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ネタと文字に関するtasogare30のブックマーク (2)

  • デーヴァナーガリー文字を普段使いしたい

    1993年生まれ。京都市伏見区出身、宮崎県在住。天性の分からず屋で分かられず屋。ボードゲームと坂口安吾をこよなく愛している。 前の記事:高千穂の郷土料理「かっぽ鶏」はワイルドでおいしい > 個人サイト もがき続けて100年生き抜くブログ >ライターwiki こういうことがしたいのです ラテン文字で書かれた文章がすべて英語ではないことと同様に、デーヴァナーガリー文字で書かれた文章がすべてヒンディー語やサンスクリット語になるというわけではない。これが今回の特集のキモである。詳しいことは後述するとして、まずは目指すところを提示したい。 これがデーヴァナーガリーで書かれた文章である。読み方は知らなくとも、なにか神聖なメッセージが記されているという気はするだろう。 しかし書かれているのは、こちら側のどこからでも切れます、だ。 他の例も挙げよう。日常に根ざしたメッセージを書くこともできる。 よりにもよ

    デーヴァナーガリー文字を普段使いしたい
  • モヤイ像の絵文字の話

    https://turingcomplete.fm/12 を聞いていて、モヤイ像について昔ちょっと調べたのを思い出したので掘り起こしてみる。 Unicodeに収録された絵文字のなかに「モヤイ像」というものがある。これ、モアイ像ではなくて “Japanese stone statue like Moai on Easter Island”、つまり「イースター島にあるモアイ像みたいな日の石像」として定義されている。ちなみにモアイ像の絵文字というものはないのであった。マジで? マジで。 モヤイ像というのは東京の渋谷駅のランドマークになっているアレであって(細かく言うと色々あるのだがそれについては後述)、イースター島のモアイ像とは似せたようなかんじであってもまあ違う。髪もあるし。上述リンクの図像もまさに渋谷のモヤイ像のような見た目になっている。どうしてこんなことになっているのだろうか? いっぽう

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