴任や転職の実態について、30代パイロットに聞いた。 2025/09/08
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