株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六本木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分
274 名前:名無しさん@十周年[sage] 投稿日:2009/07/08(水) 07:55:45 ID:75EcqmZ60 国が理想とする男女関係。 18歳までは性的なものには一切タッチせず。 出会いもエロ本も完璧に隔絶。子供向け製品を適度に消費。 18歳から20代にかけて、男は自助努力により恋愛力と社蓄力を高める。 その際、できれば車などのナンパアイテムや女へのプレゼントで 大量消費してくれるとなおよし。というかほぼ義務。 女もそれに合わせてブランド品やアクセサリーなどを大量消費。 男女共に22歳(+2〜3年くらいまでは許容)の新卒で就職。 結婚して子供を作り、30年ローンとかで家・マンションを買う。 もちろん車もファミリー向けを買う。 男は徹底して勤務先と家庭に隷属。反抗は一切不許可。 女は社会保護を活用しつつ社会参画と子育ての両立。 ……無理があると思わな
以前から感じてた男女平等論への妙な違和感が、なんとなく見えてきた気がする今日この頃。下記の記事を呼んで少々考え込んでしまった。 とある夫婦の離婚序章 共働き夫婦が支え合うべきこと - 理系兼業主婦日記 これを見て一つはっきり感じたのは、「共働きなんだから家事も分担」がいかにおかしい話かということだ。 もう一つ素晴しい記事があったので引用してみる。 主婦が晩ご飯にカレーライスを作って、子供を含む家族がそろってテーブルについて食事するという、何気ない日常の風景の裏には、これと似たような、ものすごいデータの蓄積と、気が遠くなるような情報の断片の収集と、それを一気に短時間で処理するアルゴリズムが動いている。冷蔵庫にある材料の在庫は何か、じゃがいもがないから帰りに買っていかなきゃ、子供の好き嫌いや今日の給食で食べたものは何か、誰かはアレルギーがあるからこれはダメ、自分の仕事が締め切り前だから本当はマ
[シカゴ 9日 ロイター] 米カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の研究チームは9日、筋肉質の若い男性がそうでない男性よりも性交渉の相手を得やすいとの調査結果をまとめた。同チームが学術誌「Personality and Social Psychology Bulletin」に発表した。 女性がより魅力を感じるのは筋肉質の男性=米調査 | エンタテインメント | Reuters という記事があったんで、ちょいと尻馬して。 これ、「Personality and Social Psychology Bulletin」って学術誌に載った奴みたいなんで、ちょいとPersonality and Social Psychology Bulletinで、ぐぐってみたわけですよ。 そしたら、まぁ、この記事のは出てこなかったけど、 大学生における恋愛類型と恋人選択要因・交際期間との関連 こんな面白い
女性専用車両に乗れない“恋愛強者”たち ● 同じ社会に生きていても、これほどまでに実感や印象が違うんだよなあ・・・と改めて感じたこの記事。非モテ関連の話題で知った。「女性は優遇されている・男性は女性より抑圧されている」という論旨である。 はてな周辺では強く同意されていた記事でもあり、2chの「男性論・女性論」板などを覗いてみると、おおむね同じような見解が男性視点によるスタンダードとして広まっている。(※この記事に限っては書き手は女性) だからこれが一方に於ける「実感」であることに疑問の余地はないけれど、あえて反対側から見た「実感」を述べてみたい。 ● ブスでも女はお客様 メディアの中で、女性はあくまでも「お客様」なのである。だからイケメンタレントは、それがお笑い芸人であっても女性に「キモイ」とか「ブス」とか言わない。女性にとても優しいのである。 見ているお客様の機嫌を損ねない様に。
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