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2025年12月6日のブックマーク (4件)

  • 政治資金でキャバクラに支出 維新・奥下氏側、計9万円 | NEWSjp

    維新の会の奥下剛光衆院議員(大阪7区、当選2回)の資金管理団体が2023年、キャバクラとラウンジに計9万3500円を政治資金から支出していたことが6日、政治資金収支報告書で分かった。事務所は、いずれも奥下氏人が企業関係者と共に訪れ、奥下氏側の費用を負担したと説明。税制上の優遇措置を受ける政治団体が、女性の接待を伴う店へ政治資金を支出したことに批判が集まりそうだ。 維新の政党支部「日維新の会国会議員団」がスナックに政治資金を支出していたとの報道に対し、藤田文武共同代表は3日の記者会見で「女性の接待を受けるクラブは不適切だが、さまざまなロケーションがある。一概に駄目だとは言えない」と述べ、女性が客席に付く店舗への支出には問題があるとの認識を示していた。 資金管理団体「奥下たけみつ後援会」の収支報告書によると、23年3~4月、東京・赤坂のキャバクラに3万6300円、大阪市のラウンジに5万

    政治資金でキャバクラに支出 維新・奥下氏側、計9万円 | NEWSjp
    futbasshi
    futbasshi 2025/12/06
    id:fishe 無理筋すぎる擁護w民間企業ではキャバクラが許される?政治家がやってるのは公務であり使っているお金は私費じゃない。それに場所がキャバクラである理由が全くない
  • 「忘年会、幹事だけポイント貯まるのずるくない!?」タクシーアプリの広告にモヤモヤしてた理由が「もう二度と幹事やらない」という体験談に凝縮されてる

    さゆり@元人事の裏垢 @sayu5632j 忘年会の幹事をしてくれた同期がいた。 仕事の合間に出欠を集めて、店を探して、人数変更に追われながらメニューまで全部ひとりで整えてくれた。ほんとうに、誰よりも動いていた。 当日、みんなが「ありがとう」と声をかける中で、ひとりだけ、こんなことを言った人がいた。 「もっと広い店が良かったかも。料理も微妙だったし。」 その瞬間、同期の表情がほんの一瞬だけ曇った。でも誰も気づかないふりをした。 帰り道、彼女はぽつんとつぶやいた。 「もう二度と幹事やらない。」 その時は軽く流してしまった。 でも翌年、当に誰も幹事をやると言い出さなかった。 結果、私が幹事をやることになった。 そしてやってみて初めて理解した。 ・人数調整は地獄 ・急なキャンセルで店に頭を下げる ・直前で席が埋まる ・料理の好みは全員違う ・誰も手伝ってくれない その全部を抱えているところに、

    「忘年会、幹事だけポイント貯まるのずるくない!?」タクシーアプリの広告にモヤモヤしてた理由が「もう二度と幹事やらない」という体験談に凝縮されてる
    futbasshi
    futbasshi 2025/12/06
    自分の会社では幹事は料金払わなくていい、だったな。そのぐらい割に合わない。
  • [特別読切] へんだーわんだー - 彩島ふう | となりのヤングジャンプ

    へんだーわんだー 彩島ふう ぬいぐるみを手放せないまま26歳になってしまった甘森わかな(通称:ぬいぐるみおばさん)。 周囲に変というレッテルを貼られるなかで、自分の意識も「変だから」で埋まってしまい…?

    [特別読切] へんだーわんだー - 彩島ふう | となりのヤングジャンプ
    futbasshi
    futbasshi 2025/12/06
    これ、男がやるとやばい人として通報され、お巡りさんに「ちょっといいかな?きみ、仕事何やってるの?どこ住んでるの?何か危ないもの持ってない?」になるんだよな
  • 苛烈だった嫌韓論が2020年代に入り急激に縮小していると感じるが理由は何か?→ブルアカ、ファッションなど文化的、政治的な理由が挙げられる

    2010年代の激しい嫌韓論が2020年代に急速に縮小した理由は不明だが、ブルーアーカイブ流行と時期が重なる点は注目される。2000年代の旧2chでの韓国関連全般への攻撃が最高潮で、語彙や風潮の多くがそこで生まれた。2010年代は外交や経済問題に焦点が移り、攻撃対象は在日コリアンや韓国政府が中心で、一般の韓国人個人へのヘイトは相対的に小さかった。W杯関連の不満が在日への不信と結びつき暴発した側面もある。

    苛烈だった嫌韓論が2020年代に入り急激に縮小していると感じるが理由は何か?→ブルアカ、ファッションなど文化的、政治的な理由が挙げられる
    futbasshi
    futbasshi 2025/12/06
    考えたら韓国人と日常で全く縁のない人間まで嫌韓わめいてたのって、そいつらの嫌う「ネットの情報に踊らされてた」のと同じなのに本人は真実を知ったつもりでいる。国家と個人は違う。政権と人格はちがう。