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ニセ医療に関するkamezoのブックマーク (58)

  • 迷信の本に載っていた昔のイギリスのとんでも治療法に関する話「渡された犬の絶妙な顔が好き」「感染呪術的なものかな」

    観美雄 咲斗 (Kamio Sakito) @kamio36554313 @kume122 民間療法は不思議ですね。 マンドレイク採取のような贄… 移ると治るは比較的近代でも知られているけども (やはり人間の魔力や生命が髪に宿るという考え方がまた神秘に見える) 2025-05-27 16:57:53

    迷信の本に載っていた昔のイギリスのとんでも治療法に関する話「渡された犬の絶妙な顔が好き」「感染呪術的なものかな」
    kamezo
    kamezo 2025/05/28
    感染呪術は知ってたが、武器軟膏は知らなかった。患者本人に負担をかけないのは確かに大事だ/ところで現代医療も日々変わっている。新治療法だけではなく、傷の治療:乾式→湿式とかも。劇的に大きくではないけど。
  • 神奈川歯科大学大学院「統合医療学講座」の問題点について - NATROMのブログ

    神奈川歯科大学大学院の「統合医療学講座」のシラバスに、ホメオパシーをはじめとして疑似科学とされる療法が含まれていることを、毎日新聞が報じた。大学がニセ医学にお墨付きを与える構図や、科学的根拠に乏しい施術を手がけるクリニックの増加への懸念も示されており、良記事である。 ■大学院講座で「疑似科学」の指摘 運営者が信奉する「見えない力」 | 毎日新聞 この講座は「テレビにも多数出演する医師の川嶋朗氏が大学に持ちかけて始まった」という。川嶋氏は「統合医療は玉石混交。西洋医学を修めたうえで、患者から相談を受けた時に(その施術が)まがいものか見抜ける医療従事者を育てないといけない」と語っている。確かに主張としてはもっともに聞こえるが、だからといって講座の内容が正当化されるわけではない。というのも、川嶋氏自身が推奨する医療こそが、まさに「まがいもの」であり「玉石混交の中の石」であるからだ。 川嶋朗氏の推

    神奈川歯科大学大学院「統合医療学講座」の問題点について - NATROMのブログ
    kamezo
    kamezo 2025/05/22
    患者の個別性を云々しながら実際にはそこを無視した暴論を再三。思ったよりもかなりヤバい人だった/川嶋朗https://ja.wikipedia.org/?curid=4228847
  • 大学院講座で「疑似科学」の指摘 運営者が信奉する「見えない力」 | 毎日新聞

    「水に美しい言葉をかけると美しい結晶ができる」と説く「波動」。鉱物などを希釈した水を染み込ませた砂糖玉を飲んで病を治すとうたう「ホメオパシー」――。 いずれも、科学を装いながら科学的根拠はなく、実証も反証もできない「疑似科学」と指摘される。 神奈川歯科大大学院(神奈川県横須賀市)の社会人向け「統合医療学講座」のシラバス(講義計画)には、そんな「療法」がずらりと並ぶ。受講するのは、医師や看護師ら医療系の国家資格を持つ人たち。教壇に立つのは、各推進団体から招かれた代表や幹部らだ。 <主な内容> ・学術会議が効果否定 ・講座を運営するのは ・専門家の見方 ・文科省の見解は 専門家は「大学が疑似科学や推進団体にお墨付きを与えかねず、だまされる人を増やす恐れがある」と警告する。 しかも、大学関係者によると、講座に資金を提供し、運営しているのは当の大学ではないらしい。 一体、何が起きているのか。 学術

    大学院講座で「疑似科学」の指摘 運営者が信奉する「見えない力」 | 毎日新聞
    kamezo
    kamezo 2025/05/21
    あらら。また「水伝」かと思ったら、いろんな治療法らしい。川嶋朗って統合医療推進の人なのね。最近、統合医療の学会を立ち上げたらしい。統合医療そのものはまともな概念だと思うんだがなぁ。
  • 化学物質過敏症に関して厚労省見解と異なるパンフレットが自治体で紹介される理由 - NATROMのブログ

