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2025年9月3日のブックマーク (2件)

  • フィンランド空軍「卍」デザインの部隊旗やめます! 100年以上前からの幸運のシンボルをなぜ!? | 乗りものニュース

    フィンランド空軍が一部の部隊で使用している「フォン・ローゼンのスワスティカ」を廃止する可能性があることが2025年8月29日、海外メディアで報じられました。 同盟国が増えた影響が大きい? フィンランド空軍が一部の部隊で使用している「フォン・ローゼンのスワスティカ」を廃止する可能性があることが2025年8月29日、海外メディアで報じられました。 拡大画像 フィンランド空軍のF/A-18。現在のラウンデルは白地に水色の円になっている(画像:フィンランド空軍) スワスティカとは、サンスクリット語で「卍(まんじ)」を意味する言葉です。フィンランド空軍では、カレリア航空団防空軍などの一部部隊で、卍を逆向きにした「フォン・ローゼンのスワスティカ」の図案が描かれた部隊旗などを使用しています。しかし、2023年4月4日にNATO(北大西洋条約機構)に正式加盟したことにより、状況が変化しているようです。 と

    フィンランド空軍「卍」デザインの部隊旗やめます! 100年以上前からの幸運のシンボルをなぜ!? | 乗りものニュース
    k-takahashi
    k-takahashi 2025/09/03
    “フィンランド空軍における鉤十字の使用は、ナチス・ドイツの誕生以前に始まったもの” マンネルヘイム博物館の所蔵品も消されかねない。やらかしたのはドイツなのにね。
  • ミャクミャクは「気持ち悪い」から「付いてたら売れる」へ ”爆売れ”にグッズ業者は「生きている間に2度とないレベル」 売り上げ推計は1日で5億6千万円(ABCニュース) - Yahoo!ニュース

    関西在住者なら、1日に1回は必ず見かけると言っても過言ではない「ミャクミャク」。街を歩けば、ポスターやマンホールなど至るところに現れ、電車に乗ればキーホルダーを付けている人があちこちに。 どう解決?“女性トイレ行列問題” 「個室数を増やすのは簡単じゃない」トイレ籠城も問題に “拠地”である大阪・夢洲の万博会場を訪ねれば、ミャクミャクの濃度は100倍にも1000倍にもふくれあがります。 そのミャクミャクの経済効果について先日、関西経済の調査研究を行うシンクタンク「アジア太平洋研究所」と関西観光部が合同で調査し、万博会場を訪れた人が買い物に費やした額が、7月末までに620.9億円になるとの推計値を発表しました。1日あたり約5億6000万円にのぼります。

    ミャクミャクは「気持ち悪い」から「付いてたら売れる」へ ”爆売れ”にグッズ業者は「生きている間に2度とないレベル」 売り上げ推計は1日で5億6千万円(ABCニュース) - Yahoo!ニュース
    k-takahashi
    k-takahashi 2025/09/03
    “「見立てでは、ロイヤリティー収入は110億円の数倍は行きそうだ」 「協会スタッフは、『ミャク様』って呼んでいますよ」 と、想像以上の貢献度にうれしい悲鳴を上げています。”