板倉の日々の投稿は、現在facebookにて行っています。 時代の変化と共に投稿先も変化すると思いますが今のところはfacebookです。 板倉雄一郎のウォール on facebook: https://www.facebook.com/yuichiro.itakura
「家計」と聞いて「明るい」「楽しい」「バラ色」といったイメージを描く方は少ないのではないでしょうか。どちらかと言えば、「つい使いすぎて毎月赤字で…」とか「お金のことは苦手」といった後ろめたさを伴うマイナスイメージの言葉ととらえる方が多いようです。 でも、自分が欲しいと思っていたものを買う時や、やりたいことのためにお金を使う時はとっても楽しいですよね。そう!お金は貯めるためにあるのではなく、使うためにこそあるのです。 使いたい時にお金が使えるように、お金の必要な時にお金の心配をしなくていいように、節約やヤリクリではない「戦略的な家計運営術」を身につけ、大事な自分自身の人生を賢くプロデュースしましょう。 本論に入る前に、新聞などの広告やテレビCMでおなじみの民間医療保険に関する「誤解」についてシリーズでお届けします。 長期間払い込んでも支払い対象外で泣き寝入り 保険に加入している方はたくさんい
こんにちは。藤沢Kazuです。 いろんな株式投資家やネット・トレーダーのブログを読んでいて思うのは、株式投資というのは宗教なのだと言うことです。 もうそこには、お金が儲かるとか損するとかと言うものを超えた何かがあると言う他ありません。 世界がキリスト教、仏教、イスラム教に分かれているように、株式投資にも大きく分けてみっつの宗派があるようです。 そして各宗派の信者たちは日々自分達の信仰を広めようと活動しているみたいです。 その宗派は「短期売買デイ・トレーディング教」、「長期投資ファンダメンタル教」、「インデックス・ファンド教」です。 それでは順番に各宗教の教えを見ていましょう。 1.短期売買デイ・トレーディング教 この宗派の特徴は株式投資を単にパチンコや競馬のような確率の遊びと割り切っている点です。 株が上がる確率と下がる確率は半々なので、格安のネット証券を使って合法的に博打を打とうと言うス
2013年6月の世界の金融市場は、アメリカの無期限の量的金融緩和政策「QEインフィニティ」が、2014年の中ごろにも早くも終わるかもしれない、というBernanke米連邦準備理事会(FRB)議長の言葉を受けて、大きく揺れ動きました。 アメリカのQEは、今までも、「通貨の切り下げ競争に繋がる」などと、諸外国から批判を浴びて来たことは、2010年のエントリーでも取り上げました。しかし2008年の信用バブルの破綻がもたらした経済危機が、一般的な景気サイクルによるものではなく、いわゆる「バランスシート危機」であった事から、QEは概ね適切な政策であったと、評価されている気がします。 アメリカの金融当局が、緩和政策を収束させるということは、それだけ経済の先行きや、信用危機の後始末の完了に、自信があることの裏付けでもあると言えます。これは世界経済にとって、非常に喜ばしいことであるようにも思えます。 にも
■ 浮き足立つブラジル株投資家 [09/27 02:13] ■ 金融株関連ETFについて [09/25 10:49] ■ バフェットの歴史に残る(?)名スピーチ [09/24 22:31] ■ バフェットがゴールドマンを支援 [09/24 09:54] ■ 世界で3番目に外貨準備の積み上がっているロシアですら攻撃に晒されている [09/24 04:36] ■ 新興国株式市場概況 2008年9月23日 [09/24 04:30] ■ 猛烈な売りを浴びるロシア、ブラジル [09/24 03:51] ■ 『ダイヤモンドZAiオンライン』に新しい記事をUPしておきました [09/21 14:46] ■ 盛り上がるということが大切だ [09/21 01:15] ■ いいんじゃないの、、、来週からで (追記しました) [09/26 22:28] ■ 浮き足立つブラジル株投資家(31
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