    先日、maruさんが発表したnoteが注目を集めました。そのnoteでは、多くの自治体が提供する化学物質過敏症に関する情報が、厚生労働省の見解とは異なる「厚労省研究班のパンフレット」に基づいていることについて注意を喚起しています ■「化学物質過敏症」の伝え方 自治体掲載の「厚労省研究班のパンフレット」は厚労省の見解とは全然違う|maru ■[B! 医療] 「化学物質過敏症」の伝え方 自治体掲載の「厚労省研究班のパンフレット」は厚労省の見解とは全然違う|maru 化学物質過敏症の疾患概念については議論があるところで、医学界で広く認められている病名ではありません。化学物質過敏症という病名は、海外において化学物質と因果関係があるかどうか不明の症状まで化学物質のせいにしてインチキ医療を行う医療者たちに利用されてきました。たとえば、化学物質過敏症の第一人者とされているウィリアム・レイ医師は、ホメオパ

    化学物質過敏症に関して厚労省見解と異なるパンフレットが自治体で紹介される理由 - NATROMのブログ
    kamezo
    kamezo 2024/07/31
    〈2018年の厚生労働省資料においては「科学的には化学物質曝露と身体反応には関連はなく,症状の原因が化学物質とはいえない」と記載されています*5。各自治体においては、こうした情報も提供されるべき〉
  • 「がんに効く○○」のワナ 37歳で命を落とした女性が信じた誤情報 - #がんの誤解 - NHK みんなでプラス

    「がんに効く」との言葉を信じ、命を落とした女性 姉 けいこさん 今回取材に応じてくれたのは、妹のともみさん(仮名)をがんで亡くした、けいこさん(仮名)です。 二人で旅行に行くほど、仲のいい姉妹だったという二人。しかしともみさんががんと診断された後、「溝ができるようになった」と言います。 左:妹 ともみさん 右:姉 けいこさん 「私は妹と一番仲が良かったので、何でもわかってあげられる気になっていました。妹は私のことは信頼してくれていると思っていたのですが、一度できてしまった溝はなかなか修復できなくて、結果的に妹が1人で病気と闘うことになってしまいました」 ともみさんは35歳のとき、不正出血が続いたことで婦人科を受診しました。 何度か検査を受けた結果、「子宮体がんステージ1B」という主治医の見立てを伝えられました。 取材を元に作成 左:妹 ともみさん 右:主治医 主治医 妹 ともみさん 国立が

    「がんに効く○○」のワナ 37歳で命を落とした女性が信じた誤情報 - #がんの誤解 - NHK みんなでプラス
    kamezo
    kamezo 2023/08/27
    つらい闘病記ばかりだから恐ろしくもなる。緩和治療の発達で「副作用をあまり体験せず、日帰り診療中心だった」って人も少なくないはずなのに、書く動機がないせいかメディアも取り上げないせいか、なかなかない。
  • 〝唯一真実の治療法〟に覚醒してしまった人たちが、反ワクチンの旗のもとに結集する、トンデモ医療アベンジャーズとでもいうべき傑作ノンフィクション──『リバタリアンとトンデモ医療が反ワクチンで手を結ぶ話』 - 基本読書

    リバタリアンとトンデモ医療が反ワクチンで手を結ぶ話:コロナ禍に向かうアメリカ、医療の自由の最果ての旅 作者:マシュー・ホンゴルツ・ヘトリング原書房Amazonこの『リバタリアンとトンデモ医療が反ワクチンで手を結ぶ話:コロナ禍に向かうアメリカ、医療の自由の最果ての旅』は、リバタリアンが集まる自由な町を作ったら、そこは整備も何も行き届かなくなり、自由を目当てにやばい奴らが集まってきたという実話を描き出す『リバタリアンが社会実験してみた町の話:自由至上主義者のユートピアは実現できたのか』の著者マシュー・ホンゴルツ・ヘトリングの最新作である。 タイトルが前作と似ているが、同じ町が舞台など、内容に直接的な繋がりがあるわけではない。ただ、自由を求める人達、自由の旗印のもとに自分たちの意見を強引に押し通そうとする人たちが社会を歪めていった過程を描くという意味では、テーマが連続している。作は、ヒーリング

