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ingressに関するmuiplaのブックマーク (5)

  • Ingress、ポケモンGOの開発現場。Niantic川島優志さんに聞く。【後編】

    でも大人気のモバイルゲームIngress。また今や全世界で社会現象となっているポケモンGO。この二つのゲームを開発するのがサンフランシスコに居を構えるNiantic, Inc.です。前回から二週に渡り、このNiantic, Inc.で活躍するデザイナーの川島優志さんにお話を伺いました。 成長するための環境づくり 川島 高(以下、高):どうやって学び、成長していくのか。仕事をする上でだけではなく、人生を通しての大事なテーマです。僕は学ぶために、まず自分が身を置く環境を意識することが重要だと思っています。 人間の適応能力は、きっと自分たちが考えているよりも能的に備わっていると思うんです。自分には場違いだと思えるような場所や環境でも、そこで1年位もまれているとある程度慣れてくる。知らないことが多ければ多いほど、逆に言えば吸収できることが多い訳で、そういう環境に進んで身を置くことで、ものすご

    Ingress、ポケモンGOの開発現場。Niantic川島優志さんに聞く。【後編】
    muipla
    muipla 2016/08/09
    いや差別されないに越した事はないでしょうよ。痛みを知る為に殴られようとはならんし。日本が地球規模で未来を見れていないのはなんとなくGOで感じたな。グローバルゲームなのに。
  • 鳥取砂丘で87カ所ポータル申請 Pokemon GO“解放区”のきっかけに Ingressエージェント・katops氏に聞く

    砂丘のポケストップの元になったのは、Pokemon GO開発元でもある米NianticのゲームIngress」の「ポータル」だ。現実世界の名所・旧跡などに設定されており、Ingressプレイヤー(エージェント)ならかつては誰でも申請できた。Ingressのアプリから旧跡などの写真を撮影し、位置情報とともに申請、Nianticが承認すれば、ポータルが設置される――という流れだ。 鳥取砂丘内では、砂の移動を調べるための「調査杭」が100メートルごとに置かれており、その多くがポータルになっている。総数は110。うち8割は、たった1人のエージェントが3日かけて砂丘を歩いて申請し、設定されたもので、「鳥取砂丘でポケモンGOをする者は彼に感謝すべき」――こんなツイートも話題になった。 そのエージェントとは、鳥取県に住む男性、katopsさんだ。katopsさんに、鳥取砂丘のポータル申請の苦労や、Po

    鳥取砂丘で87カ所ポータル申請 Pokemon GO“解放区”のきっかけに Ingressエージェント・katops氏に聞く
    muipla
    muipla 2016/07/30
    職人然感じるインタビュー。
  • Ingress - It's Time To Move

    This world around you is not what it seems. Our future is at stake, and you must choose a side. A mysterious energy has been unearthed by a team of scientists in Europe. The origin and purpose of this force is unknown, but some researchers believe it is influencing the way we think. We must control it or it will control us. "The Enlightened" seek to embrace the power that this energy may bestow

    Ingress - It's Time To Move
    muipla
    muipla 2016/07/29
    「いったいナイアンティック計画は何をしたんだ。世界を危機にさらしている」ingressのプロローグ、現状のポケモンGOを示してるように見えるの興味深い。Niantic社はこりゃ完全に確信してるわ。
  • Ingress、ポケモンGOの開発現場。Niantic川島優志さんに聞く。【前編】

    さて、日でもとうとう「ポケモンGO」がローンチされました。皆さんも恐らくご存知の通り、一足先にリリースされたアメリカではもはや社会現象になっています。ローンチからたった一週間ですでにモバイルゲーム歴代最高のユーザー数を獲得し(!)、アクティブユーザー数ではTwitterを追い越しました。僕が住む比較的郊外でさえ、道を歩けばポケモンGOをプレイしている人と何度もすれ違います。アメリカに住んで12年、こんなことは初めてです。とにかく話題で持ちきりのポケモンGO、このゲームを任天堂と共同で開発している会社がサンフランシスコにあるNiantic, Inc.です。 Niantic, Inc.は元々Googleの社内スタートアップとして始まり、これまでにIngressというモバイルゲームを開発してきました。Ingressゲームコンセプトは陣取りゲームゲームフィールドは私たちが住む現実の世界そのも

    Ingress、ポケモンGOの開発現場。Niantic川島優志さんに聞く。【前編】
    muipla
    muipla 2016/07/25
    ラブホ上野の記事との比較が実に興味深い。http://blog.livedoor.jp/staffueno/archives/8648886.html 彼らがマーケットリサーチを超えるにあたって導入の為の下地を作る、社会との調整役が必要なように思う。
  • BTMU × Ingress タイアップ | 三菱東京UFJ銀行

    平成29年12月12日をもって、MUFGでのXM研究を終了することになりました。 これに伴い、MUFGのポータルネットワーク(三菱東京UFJ銀行および米国Union Bankの店舗・ATM)は 消滅することになり、このホームページも12月31日をもって閉鎖することになります。 なお、スキャナー内のMUFGカプセルの機能は継続しますが、アイテム・ゲーム内容に関する最新情報は Ingressからのアップデートをご参照ください。 MUFGのXM研究を応援してくださっていたエージェントのみなさま、長い間、誠にありがとうございました。 カリフォルニア州などの米国西海岸にポータルが加わり、ますます盛り上がりを見せるMUFG×INGRESSのタイアップ。 今回は「カリフォルニアアカウント・プログラム」「三菱東京UFJ-VISAデビット」に続いて、三菱東京UFJ銀行の外貨預金とキャンペーンを開始! 取引条

    BTMU × Ingress タイアップ | 三菱東京UFJ銀行
    muipla
    muipla 2015/06/19
    いつぞやのフィッシング詐欺注意喚起の時に愛生会病院センスを見せつけてくれた所と同じとは思えん。どうしたんだUFJ。
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