2022年日本女性学会大会シンポジウム「ジェンダー化された表象とフェミニズム」 (パネリスト:吉良智子、田中東子、前之園和喜, コーディネータ:古久保さくら、荒木菜穂)に対する高橋幸の感想を掲載します。 ... 173 人がブックマーク・55 件のコメント
下記エントリで言及した最近の出来事をきっかけとして、「フェミニスト」と表現にまつわる過去の事例が話題にされているが、さまざまな誤認が見受けられる。 フェミニストに性的嗜好を攻撃されたら攻撃していないフェミニストに「逆襲」するのが「オタク」であるかのように哲学者の東浩紀氏が主張 - 法華狼の日記 まず学会誌の表紙が批判された経緯について、二重三重に間違っているのが「エキサイ@excite6636」氏の説明だ。 なぜ、この程度での批判でこんなになるかというと、AIの雑誌の表紙の件で、企業が取り下げてしまった事件があったから。最初はこんな程度のもの、だったのに実際に取り下げられたことで一気に危機感上がって、以降は批判しまくるようになってる https://t.co/a1x9kWm82w— エキサイ (@excite6636) 2024年11月26日 なぜ、この程度での批判でこんなになるかというと
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