こびと @kobitoCode 「えっなにこれ!?何が起きてるの!?えっ!?えっ!?」と感じている間に5秒経ち、「人はロードに2秒かかったら離脱します」という固定概念をぶち壊せる可能性を感じた twitter.com/ckazu/status/1… 2023-02-06 16:00:47
ダサい服や流行遅れの服を着てると「この人少し変な人かも」と、第一印象で損するよ。 逆にトレンドを適度に入れた清潔感のある服だと「社会性のある人」と見られるよ。 特に、トレンドを取り入れるってことは「私は流行を知っている、社会性のある人間です」というアピールになるから大事。 一方流行遅れの服を着るってことは「私は流行を知らないし、知っていても取り入れない、社会性のない人間です」と相手にアピールすることになるから、いくら個人の中身が良くても初手で警戒されるよ。 ファッションは無言のコミュニケーションであり、無言の挨拶なんだよ。 だから変に主張せずに、それなりのトレンドを取り入れ、そこに自分の好みを少し入れることが大事だよ。 ダサい服を着るということは、初対面のあいさつで「ども…こ、こにちは」と言ってるようなもの。 いくら能力があっても、第一印象は悪いよね。 特に現代社会は、会話はほとんどしない
鬱P/Utsu-P @utsupii 「マストドンはこんなに良いSNSです移住しましょう」とか言われても、別にSNS自体の性能とかどうでもよくて、そこに人がたくさん居るかどうかなのだ 2023-02-03 11:50:55 リンク Wikipedia マストドン (ミニブログ) マストドン (Mastodon) はミニブログサービスを提供するためのフリーソフトウェア、またはこれが提供する連合型のソーシャルネットワークサービスである。開発者はドイツのオイゲン・ロホコ(Eugen Rochko)。「脱中央集権型」 (decentralized) のマストドンのサーバーはだれでも自由に運用する事が可能であり、利用者は通常このサーバーの一つを選んで所属するが、異なるサーバーに属する利用者間のコミュニケーションも容易である。 サービスとしてのマストドンは短文投稿型のSNSである。WebUI 30 u
発達障害の診断がおりたのは40手前だった。幼稚園頃から「周りと違う」と感じていたけれども「診断がなんの足しになる」と思って受診しなかった。昭和56年生まれ。兄も発達障害の傾向あり。母、母方の祖父、大叔母も発達障害であるらしかった。もちろん未診断。 昔からゲームに興味はなく、暇つぶしに本を読んだり勉強したりして過ごした。友達もいなかったし勉強しかやることがなかった。小中高、いい思い出はなかった。ネット環境が整い自由に勉強できる今の時代に生まれていたら必ず不登校になっていたと思う。一人になりたいから勉強するのであって、塾には行ったことがなかった。 北海道大学法学部に入って「ああ、自分はダメだ」と悟った。周りの人と違い過ぎた。周りの人は「恋愛も部活も遊びもそれなりに楽しんでかつ勉強もできる人たち」だと思った。私はそれら全ての時間を(他にやることがないため)勉強にあててやっと入れたにすぎない。サー
なぜハンバーグは馬鹿にされがちなのか。 なぜステーキのほうが格上だと思われているのか。 ハンバーグはステーキの一種だから包含しているとかいうツッコミはよろしい。 ハンバーグは牛肉を手間暇かけて柔らかくした料理だ。 わざわざ細かく裂いて練って叩いて焼いている。大変な手間だ。 それなのになぜ何の手間もかけずそのまま焼いたほうが高級な料理だとされるのか。 なんならハンバーグよりハンバーガーのほうが評価が高い。 最近はグルメバーガーとか言ってクソ高いのが流行っている。 ハンバーガーなんてハンバーグを食べやすくしただけだろ。 カスタードクリームを食べやすくするためにシュー皮で覆うのと同じだ。 ハンバーガーの美味しさはほぼほぼハンバーグの美味しさとイコールだ。 なんか脱線したな。 ハンバーグは美味しい。 ぶっちゃけステーキよりハンバーグのほうが美味しい。 グルメ気取りが「それは本当に高級なステーキを知
客席でライブ用耳栓をしていたところ、「失礼じゃない?」と陰口を言われて悲しかった――。 こんなツイートに、ライブを行ったソロプロジェクト「センチミリメンタル」のミュージシャン、温詞(あつし)さんが反応し、耳栓への理解をツイッターで訴えたことが反響を集めている。 「耳栓とか失礼じゃない?」 きっかけは、温詞さんのファンが2023年2月6日、前日にあったライブツアー東京公演での体験をツイッターで告白したことだった。 このファンは、ライブは素晴らしかったとしながらも、悲しいことがあったと漏らした。それによると、ライブ中はいつも、音楽用耳栓、イヤープラグなどとも呼ばれるライブ用耳栓を着用している。しかし、ライブの帰り際に、「耳栓とか失礼じゃない?」と、自分にも聞こえるように陰口を言われて悲しかったという。 こうした経験を踏まえ、ライブ用耳栓があることを少しでも知ってほしい、理解する人が増えたらと訴