    〝唯一真実の治療法〟に覚醒してしまった人たちが、反ワクチンの旗のもとに結集する、トンデモ医療アベンジャーズとでもいうべき傑作ノンフィクション──『リバタリアンとトンデモ医療が反ワクチンで手を結ぶ話』 - 基本読書
    kamezo
    kamezo 2023/08/21
    「医療の選択の自由」でニセ医療を選択する自由もある、となるか。本人たちはニセとは考えてないわけだから、そりゃそうなるか。愚行権はどこまで認められるのか。他者に喧伝しなければ、と言っても難しいしなあ。
  • 日本は「平均寿命」も「健康寿命」も世界一長い…では"不健康期間"ワーストランキングの順位は? 男性で8.9年間、女性で11.4年間で先進国の中で平均的

    人の平均寿命が長いことは知られているが、健康寿命はどうなのか。内科医の名取宏さんは「日人は平均寿命も健康寿命も世界一長い。死亡のリスク因子を把握して気を付ければ、より健康に長生きできる確率は上がるだろう」という――。 「世界中で日だけが遅れている」というデマ 医学のふりをしているけれども実際には根拠のない「ニセ医学」には、さまざまなバリエーションがあります。最近よく目にするのが、「世界中で日だけが遅れていて、日人が犠牲になっている」というパターンです。 たとえば、よくあるデマに「世界では使われなくなった抗がん剤が、在庫処分のために日だけで使われている」というものがあります。抗がん剤は現在も進歩を続けていて、世界的にも標準医療です。30年前ならいざ知らず、いまどき抗がん剤治療を否定する医師はヤブ医者でしょう。こうしたデマがつくられる目的の一つは、がん患者さんを標準医療から遠ざけ

    日本は「平均寿命」も「健康寿命」も世界一長い…では"不健康期間"ワーストランキングの順位は? 男性で8.9年間、女性で11.4年間で先進国の中で平均的
    kamezo
    kamezo 2023/06/15
    NATROMさんの記事、数々のでまの話が主体/ピンピンコロリは難しい。循環器でも呼吸器でも寝たきり要因にもなり得る。しかし見果てぬ夢よね。断食&水断ちすれば1週間程度なのは知ってるけどそんな精神力もないし。
  • 未公開株

    ウィンメディックス・白木茂第20報 ウィンメディックス1~3次集団訴訟の原告で、実出捐額100万円超で、28%をカットで和解した原告さんへの呼びかけ、ウィンメディックス・白木茂の東京高裁第1刑事部の判決宣告が、8月6日(水)午後1時30分、720号法廷(7階)と判明!行ける原告さんや関係者の方はぜひ傍聴して下さい! ウィンメディックス・白木茂らの代理人弁護士からも、高検の担当検察官からも何の連絡がないまま時間がずいぶん経ちましたので、昨日(7/31)に私が係属部の東京高裁第1刑事部に架電しました。①判決宣告が上記のとおり行われること、②刑事控訴審の第1回公判期日が6月30日(月)午後3時10分に開かれていたことが判りました。 高裁判決で、没収や追徴金額が減額されると減額分が和解金に上積みされて関連原告に支払われます。 是非関連原告の皆様で可能な方は判決の傍聴に行き、その結果を当事務所へ電話

    kamezo
    kamezo 2023/05/12
    勝俣医師のFB https://bit.ly/3I5WgJg 経由。ウィンメディックス社の『フォトン』。後を絶たない、がんインチキ療法の話/なんで表題が「未公開株」になるん?💦
  • 「血液は生理食塩水で代用できるから輸血は必要ない…」そんな荒唐無稽なデマの裏事情を医師が解説 動物の血を輸血した昔から、人の血を安全に輸血できるようになった今まで

    「輸血は危険だからしないほうがいい」「血液の代わりに生理塩水や海水を入れたらいい」などという説がある。内科医の名取宏さんは「あまりにも荒唐無稽なデマです。輸血の歴史と現状をきちんと知っておけばだまされません」という――。 大昔は動物の血液を人に輸血していた 血液型の発見は、輸血と密接に関わっています。けがなどで大量に出血した患者さんに血液を補えば命を助けられるのではないかという発想は自然なもので、古くは17世紀には最初の輸血が試みられたそうです。 ところが、なんと当初はヒツジなどの動物の血液を人に輸血しており、うまくいきませんでした。動物の血液を人に輸血するなんて、あまりにも野蛮で乱暴なように思えますが、当時の医学のレベルから考えるとやむを得ないでしょう。 19世紀の初頭には人から人への輸血の最初の成功例が報告されましたが、血液型が知られていなかった頃の輸血は運任せでした。たまたま同じ血

