加藤・報ステ解説員、麻生外相に論破され言葉に詰まる 1 名前:ぽこたん( ・∀・ )φ ★ 投稿日:2006/08/22(火) 02:27:26 ID:???0 ポスト小泉候補の1人麻生太郎氏がさきほど報道ステーションで総理になったら外務省職員を増員する旨を断言しました。 以下、加藤解説員とのやりとりを簡単にまとめて抜粋。 加藤:外務省職員の増員を考えてるそうですが? 麻生:中国はアフリカやソ連解体後のロシア各国に1国に1つずつ大使館を置いてるのに対して日本は置いてない。それでは今後、外交で中国などに太刀打ちできなくなる。 加藤:単純に増員ではなく効率的に運営することを考えては? 麻生:「効率的に」というのはどうやって? 加藤:・・・・。と、とにかく、世界的戦略を進めるアメリカや中国に対抗する必要は無いんじゃないですか? 報道ステーションの一部抜粋。 http://www.youtube.
昨日の続きっぽいのだが、日米での中途採用の感じについて。 日本の新興ベンチャーだと、これはと思う人材を大企業から引き抜いてこようというときには、三顧の礼で手を変え品を変えお願いし続けて数年がかりで呼び込んでくる、という感じになる。 一方、シリコンバレーは3-4年でどんどん転職するのが普通の場所。一つの転職に時間をかけるのは無駄。よって、次から次へと登場する候補者をどんどん面接して評価して、よさそうな人はさくっと取らないと、別の会社に行かれてしまう。 つまり、日本の中途採用は「アマノイワト型」。隠れてしまったアマテラスを誘い出すために、みんなで飲めや歌えの大宴会をしてじわじわと誘い出す形式。 シリコンバレーは、そうめん流し。目の前に流れてきたそうめんをサッと取らないと、そのそうめんは流れていってしまう。が、そうめんは次から次へとやってくるので、またいつかはいいそうめんがやってくる。シソとネギ
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