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スパイスなしでは生きていけない 「日本食って、味がないから苦手なんです」 あるとき、取材先でたまた... スパイスなしでは生きていけない 「日本食って、味がないから苦手なんです」 あるとき、取材先でたまたま出会ったインド西部プネに住む10代の少年に、こんなことを言われてしまった。日本のアニメが好きで日本語の勉強をしているという彼だが、どうにも食事は合わないというのだ。必死に日本食のすばらしさを説明したが、どこまで理解してもらえたか心もとない。 そんな私も、インドに赴任後は、現地の人々が毎日食べる料理やお菓子、紅茶も「マサラ(混合香辛料)風味」になる食文化に驚かされてきた。クミン、クローブ、カルダモン……。首都の旧市街の一角にある「スパイスマーケット」を訪れると、食欲をそそる香りが漂ってくる。 スパイス店の4代目店主、シバン・グプタさん(18)に、「スパイスとはどんな存在?」と聞いてみると、「スパイスなしで、インド人は生きていけないよ」と笑った。各家庭の台所には、複数のスパイスを保管しておく「マ
2025/10/28 リンク