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事件と放送に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • <不正プログラム>TV無料視聴をネット公開、少年逮捕 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    有料のデジタル放送をパソコンで無料視聴できるプログラムを開発してインターネット上に公開したとして、警視庁サイバー犯罪対策課は8日、佐賀市の無職の少年(17)を不正競争防止法違反容疑で逮捕したと発表した。 パソコンで有料のデジタル放送を視聴するには「B-CASカード」が必要。これまでカードを不正改造して無料視聴できるようにして摘発された例はあったが、カードがなくても視聴できるプログラムを公開したケースで逮捕されるのは全国で初めて。 逮捕容疑は昨年6月23日、同カードがなくても有料デジタル放送が無料で視聴できるプログラムを独自に開発し、自身のホームページ上に無料で公開して不特定多数の人が閲覧、入手できる状態にしたとしている。少年は「今は話したくない」と認否を留保しているが、逮捕前の任意の調べには「カードが邪魔だった。無料視聴したかった」と容疑を認めていたという。 同課によると少年は、ネッ

    blueribbon
    blueribbon 2016/06/11
    「少年は、ネット上に公開された数百ページにわたるデジタル放送の仕組みが書かれた仕様書を読み込み、独自でプログラムを開発したという。」
  • 史上最大の電波ジャックとして今も語り継がれる「マックス・ヘッドルーム事件」とは?

    テレビにおける電波ジャックで最も有名なのは、アメリカ・シカゴで起こった「マックス・ヘッドルーム事件」です。誰が何のためにテレビ放送をハッキングしたのか現在も謎であるこの事件は、四半世紀を過ぎてもなお多くの人の関心を集めています。 The Mystery of the Creepiest Television Hack https://www.vice.com/en/article/pgay3n/headroom-hacker 1987年11月22日午後9時16分、シカゴのWGN-TVが放送する「The Nine O'Clock News」で突如として映像が途切れ、サングラスをかけたマスクの男が不気味に笑いかける映像が流されました。 Max Headroom WGN9 Pirating Incident - 11/22/87 - YouTube この不気味なマスクのキャラクターは、イギリス「

    史上最大の電波ジャックとして今も語り継がれる「マックス・ヘッドルーム事件」とは?
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