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金融と法に関するnarwhalのブックマーク (2)

  • 「詐欺でもいいから1000万円解約して」食い下がる女性客…家族に電話し説得してもらう(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    1000万円の詐欺被害を防いだとして、茨城県警境署は、JA岩井・岩井南支店(坂東市矢作)に感謝状を贈った。 【一目で分かる】AIが防ぐ「特殊詐欺」、だまされそうか判定 荒井誠支店長(49)らによると、5月27日午後、女性客(78)が1000万円の定期預金の解約に来た。窓口の女性職員が内部規定に従って使途を聞くと、女性は「言えない」の一点張りだった。別の支店で会議中だった荒井支店長が連絡を受け、電話で話すと、女性は「息子が会社のお金をなくした」と説明。「詐欺ではないか」と諭したが、女性は「詐欺でもいいから解約してほしい」とい下がった。やり取りを近くで聞いていた別の女性職員が機転を利かせ、JAのデータを調べて女性の家族に電話。家族が女性を説得した。

    「詐欺でもいいから1000万円解約して」食い下がる女性客…家族に電話し説得してもらう(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    narwhal
    narwhal 2022/06/18
    「詐欺でもいいから解約してほしい」が「詐欺の可能性があることは承知しているがたとえそうであっても相手に贈与したいので解約する」の意なら、錯誤には陥っておらず詐欺に当たらないと思うんだが止められるのか?
  • シェイクスピアのヴェニスの商人は金融業界の人間は必ず読まなければいけない文学作品だ : 金融日記

    ヴェニスの商人はずいぶん昔―僕がまだ金融のことなんてまるで興味がなかった頃―に原作(の日語訳)で読んだのだが、当時はユダヤ人の高利貸しが、借金返済の期限を破ったペナルティとして債務者の肉1ポンドを要求する場面がとても印象的だったことを覚えている。 しかしこれといって感銘を受ける文学作品ではなかった。 そしていつのまにかそんなを読んだことすら忘れていた。 しかしつい最近、まんがで読破シリーズを大人買いしたときに、ヴェニスの商人もいっしょに買ったのだが、これがなかなか面白かった。 そしてまた原作も読み返してしまった。 おそらくは文学的に「正しい読み方」で僕は読まなかったのだけれど、悪役であるはずの強欲なユダヤ人の高利貸しシャイロックの台詞が、非常に正論でものすごく説得力があった。 シャイロックは、ユダヤ人ということで差別され屈辱的な扱いをキリスト教徒から受けていた。 しかしひょんなことから

    シェイクスピアのヴェニスの商人は金融業界の人間は必ず読まなければいけない文学作品だ : 金融日記
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