Ukai, or cormorant fishing, is a captivating and ancient Japanese tradition that dates back over 1,300 years. This unique fishing technique, practiced along several rivers in Japan, combines history,...
CSSでのfont-familyの指定がとても悩ましい。文字コードによって表示が変わったりするし、イレギュラーケースまで想定すると煩雑なコードになってしまう。ちょっと整理しながら考えてみる。 まず、font-familyを何も指定しないと、だいたいのブラウザではデフォルトで設定されているフォントで表示されるのだが、文字コードがUTF-8だとWindowsのIE6で英数文字が「Times New Roman」になってしまう。※文字コードがShift_JISやEUC-JPの場合はデフォルトのフォントで表示される。 それでは例えば総称ファミリー名(generic-family)である「sans-serif」のみ指定してみると、WindowsのIE6では文字コードがShift_JIS・EUC-JPの場合は「Lucida Sans Unicode」で、UFT-8の場合は「Arial」で表示されてしま
「Japanese ClearType fonts for Windows XP」として公開した。Windows Vistaが標準搭載しているClearType対応日本語フォント「メイリオ」をXPでも利用できるようになる。 ファイル名は「VistaFont_JPN.EXE」。ダウンロードサイズは8.5Mバイト。実行するとTrueTypeフォントファイル「meiryo.ttc」と「meiryob.ttc」(ボールド用)がインストールされ、Webブラウザのフォント設定などで「メイリオ」を選べるようになる。 メイリオはVista日本語版用に開発されたSans-Serif(角ゴシック)フォント。スムージング技術・ClearTypeに対応した初の日本語フォントで、特に液晶ディスプレイで可読性が高まっている。 関連記事 Windows XP SP3のダウンロード配布がスタート Windows XP S
Googleのロゴで使われているフォントは「Catull」という名前らしいです。書体のサンプルは IdentiFont にあります。(この書体自体は残念ながら有料です。)書体が手に入らなければ、別の書体で試してみてください。 次にGoogle風ロゴの作成ですが、想像していたよりも作り方は簡単です。慣れてしまえば5分で出来上がるはずです。どのように作っているかは下のPSDファイルを開いてみてください。今回はPhotoshopを用いて作りましたが、使っているフィルタは「ドロップシャドウ」と「ベベルとエンボス」の二つだけなので、フリーのソフトでもこの機能があれば十分作れると思います。上下のロゴはPhotoshopを使って実際に作成したものです。 → Google風SensitiveとGoogleロゴのPSDファイル ※フォント情報はラスタライズしてあります。 上のSensitiveのサンプルがト
PuTTYのフォントを「モトヤシーダ1等幅」に設定する PuTTY のフォントを「モトヤシーダ1等幅」に設定してみました。小さいサイズでの視認性は MSゴシックと同等に高く、文字を大きくしたときに断然きれいなのがいい感じです。 PuTTY (私は日本語版を使っています) のフォントはデフォルトでは Terminal に設定されています。これは視認性の高いビットマップフォントです。 しかしながら、ビットマップフォントゆえに、私がよく使う「最大化されたときだけフォントの大きさを変更する」という機能と相性が良くありません。この機能はウィンドウを最大化したときに、端末の桁と行を増やす代わりにフォントを大きくするもので、PuTTYの設定の「ウィンドウ」の欄にあります。
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