職業柄、「よりよいもの」や「よりよい環境」を求める方が多いエンジニア。そんなエンジニアの「家づくり」にはきっと、さまざまなこだわりが詰め込まれているはず。 「エンジニア、家を建てる」第5回は、埼玉県戸田市に戸建てを建てた、とよしまさんに寄稿いただきました。 もともと賃貸マンションで夫婦と子ども4人の6人家族で暮らしていたとよしまさんが40代半ばで建てたのは、パートナーのご両親との2世帯住宅。趣味を充実させるため、仕事に集中するため、家族のプライベートな空間を確保するため……「注文住宅だからこそ」徹底的にこだわり抜いたといいます。 こんにちは。都内の外資系テックカンパニーでソフトウェアエンジニアをしている、とよしまです。マンガ家の妻と4人の子どもとの6人家族です。 私たち夫婦は最初の子どもが生まれた16年ほど前から、川崎市にある3DKの賃貸マンションで暮らしていました。 子どもが増えるにつれ
藤原祥弘 @y_fomalhaut 狩猟採集と野外活動を主なテーマにするフリーランスのエディター、ライター。趣味のニホンミツバチ飼育家。現代でも有用で1000年後も有用な知恵を記録したいと思っています。分蜂等でミツバチの駆除が必要になったらDM下さい。関東圏であれば無料で回収にうかがいます。 藤原祥弘 @y_fomalhaut 参加者の工作能力が低すぎて、親子向けの工作を伴うワークショップが成立しなくなりつつある。成立させるには10年前の2倍3倍の時間をかけるか、極端に作業を単純にしなくてはいけない。作業中の怪我も多い。「刃先に手を置かない」と言った瞬間、刃先に手を置き、怪我をする。(続 2023-02-06 13:22:42 藤原祥弘 @y_fomalhaut 聞いてみると、親子ともに工作初体験だから、素材の性質やそれに合わせた道具や身体の使い方に勘が働かない。そのため親が作業の監督をで
フランスにあるイタリアン料理のレストランで、本場のおいしいピザを焼くイタリア人ピザ職人として注目を集めてしまった男性、実は16年間逃亡していたマフィアのボスだった。 17年前に2人を殺した罪で終身刑を求刑されたが、イタリアからフランスへ逃亡し、16年もの間名前を変えて、ピザ職人に転職していた。 国際指名手配となっていたが、ピザの腕前がすごすぎてSNSで脚光を浴びたことでバレてしまったようだ。 Italian mafia boss found working as pizza chef in France 16年間逃亡していたマフィアのボス、ピザ職人に フランスのリヨンに本拠を置く国際警察組織「インターポール」は、先日イタリアのマフィア組織のボス(別の報道では幹部としているところも)だったエドガルド・グレコ(63歳)を逮捕されたことを発表した。 グレコはパオロ・ディミトリオという名前で、フラ
大手菓子メーカーのカルビーは、主力のスナック菓子など一部の商品を、ことし6月から順次、値上げすると発表しました。このうち、ポテトチップスは去年以降で3回目の値上げとなります。 今回値上げの対象となるのは、主力商品の「ポテトチップス うすしお味」や「かっぱえびせん」など合わせて84品で、引き上げ率は店頭での想定価格で3%から15%程度となる見通しです。 このほか、「ピザポテト」など3品については、内容量を減らす「実質値上げ」を行うとしています。 これらの値上げや実質値上げは、ことし6月1日の納品分から順次行うということです。 ポテトチップスなど対象商品の多くは、去年すでに2回、値上げや実質値上げが行われていて、去年以降、今回が3回目の値上げとなります。 カルビーは「自助努力だけではエネルギー価格や原材料価格の上昇分を吸収することが難しく、品質とサービスの維持と向上のため、価格改定を実施させて
妻の実家は何か物を送るのがすごく好きなのか、お菓子やら食べ物やらとにかく何かあるごとに物を送ってくる。 それだけならいいのだが、僕の実家に対しても物を送るのだが、両親が気にしなければ別に何もないのだけど、 「もう必要ありませんよ」「逆に気を遣うからいいですよ」と伝えても、しつこく送ってくる。 「送れば相手は嬉しがるはず」と思っているらしく、あと遠慮だと思ってるそうで、両親も僕も気を遣うことが一切理解できないらしい。 なのにお返しの品の中身を見て、妻の母は選び方がなっていないとか、マナーは…とか、いちいち文句を言うらしい(直接伝えてこないが)。 妻の母は、本人曰く、贈り物とか品物の選び方とか、そういった礼儀作法には「年の功」で詳しいらしい。 ただ、相手に気を遣わせてまで贈り物を送る妻の実家の気持ちが本当に分からない。 こちらがやんわり「もういいですよ」と苦言を言ってるのに、「送られると嬉しい
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