    「血液は生理食塩水で代用できるから輸血は必要ない…」そんな荒唐無稽なデマの裏事情を医師が解説 動物の血を輸血した昔から、人の血を安全に輸血できるようになった今まで
    kamezo
    kamezo 2023/02/09
    NATROMさんの記事。歴史や現在についても。
  • ステージ4の大腸がんを経験したVTuberが訴え続けること 「がんになった人に対してこれだけはやめて」

    下血が続き、1年近く経って転移のある大腸がんと診断華月さんは東京で勤めていた2017年4月頃、トイレに行くたびにお尻から血が出ていることに気づいた。当初はどこの医療機関にかかっても「切れ痔でしょう」「過敏性腸症候群です」などと診断される。 体調が良くならず地元の札幌に帰った2018年6月、高熱が出て精密検査を受けたところ、肝臓に複数転移した大腸がんと診断を受けた。ステージ4。がん専門病院で大腸切除、抗がん剤治療、2回の肝臓切除手術を受け、現在は検査でがんは見当たらない状態になった。 華月さんが今回、Twitterでつぶやいたのは、その治療中に周りからのアドバイスに苦しめられた自身の経験があったからだ。 新興宗教を信じる両親が宗教や「がんに効く水」などを勧めるがんがわかった当初、自分の両親にはがんのことは伝えていなかった。 「私の両親は新興宗教にはまり込んでいて、そのせいで疎遠になっていま

    ステージ4の大腸がんを経験したVTuberが訴え続けること 「がんになった人に対してこれだけはやめて」
  • https://twitter.com/a2487498/status/1594517822998474752

    https://twitter.com/a2487498/status/1594517822998474752
    kamezo
    kamezo 2022/11/21
    あーあーあー……
  • 「血圧200を放っておいたが問題なかった」などと放言する医者を信じてはいけない! - NATROMのブログ

    プレジデント2022.10.14号で「信じてはいけない!健康診断、医者、クスリ 最新版・コロナ対応 病院に頼らない生き方」という特集が組まれ、養老孟司氏と和田秀樹氏の対談が掲載されました。その対談から和田氏の発言部分を引用したツイートが6000件以上のリツイート、1.6万件以上の「いいね」がされました。 これ、もう答え出てるじゃん。 プレジデント 2022.10.14号 和田秀樹氏 pic.twitter.com/AW5M7xfsCK— のりのりもふもふ (@SFtFQjTAUuQzPVF) October 6, 2022 引用された和田氏の発言は「財政破綻した夕張市が結果的に社会実験になりました。市民病院が廃院になって、19床の診療所だけになり、しかも無料バス廃止で通院に1000円かかるようになり、多くの人が医者にかかれなくなった。市民の健康状態は悪化するのかと思われたが、ほとんどの病気

    「血圧200を放っておいたが問題なかった」などと放言する医者を信じてはいけない! - NATROMのブログ
    kamezo
    kamezo 2022/10/24
    商業メディアの宿痾だなぁ……。
  • 乳癌が手術できる状態で見つかった→別療法を試み、手術できない状態になり病院に戻ってくる人が後を絶たない…何故?様々な意見が寄せられる

    iJohannes5430☢️ @iJohannes5430 乳癌といえば、せっかく手術できる状態で見つかったのに切りたくないと言ってインチキ療法を試みて、結局手術できない状態になって病院に戻ってくる人は俺が研修医の時からずっと後を絶たないわけだが、いい加減これ何とかならんのか、いったい何が治療の障壁になっているのか 2021-10-15 06:02:03 iJohannes5430☢️ @iJohannes5430 二児の父/19歳清楚系お嬢様JD/帰りたい/難聴/医療/たけのこ派/にゃーん/ブロックには積極的/2022年度から放送大学(人間と文化)/台湾独立/プロフィールなしの鍵アカさんはフォロー解除させて頂くことがございます/Mastodon→ @johannes5430@mastodon-j/Winnie-the-Pooh

