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国債に関するEdge_Walkerのブックマーク (2)

  • 財務省は国民の敵か 忍び寄る国債格下げ、しわ寄せは民間企業に - 日本経済新聞

    役人やビジネスパーソンが行き交う東京・霞が関にある財務省庁舎。金曜夕方になると普段見かけない人々が庁舎を囲むように集まる。「消費税廃止」「財務省解体」といったプラカードを掲げるデモ参加者は2025年初めには千人規模まで膨れ上がった。恒例になった財務省解体デモに参加しているのは、似通う意見の持ち主とSNSでつながった人々だ。生活の苦しさや社会への不満を税金の高さと結びつけ、怒りの矛先を財務省の

    財務省は国民の敵か 忍び寄る国債格下げ、しわ寄せは民間企業に - 日本経済新聞
    Edge_Walker
    Edge_Walker 2025/06/13
    国債費は約28兆円。減税が決まるとほぼ確実に日本の格付けが下がるから国債の金利が高騰しさらに利払い費が増える。今は国債を捌くのが大変で実は買い手の多くがシビアな海外勢なので確実に国債金利は高騰する
  • 国民 玉木代表 消費税率引き下げ “国債発行して対応すべき” | NHK

    消費税の扱いをめぐり、国民民主党の玉木代表は、短期の経済対策として税率を引き下げる場合には、国債を発行して対応すべきだという考えを示しました。 消費税の扱いをめぐり、国民民主党は参議院選挙の公約の素案に、アメリカトランプ政権の関税措置を受けた国内の景気対策として、税率を時限的に一律5%に引き下げることを盛り込んでいます。 これについて玉木代表は群馬県高崎市で記者団に対し、「実質賃金がなかなかプラスにならない中、やはり消費減税が必要な状況が高まってきているのではないか。夏の参議院選挙の1つの争点になってきたという気がする」と述べました。 そのうえで「短期の経済対策として税率を引き下げるならば、国債を発行して対応するのは経済学の常識だ。そこで新たに、なにかを増税するような形で財源を持ってくれば、むしろ経済対策としての意義がなくなる。国債の発行を排除すべきでない」と述べました。

    国民 玉木代表 消費税率引き下げ “国債発行して対応すべき” | NHK
    Edge_Walker
    Edge_Walker 2025/05/11
    もう日本の借金は高インフレにするしか対応策が無いと諦めてるんじゃ。ハイパーインフレにならなくともつい最近の英国のように市場から強烈なしっぺ返しを受けるのは確実で元大蔵官僚の玉木氏が知らないはずがない
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