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2025年6月3日のブックマーク (5件)

  • 長嶋茂雄・巨人軍終身名誉監督が死去、89歳…巨人の黄金時代築いた「ミスタープロ野球」

    【読売新聞】 プロ野球・読売巨人軍の選手、監督として活躍し、「ミスタープロ野球」と呼ばれた長嶋茂雄・巨人軍終身名誉監督が3日午前6時39分、肺炎のため、都内の病院で死去した。89歳だった。 1936年、千葉県臼井町(現佐倉市)生まれ

    長嶋茂雄・巨人軍終身名誉監督が死去、89歳…巨人の黄金時代築いた「ミスタープロ野球」
    k-takahashi
    k-takahashi 2025/06/03
    “長嶋茂雄・巨人軍終身名誉監督が3日午前6時39分、肺炎のため、都内の病院で死去した。89歳” 記録より記憶に残る人と言われていたが、となりに化け物がいただけで、記録も十分すごい人でした。合掌
  • 新サイバー犯罪条約が日本のマンガ・アニメ・ゲームに影響を及ぼす危険性について - 参議院議員 山田太郎 公式webサイト

    非実在の表現、マンガ・アニメ・ゲームにまで規制をしようとする人達の動きが活発化してきています。複数の国会議員へのロビーイングが行われて、国会の幾つか質疑が行われたり、マスコミ含めて規制を促す記事が掲載されたり、参議院選挙を前にして動きが活発化してきました。 特に、参議院選挙後に、臨時国会や来年の通常国会で新サイバー犯罪条約の国内批准をきっかけに非実在の表現まで規制をすべきとの働きかけもあります。中国ロシアが主導してきた新サイバー犯罪条約、その14条については留保規定を国連の総会までに確保、死守しましたが、国内での批准でそれを適用しなければ、日のマンガ家アニメ・ゲーム、そして文章(小説)や音声まで大きな影響を受けます。 是非、この動きと、新サイバー犯罪条約が日のマンガ・アニメ・ゲームに影響を及ぼすものであると多くの方に知ってもらいたいと考えています。 【関連投稿】 非実在の表現、マンガ

    新サイバー犯罪条約が日本のマンガ・アニメ・ゲームに影響を及ぼす危険性について - 参議院議員 山田太郎 公式webサイト
    k-takahashi
    k-takahashi 2025/06/03
    “中国・ロシアが主導してきた新サイバー犯罪条約、その14条については留保規定を国連の総会までに確保、死守" "国内での批准でそれを適用しなければ、日本のマンガ家アニメ・ゲーム、そして小説や音声まで大きな影響
  • 新サイバー犯罪条約への対応 - 参議院議員 山田太郎 公式webサイト

    表現規制派のロシア中国の主導により、国連で新たなサイバー犯罪条約を策定することになりました。 中国等は、条約交渉の中で、マンガ・アニメを犯罪化することや、表現の自由を守るために不可欠な留保規定を削除すること等を提案してきました。 しかし、外務省と緊密に連携して行った迅速な対応、NY国連部を訪問して条約責任者に直接行った要請等により、マンガ・アニメ規制を阻止し、留保規定も死守しました。国内法整備で表現規制が行われない様に対応中。

    新サイバー犯罪条約への対応 - 参議院議員 山田太郎 公式webサイト
    k-takahashi
    k-takahashi 2025/06/03
    "中国等は、条約交渉の中で、マンガ・アニメを犯罪化することや、表現の自由を守るために不可欠な留保規定を削除すること等を提案" これはある程度防いだが、まだ国内法整備で表現弾圧が成立する懸念は残っている
  • Solo RPG Companion

    k-takahashi
    k-takahashi 2025/06/03
    “Solo RPG Companion”
  • 「核廃水で変異の巨大エビ」偽情報の投稿拡散、背後に中国か 台湾民間団体「捏造」と結論

    台湾ファクトチェックセンターによって「合成」と判断された巨大エビの写真。台湾のSNSで拡散した(同センター提供) 【台北=西見由章】中国台湾の交流サイト(SNS)では福島第1原発処理水の海洋放出が開始されて以降、処理水の危険性を印象付けようとする偽情報が拡散した。現在デマは下火となったが、背後には対日関係を重視する台湾当局への不信感を高めて社会を分断させようとする中国側の思惑も浮かぶ。 処理水を巡る偽情報は日政府が海洋放出方針を決定した2021年4月以降に拡散。中国のポータルサイトは同12月、青森県沖で発生したイワシの大量死と結び付けて「日政府がすでに核廃水をひそかに放出しているとの情報がある」などとする文章を掲載した。 処理水放出が始まった23年8月以降、中台のSNSでは、人間よりも大きいエビやタコなどの海洋生物を捕獲したとする写真に「核汚染によって変異した」との説明文を付けた投稿

    「核廃水で変異の巨大エビ」偽情報の投稿拡散、背後に中国か 台湾民間団体「捏造」と結論
    k-takahashi
    k-takahashi 2025/06/03
    “中国や台湾のSNSでは福島第1原発処理水の海洋放出が開始されて以降、処理水の危険性を印象付けようとする偽情報が拡散" "対日関係を重視する台湾当局への不信感を高めて社会を分断させようとする中国側の思惑”