    乳癌が手術できる状態で見つかった→別療法を試み、手術できない状態になり病院に戻ってくる人が後を絶たない…何故?様々な意見が寄せられる
    kamezo
    kamezo 2021/10/15
    そもそもはトンデモ療法を焚き付け手遅れになるまで放置する悪徳医師が悪いご、主治医と「他の方法はないか」と話せていないか、頭ごなしに「ムリ。切除が最善」と言われたりしてないか、その辺もあるよねぇ。
  • 「これは詐欺医療である」東大の専門医が潜入調査で確かめた"悪徳クリニック"の許せない手口 待合室は著書とサプリ広告がずらり

    「抗がん剤や放射線治療は効かない」。がん治療について、こんなあおり文句を載せた書籍がたくさんある。そうした書籍は「詐欺クリニック」の宣伝を兼ねている。東京大学病院で放射線治療専門医を務める上松正和さんは、患者の一人が騙されたことから、都内にある詐欺クリニックを直撃した。そこで医師が語ったウソの数々を紹介しよう――。 がん治療を巡る情報は生命に直結する 日の死因の第一位は言うまでもなく「がん」である。がんに罹患する人は毎年約100万人、がんで死亡する人は毎年40万人弱となり、昨今ではがんについてさまざまな情報がテレビやインターネットで錯綜さくそうしている。がんは生死を決めるため、つかんだ情報によっては大きく命を縮めることがある。 その一つが詐欺医療だ。全く根拠のない治療で「がんが治る」と言い、高額の治療費を請求する。こうした詐欺医療は、堂々とネットで広告を出していたり、ネット書店で著書が売

    「これは詐欺医療である」東大の専門医が潜入調査で確かめた"悪徳クリニック"の許せない手口 待合室は著書とサプリ広告がずらり
    kamezo
    kamezo 2021/09/26
    勝俣医師のfb https://www.facebook.com/100002128130364/posts/4312658608815034/ 経由。記事では効かないと分かってやってるだろうというが、勝俣医師は本人は信じ込んでいるのでは、と。
  • 何が狂人・近藤誠を産んだのか?

    Dr.じょん@元官僚×医師×医療時事解説 @JohnTTppm ●医療者の傲慢さ(偽医療に対する頭ごなしの姿勢)が「近藤誠」現象をもたらした側面 ←これはとても重要な指摘。 やはり大切なのは「個別に丁寧に対応しケアする姿勢」 buzzfeed.com/jp/naokoiwanag… 2021-01-30 15:34:49 \\りょーた// @ryoinalf 少なくとも「近藤誠」を生んだ原因は医療者の傲慢だよね。 近藤誠を学会に呼びつけて「がんもどきはおでんにしかありませーんwww」とかやったの、医者とか以前に「大人の振る舞い」ではないですよ。 「反ワクチン」を含む非科学的な態度を生んだ責任の一端は間違いなく「これまでの医者」にある。 twitter.com/JohnTTppm/stat… 2021-01-30 17:38:26

    何が狂人・近藤誠を産んだのか?
    kamezo
    kamezo 2021/07/19
    近藤誠のこうした経緯についてはこれまでも断片的に目にして来た。エセ理論にハマる者もハメる者も、そこに至った理由はある/エセ理論を嗤うことには意味があるが、人を嗤うべきではないのだろう。
  • 反ワクチン本がAmazonから削除される - Togetter

    sekkai @sekkai 外科医でしたが好きが高じて感染症内科に転科しました。普段は前髪パッツン派。 Apple、BMW、ピアノ、英語をこよなく愛するも、絶望的なまでにアレルギー。 sek-kai-oh.blogspot.com sekkai @sekkai Amazon @amazon should take responsibility for potentially killing many Japanese people by showing anti-vaccine books as the top best-selling books in Japan. This is an act of terrorism against public health in Japan and should not be overlooked. #Amazon  #AntiVaxCo

