[要旨] Visual C++ 2005 Express Edition で Win32 な DLL を作成できるように環境を整えるにはどうすればいいかをまとめてみました。 [キーワード] Visual C++,Win32,コンソールアプリケーション,DLL
MS、「Visual Studio 2008 Express Edition」の日本語正式版を無償公開 マイクロソフト(株)は18日、統合開発環境“Visual Studio”シリーズの最新の無償版「Visual Studio 2008 Express Edition」について、日本語版を正式公開した。Windows XP/Server 2003/Vistaに対応しており、現在本ソフトの公式サイトからダウンロードできる。なお、30日以上の継続利用には無償のユーザー登録が必要。 “Visual Studio”シリーズは、VB/C#/C++言語によりWindowsアプリケーションやWebアプリケーションを開発できる統合開発環境。最新版となる「Visual Studio 2008」ではVBやC#の言語仕様が拡張されたほか、Windows Vistaなどの最新プラットフォームを活用するためのさまざ
■ Vistaになっても直らなかったWindowsの杜撰な日本語訳 自宅用にMac miniを買った。Boot CampパーティションにWindows Vistaを入れた。VMware Fusionから使う。快適だ。MacBook Airも出たことだし、8年ぶりにマカーに戻ろうかという気分になってきた。振り返れば8年前、「使ってなければ駄目さもわからないし」と、渋々Windowsをメイン環境にしたものだったが、最近ではもうその必要性も薄れてきている。 Windows Vistaを本格的に使うのは今回が初めてなので、環境設定をしている際に、誤訳が直っていないことに気づいた。これは、Windows XPのときからあった誤訳で、1年くらい前に気づいたがまだ何も行動していなかったもの。 これは、Internet Explorerでダウンロードして保存したファイルを後で開こうとした際に現れる警告ダイ
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