    反ワクチン本がAmazonから削除される - Togetter
    kamezo
    kamezo 2021/06/20
    Amazonから消えるとネット書店から一斉に消えるの?(東京都の有害図書指定と一緒かよ)/Amazonの営業判断かもしれんが、これはこれでモニョるなぁ……。
  • 「トンデモ健康情報」はなぜ女性に向けられやすいのか。“非科学”を信じてしまう背景にあるもの

    巷にあふれる「女性ならはこうケアすべし」という健康法。科学的・医学的に証明されているものであれば良いのかもしれないが、明確な根拠もなく広められているのだとしたら、時にそれは大きなリスクに繋がる。「トンデモ情報」にハマってしまう背景にはどのようなものがあるのだろうか。 デトックスにオーガニック、冷えとりに布ナプキン、経血コントロール……次々に提案される女性向けの美容や健康法。 「流行っているし、体にいいのかな」と、実際に試してみたことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、これらの中には、科学的根拠が一切なく効果が疑われるものや、それどころか健康被害を及ぼすものもあります。 そこで今回は、女性向けの美容健康雑誌のライターとして数多くの取材を重ねる過程で、そこに潜む科学的根拠のない“トンデモ”の存在に気づき、昨年末に、『呪われ女子に、なっていませんか? 当は恐ろしい子宮系スピリチ

    「トンデモ健康情報」はなぜ女性に向けられやすいのか。“非科学”を信じてしまう背景にあるもの
    kamezo
    kamezo 2020/12/07
    体感的直感的にはそうだな、あるあると思えても定量的な裏付けのない「単なる解釈」には気をつけたい(って言うと「この記事も」と言われそう)。とはいえ困りごと解決みたいなのをいちいち疑うのは負担よね。厄介。
  • コロナだけでなく、自閉症にも効く「ミラクル薬」に罰金刑――「漂白剤入りの飲み薬」が大流行! 世界中で蔓延するコロナ特効薬詐欺

    kamezo
    kamezo 2020/07/18
    〈医師の名取宏氏は、次のように解説する〉以降は「プレミアム会員登録」が必要だった、残念w
  • どうして、そんなものに頼った……? メタノールや漂白剤だけじゃない! コロナ禍のご当地版(?)ニセ医学

    ――メタノールや漂白剤を飲むのが世界的にはやっているが、一部の地域に特化したご当地版ニセ医学もある。もちろん効果はないが、ここでは予想の斜め上をいくコロナ対策を見ていきたい。 昔はトニックウォーターにも含まれていたけど…… 【1】キナ茶(ブラジル) 「ナショナルジオグラフィック」によると、キナの樹を削ったハーブティーがコロナに効くとブラジルで拡散されたという。根拠としてキナの樹皮には、ヒドロキシクロロキンを合成する際に参考にされたキニーネという成分が含まれているからで、つまりボルソナロ大統領とトランプ大統領が「ヒドロキシクロロキンは効果がある」と発言したことも関連している。キニーネは星薬科大学の創始者である星一が日で初めて製造したことでも知られているが、効果については「いわばクロロキン茶ということなのでしょうが、ハーブティーなので大して抽出できないでしょう」(桑満氏)とのこと。

    どうして、そんなものに頼った……? メタノールや漂白剤だけじゃない! コロナ禍のご当地版(?)ニセ医学
    kamezo
    kamezo 2020/07/17
    お、名取宏医師が出てくる。後で読もう。
  • はあちゅう on Twitter: "血液クレンジングについては、その後、いろいろな立場のお医者様に話を聞く機会があり、 病気を「治療」できる標準医療ではないけれど、 「予防」医療の観点では部分的効果が認められ、「ニセ医療」ではないと断言する方にも複数お会いしました。"

    血液クレンジングについては、その後、いろいろな立場のお医者様に話を聞く機会があり、 病気を「治療」できる標準医療ではないけれど、 「予防」医療の観点では部分的効果が認められ、「ニセ医療」ではないと断言する方にも複数お会いしました。

    はあちゅう on Twitter: "血液クレンジングについては、その後、いろいろな立場のお医者様に話を聞く機会があり、 病気を「治療」できる標準医療ではないけれど、 「予防」医療の観点では部分的効果が認められ、「ニセ医療」ではないと断言する方にも複数お会いしました。"